2018.03.03 15:19

長女が通っている高校では、昨日、今年度最後の定期テストが終わったこともあり、春休みの宿題が発表されました。
一覧を見せてもらったところ、分量・レベル・宿題の出し方など、ごく普通の内容でした。
 
が、もし、自分が先生だったら(たとえば物理の先生だったと仮定します)、一覧の内容に加えて、次のような課題も出したいですね。
   今回の物理の宿題の範囲のうちで、最も面白いと思った問題と、
   最もつまらないと思った問題をそれぞれ1つずつ選べ。
   また、その理由をそれぞれ述べよ。
 
そのことを長女に言うと
   そんな課題がなくても、私は全部取り組むので、
   余計な宿題を加えないでほしい
と言われてしまいました。
 
自分としては、教える側の立場として、それぞれの生徒が、何を面白いと感じ、何をつまらないと感じるのかを知ることは、その後の指導に役立つと考えています。
また、生徒が勉強に能動的に取り組むには、面白さを感じることは有効だと思うので、そのきっかけとしたい、という考えもあります。
さらには、宿題を出す側として、「いかに面白い問題を提供できるか」という挑戦のような側面もあります。
 
しかしながら、そういう宿題を見たことがないことを考えると、自分が考えたような宿題を出すのは、なかなか難しいのかもしれませんね。
 
ちなみに、もし自分が、そんな宿題を出されたら、最も面白いと思った問題か、最もつまらないと思った問題のいずれかに
   今回の物理の宿題の範囲のうちで、最も面白いと思った問題と、
   最もつまらないと思った問題をそれぞれ1つずつ選べ。
   また、その理由をそれぞれ述べよ。
を選ぶと思います。
その際に、「面白い」問題として選べるような宿題を出すような先生は、きっと、とっても素敵な先生だと思います。
あくまでも想像に過ぎませんが。
Tags :
高校生
Z会スタッフの日常
物理
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