長女がセンター型模試を受けた。
得意のはずの英語で点が取れなかったとがっかりしていた。
英語の問題がそんなに難しかったわけではない。
「最後の長文問題を始めたとき、時間がないのに気づいてあせった。しかも、最初のほうは配点が2点なのに、終わりのほうに6点の問題をずらっと並べてあるんだよ。これって卑怯だよね。」
実際のセンター試験の配点がそうなのだからしかたない。
センター試験の英語の解答時間は80分だ。
2008年度の場合、大問数は6、解答箇所51。
大問1題あたり13.33分、1マークあたり1.56分という計算になる。
最後の第6問は解答箇所が7ある。
では、13.33分、あるいは1.56×7=10.92分あれば十分か?
そう単純ではなさそうだ。
最後の長文問題のword数は1000以上だ。
センター試験のword数は全体で4000ぐらいなので、全体の4分の1ほどになる。
配点からいっても、200点中42点、5分の1を超える。
最後の問題は他より大きくて、重い。
それを見込んで時間配分を考えておくことが必要だ。
これからもセンター型模試を受ける機会はあるだろう。
どの問題にどれだけ時間をかけるべきか、
その感覚をつかむためにも模試を活用したい。