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公立高校1年生のための勉強法ブログ 

     
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模試の受け方10
[2008年07月18日(金) ]

 慣れてきたら、最初に「問題をざっと見」たあと、大問ごとに自分で時間配分をしてみましょう。これにかける時間は長くて5分くらいで。
 たとえば120分の試験なら、大問1は30分、大問題2は35分、大問3は40分でやって、残り15分でわからなかったところをやったり見直ししたりする、といった具合です(比重は問題の内容をざっと見て決めます。普段から、「これくらいの問題なら何分あればいい」と自分の所要時間を意識し、知っていることが重要です。勉強するときは、常に机上に時計を置いて、時間を計りましょう)。私は時間配分をしたら、問題番号の傍に20、とか35、とかメモしておきます。アナログ時計なら、実際に30分経つと何分になっている、ということが一目でわかりますのでオススメです。それなら、大して時間もかけずに「〜11:35」といった、よりわかりやすいメモも取ることができます(デジタルだといちいち計算しなければならないので面倒です。両方ついている時計なら、見間違いも防げてベストだとは思いますが……)。
 大問1が思った以上に難しくて、30分以内で解けなかったら、そのとき考えていた途中過程くらいはメモしておいて、とにかく次の問題に進みましょう。次の問題が早く解ければ、残った時間で1に戻ってこれるかもしれません。いつまでもウジウジ1について考えるのはやめて、今度は次の問題に集中しましょう。
 これは、「大きな文章題がドカンと4題あって終わり」という数学の入試問題にありがちなパターンのテストや、「大問1で漢字、大問2と3が、それぞれの論説文を読んで問題を解くもの」というパターンの国語のテスト、「大問1で単語、大問2で和訳、大問3で穴埋め、並びかえ、大問4で長文読解、大問5で英作文」などという、英語のテストでも有効です。他の科目でも、大問ごとに「出題者が何をしようとしているのか」大きな目線で捉えてみると、テスト全体の構造がスッキリ見やすくなりますし、作戦も立てやすくなります。