高3の長女のもとにすべての願書が揃う。
先週作った入試カレンダーに、後から届いた大学の日程を追加。
手書きの表を、見やすいようにエクセルにまとめ直した。
A列に1月中旬から3月中旬までの月日、B列に曜日をとった。
C列〜H列には、受験する大学ごとに、出願締切日、入試日、発表日、入学金納付期限を記入する。
これを見ながら、各大学の合否にどう対応するか長女と話し合う。
志望の高さからいえば、C・D、次いでE・F・G、最後がH。
Cが合格なら入学金を支払い、入学を決める。
Dの発表前にCの入学金納付期限があるからだが、Cの合格は最善のシナリオといえる。
E・F・Gの入学金納付期限もDの発表前だ。
Cが不合格の場合、E・F・Gのいずれか合格した大学の入学金を支払う。
Dに合格すれば、その入学金は無駄になるが、それは、しかたあるまい。
C〜Gが不合格でもHがある。
入試日が最も遅く、しかも、模試の判定は一番高い。
志望度も低いのだが、「他がダメでHに受かった場合はHに行く。」と意思を確認した。
「で、全部だめだったらどうするの?」
長女がいなくなったのを見計らって妻がたずねる。
それは、そのとき考えるしかないだろう。
今は、娘の最後のがんばりを信じるのみ。