今日は勉強法とは関係のない話を少し。テスト勉強の息抜きにもなりませんが……。意外と知られていない、
東京大学の複雑怪奇なシステムをご紹介します。
私の通っている
東京大学には、進学振り分け制度というものがあります。これは、入学時に●●学部△△学科、と自分の専門を決めてしまうのではなく、1、2年生のあいだは幅広い分野の教養を身に着け、その中から自分の適性をよく考えた上で、3年生になってから専門分野に進める、という大変柔軟でモラトリアム大放出の制度なのです。
その第一段階の志望集計表(第二次)と成績が発表されるのが今日。
おそらく半分くらいの
東大2年生は今日この日をドキドキと待ち、ここから少しでも希望の学部に進学するために頭脳戦を繰り広げるのです。自分の行きたい学部の倍率やら最低成績やら、ライバルの数やら……。友達に頼んでダミーで数を増やしたり、もうすさまじいです。
もう半分は、割とストレートに法学部や経済学部や医学部に進んでしまう人々なので、今日という日のことすら忘れているかもしれませんね。あ、でも自分の成績は気になりますね。