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夏休みの学習・モデルプラン国語編2
[2008年08月19日(火) ]

 漢字や四字熟語を覚えるなんていうのは、受験というより一般教養であって、それだけをやったからといって「国語の勉強した」なんていうのは正直おこがましいです。国語の得意な人には、すでに大部分マスターできている部分でしょうし、漢字や四字熟語の知識は、大人になって就職試験なんかを受けるときにもつきまとう一生モノの、いわば「立派な大人としての常識」みたいなもの。
 その次のステップからが、真に「国語の勉強」と言えるでしょう。
 知らない漢字や四字熟語などがいっぱいある人は、それを人並に近づけるべく毎日の問題集トレーニングを怠ることなく、さらにもう少し、「受験勉強」っぽいことにもチャレンジしてみましょう。
 夏休みに取り組むものとしてオススメは、普段おろそかになりがちな漢文などの文法・構文を覚えること。漢文は上級以上の大学でしか課されないことが多いですから、そういう大学を狙っていない人は、代わりに古文を。単語や文法など、覚えることがたくさんありますね。
 古文、漢文、古文、漢文、と一日おきにやるのもオススメです。
 オススメは、学校のワークとして使いそうな薄い問題集。短めの文章とそれに関する問題がついていて、最後などにコラム的に、その文章に出てきた文法や構文をまとめてあるもの。
 一日一文章、という感じで、三十分前後で解答できてしまう手軽なものなのでお勧めです。