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[2008年10月08日(水) ]
南部陽一郎、小林誠、益川敏英3氏のノーベル賞受賞。
今日の朝日新聞の一面で大きく報じられた。
クォークとは何かという解説もたいへんにわかりやすかった。
ただ、やはり「CP対称性の破れ」の説明となると、
記事を読んでスッキリ理解とはいいがたい。
http://www.asahi.com/science/update/1007/TKY200810070369.html
こういう記事に限って妻がどういう意味かと聞いてくる。
新聞記事以上の説明はできないので、「よくわからない」と正直に答えると、
「物理の本もずいぶん買っているはずなのに、ひょっとして読んでないの?」
などと攻めかかる。
「本読んだって、わからないものはわからない。わからないから、次々読むんじゃないか。」
これも正直な答えだ。
3氏のノーベル賞はとびきりの朗報といえよう。
しかし、その横には株価暴落のニュース。
日経平均株価が1万円を割り込むというたいへんな事態だ。
日本だけでなく世界中の株が暴落している。
株なんて関係ないと思うかもしれないが、
預金、保険、年金なども株で運用されており、
その影響を免れることはできない。
法人も個人も、資産が縮小したと思えば投資・消費意欲が萎える。
景気の悪化は家計にも響くはずだ。
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