[2008年07月07日(月) ]
日曜日の夕方、次女と携帯電話ショップにでかけた。
半年前ぐらいから携帯電話の機種変更をしたいとねだられていたのだが、
使用中の電話機に特に不具合があるわけではないので、「だめ」といいつづけてきた。
そこに、妻が悪智恵をつけた。
「貯めた小遣で機種変更する」と次女がいいだしたのである。
認めないわけにはいかない。
小遣いを渡すときにこう宣言してある。
小遣いは毎月一定額を渡す。
もし、欲しいものがあるなら、小遣いを貯めて買いなさい。
よほどのことがない限り使い方に干渉しない。
無駄遣いを後悔することも金銭感覚を養うためには必要だろうと考えるからだ。
貯めた小遣いでまかなうなら、一人で機種変更をしてくればいい。
それなのに、次女は私の同行を求めた。
保護者の同意が必要かもしれないから、というのが理由だ。
本当は、機種変更に前向きでない私を立ち会わせておいたほうがいいと考えたのだろう。
機種変更に立ち会ったという事実があれば、私の承認は否定しえないものになる。
携帯電話ショップには最新機種が展示されていた。
3〜4万円の価格がついている。
次女が少しずつ貯めた小遣いでまかなえるものではない。
「少しは援助してくれてもいいじゃない」と目で訴えてくるが、動じるわけにはいかない。
少し古い型番なのだろう。新規購入0円という機種がある。
それでも、機種変更となると1万円以上になる。
結局、次女はその次の機種変更数千円のグループの中から一つを選んだ。
見た目は最新機種とそう変わらない。
画面が大きくてスッキリしたデザイン。
ワンセグも見られる。
「今使っているものよりずっといい」と次女は満足顔である。
いろいろ説明を聞いてみると、
ポイントを充当したり2年間は機種変更しないという特約をつけたりで、
掲示の機種変更価格から大幅な割引となり、次女の負担は千円札1枚で済んだ。
でも、私としては釈然としない。
まだ、使える携帯電話があるのに機種変更するなんて、モッタイナイ!
私の携帯電話はぶこつな旧式で瑕だらけだが、壊れない限り使うしかないと思う。