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教えて学ぶ

[2008年04月09日(水) ]

中学までは子どもの勉強をみてやれた。数学も理科も社会も。
さすがに高校ともなると、専門の日本史以外は自信がない。
妻の専門は英語だ。
入試の必須科目である英語。
選択科目にすぎない日本史では勝負にならない。
がぜん、妻が優位に立つ。

次女はわずかに、長女は露骨に迷惑そうな顔をするが、
妻は「塾に行ったら、いくらかかると思っているの!」
と脅しつけて、英語の勉強に付き合わせる。
まず、妻が1センテンスごとに英文を読み、
娘がそれを復唱する。
全文音読後、訳させ、二三、文法的な確認もする。

春休みの数日であったが、それなりに効果があったらしい。
妻がいうには、こうだ。
ふだん音読などしないが、子どものためにと思って読んだ。
そしたら、聞き取り難かった英語のニュースが聞きやすくなった。
自ら発音することで、英語のリズムを取り戻したのだろう。
子どものためのつもりが、自分のためにもなったというわけだ。

経験上、よくわかる。

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