理科や科学においては,「思考」や「試行」が大切。
そこで,日々の仕事や出来事の中での「思考」や「試行」のうち,役立ちそうなことを,
理科担当としての「指向」性にもとづいて書いていく予定です。
とはいいながら,単に自分の「嗜好」に走っているだけかもしれませんが…。
[2008年07月26日(土) ]
今日と明日,沼津市で,花火大会が行われる。
花火は,炎色反応を利用したものであり,化学的な側面が非常に強い。
なお,炎色反応とは,炎の中に置かれた金属が,その金属特有の色を示す反応のことである。
花火による光(炎,色)は,花火の大小を問わず,炎色反応を利用したものである。
つまり,非常に大きな打ち上げ花火も,静かに火花を散らすのを楽しむ線香花火も,同じように炎色反応を使っているのである。
打ち上げ花火を作るには許可が必要だが,線香花火程度ならば,自作が可能である。
この夏休みに,化学の実験,あるいは炎色反応の勉強として,自分で線香花火を作ってみるのもいいかもしれない。
ただし,くれぐれも火の扱いには注意してほしい。