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夏休みの学習・モデルプラン数学編2
[2008年08月14日(木) ]

 数学で使うものはなんといっても問題集。解説が丁寧で、簡単な問題から難しい問題まで、バランスよく、豊富に収録されているものを選びましょう。今使っているものでもOKです。
 もちろん、直接書き込みをしてはいけません。
 こういう途方もなく問題数が多いし解くのにも時間がかかる問題集は(先日の英語文法・構文の問題集は、全部くまなくやるのが前提ですが、数学はかかる時間もケタ違いなので、必要な個所だけを使えばいいでしょう)、やった問題に、「やったという印」をつけておくのがオススメです。問題集が汚れていく分、モチベーションも上がりますし、「前回どこまでやったかわからなくて、結局最初からやり直し、何度も同じところをやっていて進まない」という事態も防げます。

 まず、単純な計算すらできない分野は(たとえばsinθ-cos2θのような)徹底的にそのやり方を理解すべく、教科書を読んで問題を解いて答え合わせをして……を繰り返してください。
 何も見ないでスラスラ解けるようになったらOKです。
 答えが違うことはわかったけど、どうしたらいいのかわからない、という人は、数学が苦手な人の中には結構いるはず。細かい解説まで載っている問題集で練習してください。そういう人には、途中式が書いていないものはダメです。自分でも丁寧に途中式を書いてみて、解説の途中式と比べながら、どこが違うのか、間違い探しです。
 解説の途中式が、次の「=」でどうしてこう飛ぶのかわからないときは、遠慮なく友達なり先生なりに訊きましょう。ひとりで悩んでいても、解決しないことが多いです。