Petit-O-Data 公立高1年のあなたへ

公立高校1年生のための勉強法ブログ 

     
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夏休みの学習・モデルプラン3
[2008年07月31日(木) ]

 では、とりあえず夏休み前半は一日二時間、慣れてきたら三時間に増やして、部活のある日は一時間にする、というプランをざっと立てておきます。
 英語は覚えたいことがたくさんあるし、数学は苦手なので、この二つに同じ程度の時間をかけることにして、国語は一日15分から30分程度、触れたらいいかな、というだいたいの比重も決めます。
 ↑これは私の場合なので、皆さんは好きに変更してくださいね!

 勉強する時間帯は、人それぞれ用事等ありますから、暇な時間でいいですが、一日中暇で、「どの時間が一番効率的ですか?」と思わず言いたくなっちゃうような人のために少し考察してみます。
 まず、早起きしましょう。9時ごろまでには絶対に起きること(私の言う早起きレベルはこんなものです)。その後ラジオ体操しなさいとは言いませんので、朝ごはんをしっかり食べてください。また眠くなってきたら寝ても構いませんが、その時は机の上に突っ伏す感じで。決してベッドに横たわらないように。

夏休みの学習・モデルプラン2
[2008年07月30日(水) ]

 私はあまり細かい勉強計画を経てるのが好きではないのですが、一応三科目あるということで、それぞれの科目の配分くらいは決めておきましょう。今日は英語、明日は数学……とローテーションしてもいいですし、夏休み前半は英語、中盤は国語、というのでも構いません。ただ、これだと「せめてここまで」と足掻いているうちに、結局英語に多くの時間を割いてしまった、という予想外な事態を招きかねませんのでご注意を。
 もちろん、各教科にかける比率は違って構いません。英語が苦手だから英語をたくさんやる、数学が得意だからもっと伸ばしたい、などなど、個人の状況に合わせて比重を考えましょう。
 私は、「一日のうちに、三教科すべてに触れる」、というやり方をお勧めしておきます。飽きずに一日長時間勉強できますし、「二日間数学やってなかったら忘れちゃったよー」、ということも防げます。

 せっかくの夏休みですから、勉強ばかりでは嫌ですよね。一日どれくらい勉強するのか、あらかじめ決めておきましょう。お勧めは一日1〜3時間くらい。ただ、あまり「時間」には捉われ過ぎず、グッと集中してあとは遊んだり休んだり、というメリハリを大切にしてください。

夏休みの学習・モデルプラン1
[2008年07月29日(火) ]

 普段から「時間があったらここの勉強がしたい」という考えのある人や、「塾の宿題がぁああ……」という人は構わないのですが、「いきなり夏休みに勉強しろって言われてもな……テストもまだまだだし」と途方に暮れている人、いませんか?
 今日はそんなあなたのために、高校一年生のための学習プランを軽ーく提示してみます。状況は人によって違うので、うまくアレンジしつつ、参考程度にしてみてくださいね!

 まず、勉強する科目についてですが、これは国語、数学、英語に決定です。理由は、受験に必要だから。理科や社会は三年生になってからガリガリやっても間に合いますが、国語、数学、英語に構っている時間はあまりありません。しかもこれらは単純な暗記作業でもないので、より多くの時間をかける必要があるのです。
 自分がバリバリの文系だな、と思う人は数学を、理系だと思う人は国語をそれぞれの判断で省いて構いません。国立狙いなら省いたらいけませんが、私立狙いの人なら、省いて全然OKです。どちらだか分からない人で、どうしてもどっちか省きたい人は、嫌いな方を省いて全然いいと思います。あくまでも自主的な学習ですから、楽しくやり遂げた、という実感を大切にしてほしいからです。ただ、英語は省かないでくださいね(笑)。どう足掻いても絶対使いますから。
 やる気のある人、二教科じゃ飽きちゃうぜ、という人は、ぜひぜひ三教科のままで!

夏バテと夏休みの学習 3
[2008年07月28日(月) ]

 言うまでもなく、ご飯は三食きっちり取って下さい。起きるのが遅くなっちゃったら二食になっちゃうかもしれませんが、なるべく三食取れるように早起き……。
 食欲がないな、と思ったら負けです。そんなものは気のせいです(笑)。何か弱い子ぶっちゃってるんですか。食べてください。
 昼にたくさん活動をすると、自然とお腹も空くし、朝も「今日一日のために食べなきゃ」という気分になるはず。

 夜も早く寝ましょう。暑くて寝付けない人は、タイマーをかけてクーラーなどを入れてみては? そんな贅沢できないぜ、という人も、心配しなくて大丈夫。ただ暗いところで横になってぼーっとしているだけで、睡眠に限りなく近い、身体の疲労回復効果があります。大切なのは、早く布団に入ること。
 逆に冷房などが寒すぎると感じたら、こまめに切ってください。クーラーの主導権があなたにない場合は、少し厚着をしたり、こまめにクーラーのかかっていない場所へ行くなどして工夫を。
 熱い夏を乗り切って、元気に勉強しましょう!

夏バテと夏休みの学習 2
[2008年07月26日(土) ]

 それから、部活などでだらだら汗をかいちゃう予定の人は、熱中症に気をつけてください、としか言いようがありませんが、その他の人は、水分や冷たいものの取り過ぎに注意してください。大して汗もかいていないのに、十分に一度は水分補給、なんてのはちょっと異常です。水分の取りすぎも、夏バテの原因の一つだそう。
そんなに汗かいてないな、という自覚があるのなら、一時間に一度くらいでいいでしょう。まったく取らないのはもちろんNGです。だらだら汗をかいてはいなくても、ちょっとずつ皮膚から水分は蒸発していっています。口が渇いたな、と思うくらいで麦茶をコップ一杯、というレベルでいいでしょう。あまり冷たいものを一気飲みしないように、少しずつ。
 アイスの食べすぎにも注意してください(笑)。
 外出するなどして、食べ物を持ち歩く際は、食中毒に気をつけてください。まず一口かじって、おかしいなと思ったらやめる。飲み物もそうです。まず一口だけ口に含んで、妙な味がしたらやめること。
 食中毒で入院なんかしたらそれこそ夏バテ以上に体力消耗ですから、この夏は何しよう♪ どころではなくなってしまいます。


夏バテと夏休みの学習 1
[2008年07月25日(金) ]

 さあ、いよいよ夏休みです。
 塾や部活や学校の夏期講習その他諸々で外出して毎日忙しい人も、毎日暇でやることがない人も、新発売のゲームクリアしてやるぜという引きこもりな野望を抱いている人も、「夏バテ」には注意してください。
 体がだるくなって何もやる気が起きない……こんな状態では、ただでさえやる気が起きない勉強に手がつくはずもありません。
 まず、塾や部活や(中略)で外出して忙しい人は、そんなに心配ないと思いますが、気をつけてほしいのは、毎日クーラーのきいた部屋でごろごろしちゃう予定の人。
 寝苦しいのは辛いので、夜くらいはクーラーをつけてもいいですが、昼くらいは扇風機と涼しい格好で乗り切ってみましょう。生の「夏」を体感する時間を、一日のうち半分は設けてください。
 それから「運動不足だな」と感じる人は、夕方の涼しい時間にでも、一日十分程度の散歩を欠かさずに。外に出るからには多少身づくろいをしなければなりません。たとえ夏休みでダレ切っていても、顔を洗って服を選んで、髪の毛を整えて、場合によってはお化粧して、と学校がある時ならいつもやっているルーティンワークを問題なくこなす、この習慣を絶やさないことは結構重要です。また、外気の中を歩くのは、運動不足さんの初期の運動としてはとてもオススメです。

模試の受け方15
[2008年07月24日(木) ]

 模試ばかり受けて、他の勉強は全然しない、というのでは困るのですが、模試はやはり回数を受けた方が、模試ならではの効果が身に着くと思います。
 たとえば見知らぬ場所に行って、見知らぬ試験監督の注意に従うという行為に慣れるですとか、見知らぬ生徒たちが隣で無言で必死にガリガリやっている中、自分も時間内に問題を解かなければならないという異様なプレッシャーに慣れるですとか、いつも解いてる学校の先生の問題とは、全然作りが違う、という問題にも対処できるようになるですとか、膨大な範囲の中から、今までの記憶を引っ張り出すことにも慣れるですとか……。
 一言で言えば、模試はあなたの中に、「受験」というものに対する「慣れ」を作ってくれます。
 慣れは諸刃の剣でして、慣れることによって緊張感がなくなってしまったり、ダレてしまったり、本番もこんなものだろうと見くびって、いざ特殊な事態が発生した時に「いつもと違う」と混乱してしまったりもしますが、やはり何も知らないよりは幾分、有利なはずです。慣れていくうちに、上記のような状態に陥らないよう、十分注意してください。
 今年の夏は、積極的に行動する夏! と位置付けて、ぜひぜひ模試にチャレンジしてみてください。帰り道には軽く寄り道して、小旅行気分でもいいですね。
 あ、鉛筆消しゴム、それからサイフと時計と、受験票を忘れずに。最低限それさえあれば、模試を受けて帰ってくるだけはできます。サイフの中身も満タンにしておいてください。
 あ、席を離れるときは、サイフや受験票や消しゴムなど、なくなったら困るものは持ち歩いてくださいね。「消しゴムなんて盗らねぇだろ」と思っても、あなたが「なくなったら困る」と思うものは自分で責任を持って管理すべきです。
 では、よい夏を!

模試の受け方14
[2008年07月23日(水) ]

 私は過去を振り返らない主義だったので(笑)模試の復習に手をつけたことは二、三回という、あまり偉そうなことは言えないズボラな性格だったのですけれど、別にそれでよかったと思っています。「この模試はガチで復習しても意味ないな」っていうくだらない模試もありますし、「模試もいいけど、それより今は世界史がやりたいんだよね」という気分だったら、ノリにノッてるその気分を、変な義務感で途絶えさせるべきではありません。そういうときは、模試も世界史だけを復習したりして。

 まぁ、どんな模試でも最低限、
1.間違えた問題がどこなのか確認する。
2.間違えた問題の正解、または解説を読み、なぜそれが正解なのか納得する。
3.なぜ自分は間違えたのかを分析する。

 くらいはやってください。何も「間違えた問題とその解説をノートに貼って三回解く」、「似たような問題を探し出してきてさらに解く」、とか言いませんから。
 暇すぎてさらに復習したい人は、模試を受け終わって、結果を受け取り、なんとなく心の中に「あー、ここ全然わかんなかったから勉強しないとヤバイな」と引っかかっている分野があると思います。教科書なり参考書なり塾のテキストなりを広げて、心ゆくまでそこを勉強してください。模試を実際に受けて「ヤバイ!」という漠然とした危機感を持っている今こそ復習のチャンスです。

模試の受け方13
[2008年07月22日(火) ]

 では、順位や判定でなく、どこを見るのが正しいのか。よく、母集団のレベルと偏差値を確認し、前回の模試と……云々言われますが、文系の私には難しいことはよくわかりません(笑)。受験に使うため必死に数学を勉強し、大学で「常識だよな!」と意気込んで基礎統計の授業を受けた後も、いまだに「偏差値」って何なんだろう、という可哀そうな頭のレベルです……。
 わからないならわからないでいいじゃないですか! わかるところだけ見てればいいです(笑)。偏差値もやっぱり「他の人との関係」ですから、順位と似たようなものです。「他の人との関係」、はその場五分で忘れるべきもの。
 大切なのは、個人の苦手やケアレスミス、時間の使い方のマズかったところなどを取り出して反省し、次に生かすことです。

 さて、よく言われる「復習」ですが……。
 模試を受けると答えの冊子などというものがついてきたりして、そこにもオススメの見直し法、というものが載っていたりします。
 すべて真に受けず、(本気で実行しようとするとたぶん夏休みが終わってしまうものばかりです)「あ、これは私に合ってるかも」という方法が載っていたら、気分が乗っているうちにやってみるのもいいかもしれません。

模試の受け方 12
[2008年07月21日(月) ]

 さて、模試を受けたら、忘れた頃に結果が返ってきます。
 偏差値を見て、合格判定を見て、学内順位なんてものが出てたら見て、一喜一憂……。こんな確認方法じゃダメだ、とよく言われますが、人間ですから、気になるものは気になります。むしろ学内順位がじわじわ上がっていることにニヤリ、としたり、人より判定が悪いことにガッカリする暗い趣味を持っていた私には、そんな偉そうなことは言えません(笑)。頑張ったのですから、それくらいの楽しみは許されてしかるべきです。問題は、この「一喜一憂」の部分をその場5分以内に収めることです。偏差値や判定や順位だけで「ニヤリ」とか「くそー」とか思っても全然OKです。問題は、それを引きずらないこと。よく模試が返ってくると三日間くらい「でも私、E判定だからさ」と言い続けてくる友人がいましたが、友達としても、友好的な反応を返してあげられるのは最初の3回くらいなので、しつこく同じネタを出すのはやめてあげましょう。自分のことしか見えてないいっぱいいっぱいな奴、というかわいそうな目で見られてしまいますし、事実その通りだと思います。世の中は時々刻々と動いていきますから、模試の話を出すのも、自分の中でくよくよしたりガッツポーズしたりするのも、せいぜいその日1日だけに。

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