文部科学省の「青少年が利用する学校非公式サイトに関する調査報告」を読んだ。
http://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/001/index48.htm
いわゆる学校裏サイトについての実態調査である。
最後の考察にこんな一節がある。
「今後必要とされる対策は多面的である必要がある。思春期は大人に隠れて危ない遊びをしたり、有害だと言われている情報に接したりしたい時期である。それらの行為をすべて駄目と抑え込んでしまうのは、別のところへ若者のエネルギーが向かうだけで、適切ではなかろう。」
なるほど、青年期の心理をきちんとわかっている。
では、親としてはどうしたらいいのだろう。
フィルタリングが必要であることを子どもにきちんと説明し、
納得させなければならないのだという。
わが家の場合、その手のことは98%ぐらいの確率で私にまわってくる。
ところが、考察は駄目押しのようにこう宣言する。
「このとき、携帯電話の利用に関する知識については、圧倒的に子どものほうが有利であることに注意すべきである。親を説得するにはこういうふうに持ちかけたらよいなどという情報があっという間に子どもたちの間で共有される時代である。親もこれに対抗して知識をつけ状況判断を行えるようにする必要がある。」
子どもたちの理論武装を予め確認しておかなければならないということなのだろう。
私も一応、携帯メールぐらいは使うが、
携帯リテラシーは高くない。
困った。