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[2008年06月06日(金) ]
長女が文化祭を最後に部活を引退した。
3年生3人、2年生4人という小さな部である。
今年、新入生が2人入部したが、
3年生の引退で1名減の6人。
それでも、新入生を確保し、
部の存続を確保できた。
少子化にともない、入学定員を減らす高校も多い。
伝統ある部が新入生を確保できずに休部になるという例もある。
長女は部長として最も重要な責任を果たすことができた。
小さな部は小さな部なりに、まとめるのが大変だったという。
みんな、普通につきあう分にはうまくやれる。
しかし、部活に真剣であればあるほど、意見は対立する。
絶対の正解があるわけではないから、
考え方の違い、趣味の違いがいつまでも収斂されない。
長女にもこだわりはあるのだが、まとめるのが役目。
グッとこらえて調整したのだという。
妻はよく長女のグチを聞かされたようだ。
だが、良い経験をしたと思う。
社会に出てからも、人と折り合いをつけていくことは重要だ。
だから、これまでのことは良しとしよう。
定期試験も模擬試験も、そしてZ会も、部活の前に軽んじられてきた。
長女はようやくこれで受験に専念できる。