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[2008年09月16日(火) ]
日曜日、新約聖書を読んだ。
長女が高校から帰る途中にもらったと、持ち帰ったものだ。
(奥付に日本国際ギデオン協会贈呈とある)
もらったがいいが、どうしようと困っている。
ならばと、私がもらうことにしたのだ。
岡田温司著「マグダラのマリア」(中公新書)を読んでおもしろかった。
ダン・ブラウン著「ダ・ヴィンチ・コード」(角川文庫)
を読んで、やっぱり、まず聖書を読んでおかなければと思った。
それは、国立西洋美術館でラ・トゥール展を見たときにも感じた。
これまでも、聖書を読む機会はあった。
出張でホテルに泊まり、
何も読むものがなくて備え付けの聖書を開く。
しかし、たいがいの場合、数ページで夢の中へ。
今回、マタイによる福音書、マルコによる福音書、ルカによる福音書、ヨハネによる福音書を読んだが、何となく、「日本書紀」に「一書に曰く」とあるのに似ているなと思った。
聖書を古典として読むべきだといったら、敬虔なキリスト教徒の方達に失礼なのだろうか。
小説も絵画も聖書を知っていてはじめてわかることが多い。