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[2008年09月30日(火) ]
「連日の入試は疲れるよね。」
高3の長女は入試日程を確認しながら志望校の組合せを考えている。
「東京で連日の入試なら、泊まってもいいよ。」
東京の私大を受けるなら当然日帰りするものと思い込んでいた長女。
泊まっていいといわれて、かえって心細そうな顔をする。
そういえば、長女はまだ一人で外泊した経験がない。
「試験日程が決まれば、よさそうなホテルを予約してあげるから。」
なんて、つい、甘いことばを発してしまう。
「入学金が無駄にならないように、入学金の払込締切日前に次の大学の合格発表日があるように組み合わせたほうがいいよね。」
親の懐具合を気にしてくれるのはありがたい。
しかし、志望の低いほうから順番に第一志望までつなげるのは難しいだろう。
入学金が無駄になるということは、複数の大学に合格するということだ。
よりよい選択をするためなら、入学金の無駄もしかたあるまい。
受験費用としては、受験料、交通費、宿泊代
入学手続きのため、入学金、授業料
入学してからも、自宅からの交通費か不動産賃貸料のいずれかはかかる。
長女の進路選択が具体的になるにつれ、親の覚悟も具体化しなければならなくなる。