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夏休みの学習・モデルプラン英語編2(単語帳の使い方1)
[2008年08月05日(火) ]

 単語帳は、夏休み中に一冊終わらせるぞ、なんて壮大な計画を立てなくても構いません。皆さんはまだ1年生ですから、知らない単語が山のようにあって当たり前。
 ここは夏休みを利用して、少し他の人とリードを広げちゃおう、という試みですから、あまり欲張らず、一日に「これくらいだったらできるな」という量を見極めて、忠実に毎日コツコツ、決めた分だけは頑張ってみてください。

 たとえば一日10コずつ、と目標を立てます。
 単語帳は例文がついているものがいいですね。派生語や関連語が載っているすばらしい単語帳もありますが、今はそこまで見なくても構いません、とりあえず一度、単語のスペル、読み方、品詞(名詞とか動詞とか形容詞とかいうアレです。1つだけじゃない単語もあります)、意味をチェック。そのあと忘れずに、例文を読み、(下に訳がついていても)自分の力で理解し、一度頭の中で訳してみます。そして、例文を音読。
 これを10コ繰り返し、まず、こんなざっとした作業で覚えられたもんか、チェックしてみます。やり方は簡単で、まぁ皆さんよくやるように、意味部分を隠して、意味を言ってみる。言えるかどうか。主要な意味が一個出てこれば、何個もある意味を言える必要はありません。ただ、あまりに違う系統の意味が二つあったりする場合には、両方言えた方がいいですね。
 たとえば「novel」という単語は、中学までは名詞の「小説」だけでよかったものが、高校に入ると形容詞で「新しい、奇抜な」という意味が、単語帳に載っていることがあります(ホントは二つは別の単語なんですけど、「(名)小説、(形)新しい、奇抜な」として、一緒に載ってることも多いです)。
 この場合は「小説」だけ言えたって何の意味もなくて、ここはぜひ「新しい」という、新しく出てきた意味の方を言えるか、をチェックしてほしいところ。そういう部分は、自分に厳しくやっていってください。