理科や科学においては,「思考」や「試行」が大切。
そこで,日々の仕事や出来事の中での「思考」や「試行」のうち,役立ちそうなことを,
理科担当としての「指向」性にもとづいて書いていく予定です。
とはいいながら,単に自分の「嗜好」に走っているだけかもしれませんが…。
[2008年07月28日(月) ]
我が家は、帰省の際、自家用車を使用します。
その方が、公共交通機関を利用するよりも安いからです。
しかし、これだけガソリンの価格が高騰してくると、本当に安いのかどうか、改めて気になり始めました。
そこで、帰省する前に、この場を借りて、計算してみることにしました。
公共交通機関を利用する場合の料金は、大人2人分で
17200円/人(往復乗車料金)×2人+5140円(新幹線特急券(片道))×4
=54960円
自家用車の場合、ガソリン1リットル当たりの価格をx〔円/リットル〕として、使用するガソリンを、往復で100リットルとすると
11550円(高速道路の片道の料金)×2+x×100〔円〕
=(23100+100x)〔円〕
ということは、自家用車の場合の方が、公共交通機関よりも安くなるための条件は
23100+100x<54960
∴ 100x<31860
∴ x<318.6
つまり、ガソリン1リットル当たりの価格が、318円/リットル以下ならば、自家用車の方が安いということになります。
実際には、他にも様々な要素があるので、単純にこれだけで比較するわけにはいきませんが、それでも、300円/リットルを越えなければ、自家用車の方が安いと思います。
ちなみに、帰省の頃のガソリンの価格は、190円/リットルぐらいと予想されているので、今年も、自家用車で帰省します。