こんにちは.(珍しく夜更けの更新)
本日は
東大マスターコース受験生夏期講習の本科生・夏期講習先行申込者の方の追加・変更期間でした,たくさんお問い合わせをいただいています.
これからお申込になるかたは,19日(月)からとなりますので,もう少しだけお待ちくださいね.
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最近,「徒然なるもの」の頻度が多くなってきた気がしますが,いってみましょう.
今日は御茶ノ水教室でちょっとした雑談になったときに「お正月にすること」で盛り上がりました.そんな中でふと思い出したことを書いてみます.
本日出勤する際に都立駒場高校の前を通ったのですが,「
祝・百人一首全国大会出場」

という垂れ幕が掛かっていました.駒場高校には百人一首部があるんだそうですね.本格的.
落合は小学校で,百人一首をすべて覚えさせられました.覚えさせられたというと言葉が悪いですが,百人一首大会もありましたし,10首ずつ,みんなで頑張って覚えていたような気がします.当時は「かるたに勝てる!」という思いが強く,負けず嫌いだった私は,割と率先して覚えていたような気がします.(さむーい体育館で百人一首大会があるんです.お汁粉が出たような…)
しかし,当時は歌の意味がわかりませんから,今考えると変な区切りで読んでいたいたように思いますね.タカバタケさんのブログにもありますように,
音読はとても大切.でも,区切りが違うと…

読み返すと,ああ,そうだったのねという歌がありそうな気がします.
落合が家族にも絶対に取らせまいとした札は紫式部の札でした.
む・す・め・ふ・さ・ほ・せ
で始まる7句は一字目で決まってしまうため,札が並べられたときに,どの位置にあるかチェックしておくんですね.懐かしいな〜.家でもよく百人一首をした覚えがあるのですが,いまやかるたの札がどこにいってしまったかもわかりません...ちょっと探してみたいと思います.
改めて歌の意味を考えながら読み直すといろいろな発見がありそうです.恋愛の歌も多いですものね.
よく一緒に坊主めくりもしました.絵札には様々な「坊主」が描かれていますが,中でも「
蝉丸」はひげもじゃの顔で描かれており,落合の家ではなぜか嫌われ者だったのです.(絵のインパクトからでしょうか…)他にも,絵札は想像を掻き立てられるものが多いですよね.後ろを向いていたり,御簾の影だったり…蝉丸が琵琶の名手だったというのは,大人になってから知ったのでした.
100首のうちどれ位正確に覚えているかちょっと試してみたいとも思います.ただ,繰り返し繰り返しやって覚えたことは,今でも,ちょっとだけ意識すれば,また思い出せるんじゃないかな…