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[2008年05月01日(木) ]
朝、通勤途中に川沿いの道をとおる。
川底には空き缶なども目立つが、
各所の湧き水を集めた川の透明度は高い。
鴨や川鵜、ときに小鷺、青鷺を見る。
一瞬の間に飛び去る青色は翡翠(カワセミ)である。
ごくまれに、銀色の小魚をくわえた姿を見ることがある。
逃れようと身をくねらす小魚をしきりにくわえなおす。
落とすのではないかと見ているほうがハラハラする。
ようやく小魚の頭が口元のほうを向き、飲み込むことができる。
翡翠(カワセミ)に出会えた朝は運がいい。
この時期、川はにぎやかである。
鯉が群をなして水音をたてる。
産卵する雌。
雄たちは放精を争いひしめきあう。
今日から5月。
空には鯉幟も元気がいい。