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[2008年08月11日(月)
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夏休みもあと20日、今からでも、気を引き締めて大切に過ごしましょう。
なんてことを考えずにダラダラするのもいいものです……なんて言ってみたりして。
単語帳の次は、先日ご紹介した、
『Next Stage(ネクステージ)英文法・語法問題 入試英語頻出ポイント215の征服』(桐原書店)
や、それに似た本の使い方。
これは単語帳に並んで、今からコツコツ皆さんが暗記していかねばならない、「頻出文法」や「頻出構文」を覚えるためのもの。私大の入試でも、センター試験でも、国立の入試でも絶対に必要になってくる知識です。ここの知識が薄いか厚いかで、受験英語ができるかできないかが決まってくる、といっても過言ではないでしょう。受験勉強を始めている人と始めていない人との差も、大部分はここです。
それだけ大切な分野なのに、学校で体系的に教えられることは少ないです。塾などでは教えてもらっても、1学期、2学期、などとテキストが分かれていたり、1授業ごとにレッスン1、などとして区切りがあるテキストでは、イマイチ全体像が見えにくく、また、単語帳のように持ち運んで常に見る、ということもしにくいもの。
ぜひ、上でご紹介したようなハンディなサイズの本を一冊、買っていただけたらと思います。
簡単な熟語から、決まり切った言い回し、文法までが、たとえば「It is worth (while) 〜ing=〜する価値がある」のようにわかりやすく単純に載っていて(つまり理屈とかではなく「とにかく覚えろ!」というスタイルの。まぁ理屈もないことはないのですが)、それを用いた四択問題などが、センターや私大入試の過去問の中から、例として1、2問抜粋されている、という形の本が望ましいです。
実際の編集形式では、まず左ページにひたすら問題→右ページに、その問題に関連して覚えるもの、というふうに、逆になっていることが多いですが。
この本では215ですが、1000や2000を謳っているものも少なくありません。私が使っていたのは2000問ありました。けれどここは問題数にはこだわらず、装丁などで、親しみやすく取り組みやすいものを選んでください。いわゆる「解説」にはあまりこだわる必要はありません。先ほども言ったように、ここは理屈も何もなく、とにかく「覚えろ!」という分野だからです。覚えたもん勝ちです。
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