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理科や科学においては,「思考」や「試行」が大切。
そこで,日々の仕事や出来事の中での「思考」や「試行」のうち,役立ちそうなことを,理科担当としての「指向」性にもとづいて書いていく予定です。

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金環日食、見えず…。

今朝、金環日食がありました。 が、この辺りは雲が多く、金環日食を見ることはできませんでした。 全国的には、観測できたところが多かったようなんですけどね。 6時半頃に空を眺めた際には、右上が欠けた状態の太陽が見えました。 が、その後、どんどん雲が厚くなり、食分が最大の頃は、もしかしたら、今日1日の中で、最も雲が厚かったんじゃないでしょうか。 残念。 ちなみに、次回、この辺りで金環日食が見られるのは...



金環日食は、ピンホールカメラの原理を知るのに適切かもしれません。

いよいよ明朝は、金環日食です。
が、観測の際には、太陽を直接見ないよう、注意してください。 太陽を観測するには、専用の眼鏡を用いる方法や、太陽を投影したものを見る方法がありますが、後者には、ピンホールカメラの原理を利用した方法があります。 通常、ピンホールカメラを用いる場合には、像が映るところを暗くしないと、像が見えません。 しかしながら、太陽は非常に明るいので、像が映るところを、とくに暗くしなく...



FTAとTPPとEEZ

昨日のブログで、「電化製品や電子部品などで、世界トップレベルのシェアを誇る韓国」と書きましたが、韓国の電化製品や電子部品が、世界トップレベルのシェアを誇るのは、技術の向上だけではなく、FTA(自由貿易協定)を結んでいる国が、日本に比べて多いのも、その理由です。 そんな隣国の韓国に対抗する上でも、また、近年、急激に世界経済における存在感を増している中国との貿易を、日本にとってなるべく優位に進める上で...



金環日食のあとは…

金環日食まで、あと5日になりました。

その16日後、今度は、金星の日面通過(太陽面通過)が観測できます。 日食のようにわかりやすい現象ではありませんが、日食の観測用に購入しためがね(日食めがね)があれば、観測できます。 日面通過が起こるのは、地球よりも太陽に近い惑星である、水星と金星だけです。 今回、初めて知ったのですが、金星の日面通過は、122年、8年、105年、8年の周期で起こるそうです。 ま...



あと1週間となりました。

金環日食まで、あと6日。
あと1週間となったのは、東京スカイツリーの開業です。

というわけで、先日、『東京スカイツリー物語』という本を読んでみました。 自立式の鉄塔として世界一の高さを誇る東京スカイツリーなので、「科学」とか「技術」に関する内容を主に期待していたのですが、この本は、東京スカイツリーの建設に携わった人たちの「思い」が凝縮されたような内容でした。 また、東京スカイツリーの建設にかかわっ...



この地名が危ない

この地名が危ない』という本を、今、読んでいます。 この本によると、昔からある地名には、その地名の特徴が反映されていることが多いそうです。 とくに、自然災害(たとえば地震(や津波)、火山の影響など)を受けやすい地域には、起こり得る自然災害を反映した地名や、自然災害が起こらないよう願いを込めた地名が付けられることが多いそうです。 が、明治の初期の廃藩置県や、昭和の市町村合併などの影響で、自然災害と関...



ビジネス書大賞2012

縁あって、先日、「ビジネス書大賞2012」という企画の投票をさせていただくことになりました。

大賞に選ばれたのは、僕が投票した本ではないですが、僕が投票した本のうちの1冊も、授賞作品に入っていました。

また、簡単ではありますが、投票時に、何冊か書評を書かせてもらいました。
そのうちの2つが、ネット上で紹介されていました。
http://biztai.jp/senpyo2_6.html
http...



ジョギングがつらくなってきた理由?

5月に入り、気温も上がってきたこともあり、ジョギングがつらくなってきました。 しかも、最近は、どうも呼吸が苦しい気がします。 「体調に大きな変化はないのに、なぜ?」と考えているうちに、一つの仮説を思いつきました。 それは、「気温の上昇によって、空気の密度が下がったため、呼吸が苦しくなってきた」というものです。 体積Vの空気について、質量をm、圧力をp、物質量をnモル、絶対温度をTとし、気体定数をR...



生物にとっての極限状態を考えるために

以前、長沼毅さんの『世界をやりなおしても生命は生まれるか?』という本を紹介しましたが、先日、同じく長沼毅さんの『生命には意味がある』という本を読みました。 長沼さんは、「生物は、どれだけ過酷な環境で生息できるか」といったことに興味を持っている研究者であり、研究の一環として、南極観測隊員として南極に行った経験があります。 また、地球外生物にも興味があるそうで、宇宙飛行士採用試験に応募したことがあるそ...



10億年しか経っていない…

太陽のような恒星の集まりを銀河といいます。
また、銀河の集まりを銀河団といいます。

先日、最古の銀河団を発見した、との記事を目にしました。 127億光年先にあることがわかった、とのことですので、今回の観測で見ている姿は、127億年前の姿、ということになります。 つまり、この銀河団の様子は、宇宙が誕生してから10億年しか経っていないときの様子を表していることになります。 ※宇宙が誕生したのは、137...



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