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[2008年04月03日(木) ]
次女の高校入学前の宿題に旧国名を覚えるというのがある。
都道府県名を覚えるのにも苦労していたのだから、なかなか大変である。
旧国名なんて、まず、読めない。
上野国を「うえののくに」と読む。
まあ、ふつうに読めばそうなんだろうが。
「こうずけのくに」と教える。
なんで、そんな読みをするのというから教えてあげた。
今の群馬県と栃木県あたりは昔、毛野国(けぬのくに)といった。
二つに国がわかれ、都に近いほうを上毛野国(かみつけぬのくに)
遠いほうを下毛野国(しもつけぬのくに)。
国名は二字にするという命令が出て上野国と下野国と書くようになる。
そして、「かみつけ」が「こうずけ」と読まれるようになったというわけだ。
また、北陸には越国(えつのくに)があって
越前(福井)・越中(富山)・越後(新潟)と分かれるが、
都から近いほうから前・中・後と解説。
歴史小説・時代小説をよく読む長女はそんなの知っているという顔。
ならば、お姉ちゃんが教えてくれればいいのに。
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