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[2008年06月11日(水)
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少し話が逸れますが、そもそも、時間がなく切羽詰まった受験生ならいざ知らず、まだ一年生の皆さんにお薦めする一番いい勉強方法は「他人を巻き込む」ことです。
ついさっき受けた授業の内容を会話に上らせるだけで、授業の定着率が全然違ってきます。友達の誰かが「えーそれ聞いてなかった」と言えば当然あなたは説明してあげますね。この「人に説明する」というのは、あなた自身が本当に理解していないとなかなかできないことです。あなたが変な説明をすれば、別の誰かが「違うよ」と正しい説明をしてくれるかもしれませんし、お互い「自分のほうが正しい」ということになれば、一緒に先生に聞きにいったり、と一人ではなかなかしないようなことまでできてしまいます。もちろんあなたが「えー聞いてなかった」という側なら、友達から内容を教えてもらえるわけです。
内容を確認し合うだけでなく、だれかがポッと面白いダジャレを考えだして、皆で爆笑するという展開になるかもしれません。会話がアカデミックな雰囲気から外れてしまったとガッカリする必要はありません。むしろそういったダジャレや大笑いした記憶こそが、眠い目をこすりながら聞いていた授業よりずっと記憶に残ります。
休み時間にまで勉強の話なんてかっこわるい、と思わずに、どんどん「ネタ」として使いましょう。
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