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[2008年07月03日(木)
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皆さんの周りに外国の方はいらっしゃるでしょうか。日本では割と日本人ばかりに囲まれて生活するのが普通ですし、日常普通に使う言葉も日本語だけですから、あまり海外の方と接触する機会は少ないかもしれません。
「外国人」というと、日本人は「金髪碧眼の白人で、英語で話しかければ通じる」というのをイメージしがちですが、それこそが、閉じられた社会日本の悪いところです。視野が狭すぎます。世界はもっと多様なのです。
いまやアジアからの優秀な留学生を頑張って日本に呼び寄せようとか、そういう声が上がっていると新聞では話題になっていました。
そろそろ、「外国の方と会うなんて珍し過ぎて、ましてやお話するとなるとちょっとキンチョー」みたいな時代が終わって、普通に「クラスに五人は外国人がいる」という状況になる、かもしれません。国によってはそういった状況はすでに普通です。もっとも「外国人」じゃなくて「他文化圏の人」と言った方が正しいかもしれませんが……。
そんなグローバルな時代ですから、限られた地球の資源を、世界全体で取り合わねばならないという深刻な事態です。小麦や原油高の高騰に、そういった状況は反映されているように思います。
さて何が言いたかったかというと、そういう時代に、普通に日本で暮らしていただけではなかなか見えない、世界の基礎的な知識だとか、常識だとかいうものを、今のうちから少しずつ意識してほしいなぁと思うわけです。皆さんが勉強する「意味」も、結局的にはそこにつながると思いますよ……!
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