この、教養学部後期課程というやつ(1、2年生が前期課程)は、外部の人からは何をやっているんだかさっぱりわからず(まず名前が漠然としすぎですよね)、さらには「先生になりたいの?」と教育学部と間違えられる始末。それなのに留学制度が充実しているなど、文3生からは大人気で、成績上位の学生しか進学できない謎の学部なのです。しかも本郷キャンパスには行かず、このまま駒場キャンパスに取り残され、たまに「駒場キャンパスには1、2年生しかいない」と思い込んでいる人に説明するのが非常に面倒くさいです。
もちろん、そんな妙な学部ばかりでなく、普通に法学部、経済学部、文学部、教育学部、工学部、理学部、農学部、薬学部、医学部があります。
進学先がなかなか決められない人のために、各学部教員や先輩たちによるガイダンスなども多く開催され、ゆっくりと志望学部を選ぶことができます。
まぁ、成績が足りなければそれまでですが……。
ややこしすぎて頭の痛くなるシステムですが、大学に入って、大学の勉強ってどんなもんかな、とゆっくりいろんなことを経験しながら、自分の専門を決められる――「どの学部に行こう……名前だけじゃ何やるのかイマイチわかんないよ」と迷っているアナタは、ぜひぜひ
東大を目指してみては?