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[2008年03月25日(火) ]
サクラのサは穀霊を意味しており、花見は秋の収穫の予祝であったのです。
これは、私が受けた日本史概論の最初の講義であった。
サクラサク
かつて、合格発表を見に行けない受験生は、
この電報が届くのをドキドキしながら待った。
高知大学の合格電報は「クジラガツレタ」だったそうだが‥‥。
今はもう、ネットで合格発表を確認できる時代だ。
電報で合否を知る人は少ないだろう。
でも、このサクラサクという表現が消えるのは惜しい。
桜の開花は日々の気温の累積具合を根拠に予測するという。
日々の学習を重ねていって大学合格が果たせる。
そうした比喩でもある。
サクラサク
自らを予祝する言葉として呟いてみてもよいだろう。