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模試の成績と願書 (2008年10月22日)
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文理選択 (2008年10月20日)
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元大学受験コースの答案提出応援団長。家に帰れば受験生の父でもある。

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教えて学ぶ

[2008年04月09日(水) ]

中学までは子どもの勉強をみてやれた。数学も理科も社会も。
さすがに高校ともなると、専門の日本史以外は自信がない。
妻の専門は英語だ。
入試の必須科目である英語。
選択科目にすぎない日本史では勝負にならない。
がぜん、妻が優位に立つ。

次女はわずかに、長女は露骨に迷惑そうな顔をするが、
妻は「塾に行ったら、いくらかかると思っているの!」
と脅しつけて、英語の勉強に付き合わせる。
まず、妻が1センテンスごとに英文を読み、
娘がそれを復唱する。
全文音読後、訳させ、二三、文法的な確認もする。

春休みの数日であったが、それなりに効果があったらしい。
妻がいうには、こうだ。
ふだん音読などしないが、子どものためにと思って読んだ。
そしたら、聞き取り難かった英語のニュースが聞きやすくなった。
自ら発音することで、英語のリズムを取り戻したのだろう。
子どものためのつもりが、自分のためにもなったというわけだ。

経験上、よくわかる。

私大志望−親の覚悟

[2008年04月09日(水) ]

次女の高校初日はあいにくの荒天だった。
登校がままならない生徒も多く、予定の身体測定も延期になった。
生徒が揃うまで、自習。つまり、放っておかれた。
それが楽しかったようだ。
新しいクラス、生徒達の親しみは一気に増しただろう。
遅れて登校した生徒が取り残されていないか心配だが‥‥。

次女の高校新生活、まずは良しとしよう。
さて、次は長女の大学受験である。
長女はずっと、志望校の選定に迷っていた。
ようやく、国立を受験するが第一志望は私立という結論を出した。

妻には異論がある。
国立を目指して欲しい。
国立も受けるというが、私立が第一志望では、国立用の勉強がおろそかになる。

確かに経済的には、国立大のほうが助かる。
国立大の初年度納付金は82万円だが、私立文系だと130万円。
自分達が大学生だったころより、差は小さくなった。
それでも50万円差は痛い。
自宅から通えない場合、月12万円の生活費もかかる。

しかし、長女がその私立に固有の魅力を見出したのなら、応援したい。
目指す私立は、長女の学力に比して十分難関である。

長女が私立なら、次女にも許さないわけにはいかない。
次女は理系かもしれない。理系なら修士までいくのが当たり前の時代。
果たして、家計が耐えられるか。
いや、それ以前に、元気に働きつづけられるという自信はあるのか。
いつのまにか、妻が振り上げた刃はこちらに向いている。
空けたばかりのワインボトルに落とした視線が不摂生を難じている。
「はい、がんばります。」
そういうしかなかった。