志望大学はなるべく早く決めたほうがいい。
そうしないと、覚悟をもって勉強することができない。
だからといって、親主導で大学・学部を決めてしまうわけにはいかない。
昨年、高2の夏になっても部活優先で進路を考えようとしない長女がもどかしかった。
なんとか気持ちに火をつけたいという思いがあって、オープンキャンパスに連れていった。
最初は友達を誘って行ってごらんと勧めたのだが、なかなか具体化しない。
結局、私が日程や段取りを決め、長女とその部活仲間を引率する形になってしまった。
保護者同伴のオープンキャンパスなんて、みっともない。
親離れできない子、子離れできない親、いずれにしても嘆かわしいものだ。
そう思っていたのに、まったく面目ない。
(午後は別行動だった。私は個人的に参加している研究会のため海辺のホテルに宿泊、長女らは部活で必要な道具を物色してから新幹線で帰った。)
今年もまたオープンキャンパスの季節になった。
<Eye-z 2008年オープンキャンパス情報>
http://www.zkai.co.jp/z-style/eyez/080429.asp
「今年はオープンキャンパスに行く予定はないの?」と聞くと、
「去年行ったからいい。」という返事だ。
結局、去年連れて行った大学が長女の第一志望ということになっている。
別に第一志望を変える必要はないが、併願する大学の雰囲気を見ておいたほうがいいのではないか。
進学先となる可能性が高いのは第二志望のほうかもしれない。
なかなか一人では行動できない長女。
今年も私が連れ出さなければならないのだろうか。
長女をオープンキャンパスの入り口まで連れて行き、自分は東京国立博物館にまわるというのは悪くない考えだと思う。
<東京国立博物館特別展「対決−巨匠達の日本美術」>
http://www.tnm.jp/jp/servlet/Con?pageId=A01&processId=02&event_id=5315