理科や科学においては,「思考」や「試行」が大切。
そこで,日々の仕事や出来事の中での「思考」や「試行」のうち,役立ちそうなことを,
理科担当としての「指向」性にもとづいて書いていく予定です。
とはいいながら,単に自分の「嗜好」に走っているだけかもしれませんが…。
[2008年08月24日(日) ]
関西日記では、国際情報オリンピックに関する内容が書かれていましたが、ここでは、本日、最終日を迎えた北京オリンピックについて書いてみたいと思います。
(今日のブログは理科ネタではありませんが、日曜日ということでお許しを。)
皆さんは、今回の北京オリンピックで最も印象に残ったことは何ですか?
僕は、陸上競技の男子4×100mリレーでの日本チームの銅メダル獲得です。
というよりも、この種目で、朝原宣治選手がオリンピックのメダルを手にしたことが、今回の北京オリンピックで最も嬉しかった出来事です。
朝原選手は、1996年のアトランタオリンピック以来、4大会連続で4×100mリレーの日本チームのアンカーを務めてきました。
僕は、その間ずっと応援し続けてきたので、今回のメダル獲得は、自分のことのように嬉しかったです。
今回は、強豪チームの予選落ちなどもあり、ラッキーな状況だったとはいえます。
が、逆にいえば、メダル獲得のプレッシャーが非常に大きい中、今回のオリンピックが最後のオリンピックになるであろう朝原選手に対する、他のリレーメンバー(第1走者:塚原直貴選手、第2走者:末續慎吾選手、第3走者:高平慎士選手)の思いが結実し、メダル獲得につながったのだと思います。
しかし、次回以降のオリンピックでは、今回予選で敗退した強豪国が、4×100mリレー対策を、しっかりしてくると思います。
そういう中、日本が連続してメダルを獲得するのは、かなり難しいことだと思います。
メダルの獲得には、朝原選手からのバトンを引き継ぐことのできるスプリンターの登場が必須だと思いますが、4年後のロンドンオリンピックで、僕の胸を再び熱くしてくれるスプリンターが現れるよう、期待しています。
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