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[2008年08月08日(金)
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さぁ、「発音」と「意味」を覚えるだけなのに、いつまでもガリガリ単語を書き続けるという古い暗記法にとらわれる必要はまったくないことがわかります。「つづり」はぼんやり視覚にまかせて、あなたはひたすら唱えればいいだけ。
覚えたい単語を、紙に10コ程度ちりばめます。これなら1回書くだけですね。最初に言ったのはそういう意味です。
私は、予備校で教わったのですが、そのちりばめた単語のうち、今「覚えるぞ」という単語を、ひたすら目で注視しながら、青ペン(青は暗記にいい色らしいですよ/笑)でぐりぐり、まるく囲み続けるのです。その間に「エンサイクロペディア百科事典、エンサイクロペディア百科事典……」とぶつぶつ唱え続けて、「エンサイクロペディア」と聞いたらすぐに「百科事典!」と答えたくなるような訓練をするのです。
ですがだらだらやっているとキリがないし、ぐるぐる囲み続けた紙に穴があいてしまうので、私はキッチンタイマーのようなもので1分計って、1分唱え続けたら次の単語、に行くようにしていました。
自習室や図書館のような場所でタイマーが使えなければ、アナログ時計だと秒針が見えて便利です。
ついでに青ペンは、インクの状態が目に見えるタイプのものがいいです。暗記用のペン、とひとつ決めて、そのインクが減っていくのを見るのがまた楽しいです。
これで10個1セットが終わりましたら、また、単語帳に戻って、「意味を隠して言えるかチェック」をします。これでクリアできた単語には、もうすでに青でぐちゃぐちゃかと思いますが、赤く花丸をつけてあげてください。単なる印とともに自己満足です(笑)。
あとは残った単語を再び、青でぐりぐりし続けて、最後には紙が花丸だらけ、という状態を目指します。
「発音」と「意味」が覚えられたら、「このつづりは絶対ムリだよ」と気になってうずうずしていた単語がきっと2,3コあると思いますので、そうしたら、そういった単語のつづりを10回程度書き取り練習して構いません。今度は「つづり」だけに集中しますから、ついでに「意味」も「発音」も覚えちゃうぜ、と欲張っていた時代より、ぐっと書く量は少なくて済むはずです。
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