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いいえぬことのおおかりき。

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教科書検定結果と国立大学運営交付金

「教科書検定の結果が30日公表され、11年度から小学校で使用される教科書の中身が明らかになった」そうだ。
http://mainichi.jp/life/edu/news/20100331ddm010100182000c.html?inb=yt 記事にはいろいろ書いてあるが、新聞記者というフィルターを通さずに、公表内容に直接アクセスしたい。 「公表され」って、公表したのは誰なのだろう。 わざと主語...



大学資料請求

次女が大学に請求した資料が届きはじめている。 通販のカタログなみに豪華な大学案内だ。 関西の大学は、まだ資料ができていないようで、しばらくお待ちくださいというハガキ。 玄関に設置したメールボックス。 2校分無理やり押し込んだりすると、出しにくくてしょうがない。 たいがい、私が帰宅したときに夕刊と一緒に取り出すのだが、 鞄もあるので、片手で一度に掴むことができないとちょっと困る。 資料はそのまま次女...



願成就院の桜の約束

昨年4月、願成就院に長女の大学合格のお礼に行ったが、耐震工事中で運慶仏を祀る堂内に入れなかったことを書いた。
http://www.zkaiblog.com/hi06/archive/298 「来年は桜の盛りにこよう。」 どうも、その言葉に呪縛されてしまったようで、桜の盛りが気になってしかたなかった。 家の近くの寺にも桜の古木が何本かある。 墓地の近くの桜は六分以上開いているが、本堂前の桜に花はわ...



2010年度センター試験問題

大学入試センターのサイトに2010年度のセンター試験の問題が掲載された。
http://www.dnc.ac.jp/center_exam/22exam/22hon_mondai.html

ただし、国語と倫理は著作権処理を含めた準備が整い次第掲載ということ。



ファラデーとマイナスイオン

竹内敬人著『人物で語る化学入門』(岩波新書)。 理系に進むことにした次女のために買った。 しかし、まず、自分で読んでいる。 ドルトン、トムソン、ラザフォード、パスカル、ボイル、ラヴォアジエ、アヴォガドロ、ブンゼン、メンデレーエフ、ラムゼー、マリ・キューリー、モーズリー、小川正孝、シーボーグ、フランクリン、ヴォルタ、デイヴィー、ベルセーリウス、ファラデー‥‥。 まだ4分の1程度しか読んでいないのだが...



通知表

昨日はいつもより遅く帰宅した。
テーブルの上に次女の通知表が広げられていた。
成績についてはとやかく言わないことにしている。
不得意科目をがんばらなければならないことは本人が自覚しているはずだから。



小西甚一著『古文の読解』復刊

土日のいずれかには、書店に行き、一週間に読む数冊を買う。 小西甚一著『古文の読解』(ちくま学芸文庫)も懐かしさのあまり、つい買ってしまった。 旺文社のベストセラー参考書が文庫で復活したものだ。 といっても、私が受験生のときに使ったのは、著者の『古文研究法』だった。 思い入れたっぷりの「はじめに」は、『古文研究法』と同じだと思った。 (『古文研究法』の「はじめに」に何が書いてあったかは、記憶していな...



民俗学とまんが

窓の外を見なさい。 何故、あの家の屋根はあのような形をしているのか。 何故、あの小山に一本だけ高い木があるのか。 何故、あの祠は三本辻にあるのか。 これは、筑波大学の新入生オリエンテーションのバス旅行中に、教授が発した問いである。 教授とは、千葉徳爾。柳田国男の弟子にあたる。 理系と文系の両方の博士号をもつ地理学者にして民俗学者だ。 『切腹の話』(講談社現代新書)などの著作がある。 (代表作は別に...



行動経済学

「人々は限られた情報をもとに、限られた時間の中で、限られた能力を用いて、良かれと思って最善の行動を選びながらも、それでしばしば後悔をしてしまう。そんな当たり前のことが、経済学の中で市民権を得るには随分と長い時間がかかった。人間の限定された合理性を中心に最適な行動からの乖離(アノマリー)を経済分析の核にすえる学問を、行動経済学と呼ぶ。行動経済学では、人間は経済計算だけではなく、怖れ、自信過剰、後悔と...



龍馬ブーム

どうやら坂本龍馬ブームであるらしい。 元総務相が自称したり、週刊朝日の編集長が龍馬のコスプレで朝日新聞に全面広告を打ったり、少々過熱気味にさえ思える。 書店には坂本龍馬コーナーができている。 司馬遼太郎著『竜馬がゆく』や勝海舟著『氷川清話』なども並ぶが、あやかり本も多い。 思わず大人買いをしてしまったのは、みなもと太郎作『風雲児たち 幕末編』(リイド社)16巻である。 これはあやかり本ではない...