ストーカー判事「罷免相当」東京高裁報告という記事があった。
http://www.asahi.com/national/update/0613/TKY200806130105.html
どうやら最高裁から訴追が行なわれ、
裁判官を罷免するかどうかの弾劾裁判が行なわれるらしい。
弾劾裁判所について調べてみると、公式サイトがあった。
http://www.dangai.go.jp/
「裁判官弾劾裁判所とは?」という解説にはじまって、
制度のしくみや歴史など丁寧な説明がある。
現代社会、政治経済で受験する人は見ておくとよいかもしれない。
過去の事件と判例というページを見ると、
弾劾裁判はこれまで、そう頻繁には行なわれていないことがわかる。
50年にわたる歴史の中で訴追が7件、資格回復裁判請求が6件である。
平成になってからは13年に訴追が1件あるだけだ。
けれど弾劾裁判所は常設であり、参議院第二別館内に専用の法廷まで備えている。
平成18年の財務書類が公開されている。
歳出額は112百万円。
ほとんどが人件費だ。
事務局の定員は12人。
この年、裁判があったとは記録されていない。
弾劾裁判のないとき、事務局の職員は何をしているのだろうか?