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[2008年07月16日(水)
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白紙で出せば当たり前に0点ですが、何か書いてあれば1点くらいにはなる、かもしれません。あくまで「かもしれない」ですが、そのことを重く受け止めてください。可能性0%、と可能性1%は雲泥の差です。
ならば、白紙部分を残したまま出すなんてありえません。時間がなくて、問題を見る余裕すらなくても、「何か」書いてください。
「何も書かない部分を残すなんてありえない」、これを最優先事項にして模試やテストを受け続けていれば、時間管理意識がきっちりと身に付きます。わかるところ、すぐに答えが出せるもの、そういうものからぱっぱと埋めていって、残った時間でできる限りあがき、タイムリミットが来たら(私の場合は終了10分前ですね)、答案を見渡して、空いているところに、テキトーでいいから何か書く、そういった試験中の一連の時間の使い方を、自分で上手にマネジメントできるようになって下さい。
「テストができる人」は、完璧な答えを追い求めて、一つの問題にいつまでも拘泥したりはしません。「本当に(?)頭のいい人」を目指すなら、いつまでも、それこそ永遠に時間をかけて真理を追究していて構いませんが、残念ながらテストには制限時間があるからです。
普通に解いていっても、時間内にすべての問題に目を通して、それなりに答えが出せる人なら、意識したことはないかもしれませんが、普段から「一問目でわからないと頭が真っ白になっていつまでもそこで考えている」人や「絶対に時間が足りなくなって、最後まの問題まで見ることができない」人、そういう人が試験で点を伸ばすには、「時間の使い方」に対する意識改革が必要です。
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