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[2008年04月16日(水) ]
長女に、ようやく受験生という自覚が芽生えたようだ。
日曜日に家族で外食した。
料理がくるまでの時間、英単語集を広げている。
妻が「単語のテストがあるの?」と聞くと、
心外だという顔で、「テストはないけど」と答える。
さて、その長女だが、志望校についてはまだ迷いがあるようだ。
学校の先生にも相談したらしい。
もう少し併願校の幅を広げるように、というアドバイスを受けたそうだ。
つまり、第一・第二志望の大学は今の学力では厳しいということだろう。
「なぜ行きたい大学は難しいのだろう。」
長女の素朴な疑問である。
それは、長女が行きたいと思う大学は、
多くの人が行きたいと思う魅力のある大学だからだ。
買いたいと思う人が多ければ価格が高くなる。
大学の場合は学費が高くなるのではなく、入試難易度が高くなる。
人気に比例して学費が高くなれば難易度は平準化されるかもしれない。
しかし、それでは人気の大元である大学としての質を維持できない。
だから、自分が志望する大学に人気があり、難関であることを嘆いてはいけない。
しっかり勉強して志望大学に合格して欲しい。
それが親の願いである。