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聖書

[2008年09月16日(火) ]

日曜日、新約聖書を読んだ。
長女が高校から帰る途中にもらったと、持ち帰ったものだ。
(奥付に日本国際ギデオン協会贈呈とある)
もらったがいいが、どうしようと困っている。
ならばと、私がもらうことにしたのだ。
岡田温司著「マグダラのマリア」(中公新書)を読んでおもしろかった。
ダン・ブラウン著「ダ・ヴィンチ・コード」(角川文庫)
を読んで、やっぱり、まず聖書を読んでおかなければと思った。
それは、国立西洋美術館でラ・トゥール展を見たときにも感じた。
これまでも、聖書を読む機会はあった。
出張でホテルに泊まり、
何も読むものがなくて備え付けの聖書を開く。
しかし、たいがいの場合、数ページで夢の中へ。
今回、マタイによる福音書、マルコによる福音書、ルカによる福音書、ヨハネによる福音書を読んだが、何となく、「日本書紀」に「一書に曰く」とあるのに似ているなと思った。
聖書を古典として読むべきだといったら、敬虔なキリスト教徒の方達に失礼なのだろうか。
小説も絵画も聖書を知っていてはじめてわかることが多い。

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おちあい様、北大にはそういう雰囲気がまだあるのですね。数年前、北大の博物館で展示を見ましたが、札幌農学校時代の開拓精神とピューリタリズムが強調されているのが印象的でした。
Posted by:シルバーバック at 2008年09月23日(火) 12:39
大学のとき,宣教師の先生方(大学でも英語のクラスをもっていました)が自宅で無料で,英会話のクラスを週1で開いてくれており,ただで英会話が習えるなんてと不純な気持で最初参加しました.ゲームをして,お茶を飲んで,それから聖書をテキストとして,英語と聖書の学びがありました.

北海道大学は,もともとの創立からキリスト教とのかかわりも深く,活動も盛んでしたし,そこで知り合った友人も多くクリスチャンとなりました.自分はクリスチャンではありませんが,学生のときに聖書や信仰についてまじめに触れられた(友人とも議論できた)のはとても貴重な体験でしたね.三浦綾子,遠藤周作の著作もその頃割と読んだように思います.

聖書はやはり「読んでおくべき」と思って本棚にありますが,いまだすべてを読み通したことはありません….(言い回しなども独特ですし,1人で読むのは難しいと思ってしまいます)

まったく話はずれますが,自分の名前「ナオミ」は「ルツ記」のルツの義理の母(でしたか)でもあると知り,世界でも覚えやすい(発音しやすい)名前なんだなと,とても嬉しく思ったことも懐かしい思い出です.

とりとめなくてすみません...
Posted by:おちあい at 2008年09月22日(月) 22:22
珠様、コメントありがとうございました。
英語には聖書由来の慣用句が多いとのこと。やはり、旧約にしろ、新約にしろ聖書は欧米文化の基礎なのでしょうね。
Posted by:シルバーバック at 2008年09月18日(木) 09:57
 妬むし開き直るし無茶を強要するしと、旧約の神は激しいですね。とある訳で「私は嫉妬する神」と言っているだけのことはあります。英語には聖書由来の慣用句も多く、何気ない文でも聖書の表現を踏まえていることがあるので、英語を学んでいた頃は聖書を(日本語だけでも)読んでおいてよかったと感じました。
Posted by:珠 at 2008年09月17日(水) 19:10
suger様、書名は家に帰らないとわかりませんが、三浦綾子の旧約聖書の入門書を読んだ記憶があります。イサクやルツのエピソードが印象的でした。
旧約聖書の神様って、結構、人間を試しますよね。
Posted by:シルバーバック at 2008年09月17日(水) 12:25
以前、『ソフィーの世界』を読んでいるときに、「聖書についての知識がないと、読むのが辛い」と思い、聖書の解説書のようなものを何冊か読みました。

個人的には、『小説「聖書」』がよかったです。

こんなことを書くと、失礼かもしれませんが、聖書(の解説書)は、「新約」よりも「旧約」の方が面白いと思います。
Posted by:sugar at 2008年09月16日(火) 21:50