東マス便り

関東の大学受験教室「Z会東大マスターコース」より,教室の日々の様子をお送りいたします.入試や学習に関することをたくさんお届けしたいと思っています.

     
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医学部定員増
[2008年11月05日(水) ]

こんにちは.先ほどちらりとニュースのページをみたところ,米国大統領選挙の結果も出たようです.家に帰ってからじっくりと新聞を読んでおきたいと思います.

さて,日本の中では…昨日のニュースですが,医学部定員増が発表されました.どこの大学の定員アップかなどの詳細はこの記事だけではわかりませんが,高2生のみなさんには期待できる内容ですね.もちろん,医師を目指す道は易しくはありません.これからも頑張っていきましょう!

これからも新しい情報が更新されると思いますので,Z-style医学科information医学生日記もチェックしてくださいね!

では,今日のカレンダー



休憩には温かい飲み物を.気持が落ち着きます.

外は寒い….でも室内は暑い…という調節しづらい季節です.こういうときには,あまり体を冷やしすぎない方がいいです.外ではペットボトルやパックの飲み物を多く飲んでいても,自宅に戻ってからは,温かい飲み物を勉強の合間にとるとよいでしょう.自動販売機やコンビニでもホットドリンクも増えてきましたね.

東京大学新聞
[2008年09月17日(水) ]

東京大学新聞の今年の受験生特集号が届きました。



東大マスターコースのスタッフも後期入試について記事を寄せています!
東大生オススメ書籍などの記事も掲載されています(Z会の書籍も多く推薦されています!)。お問い合わせは東京大学新聞社まで。
(今年の受験生特集号については、9月17日現在、ホームページではまだ更新されていないようでした。)
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大学の情報を集めよう!
[2008年05月03日(土) ]

こんにちは.

本日は御茶ノ水教室で「夏期講習講座のとりかたQ&A」が行われました.たくさんある講座の中からどうやって選んだらよいのか,みなさんも迷う部分があると思います.
よくある質問に回答する形式で,講演会を行いました.

先行申込最終日の5月10日(土)にも新宿教室で開催します!
日頃教室にお通いでない方も,足を運んでみてください.

本日の講演者はこの人

御茶ノ水教室十河チーフです.
(…見えないって?すみません.
近くで撮ると怒られるので,落合の席からの遠景で撮りました.
受付対応中のチーフです!)

講演会では,Q&A冊子もお配りしています.

↑御茶ノ水教室スタッフおこめさんにご協力いただいて撮影.
(ブログコメントありがとうございます!)

来週末はとくにお問い合わせも多くなります.みなさんもお早めに講習ご検討くださいね.

さてさて,タイトルに戻って,これからの時期,大学の説明会・講演会も多く開催されます.高2生の方も,積極的に参加してください.
教室でも大学から来たチラシなどを設置していますので,こまめにチェックしてください.



左のサイボーグ009のイラストも鮮やかなチラシは東北大学主催の展示会「東北大学機械系フォーラム2008 東北新大陸」のもの.秋葉原で開催.
右は「CIC大学説明会」のチラシです.Z会の講演もあります.
大学祭などのポスターも今後教室に掲示していきますよ〜.


明日は新宿教室で「東大を斬る!」.
まだまだ斬りますよ!
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センター試験お疲れ様!
[2008年01月21日(月) ]

こんばんは.受験生のみなさん,センター試験お疲れ様でした.一昨日,昨日と冷え込みの厳しい日でしたね.ひとまず無事に試験を終えられたでしょうか.

さて,タカバタケさんのただ添,小平さんの関西日記に続き,東マス便りでも,センター試験問題について触れていこうと思います.

落合は理科の担当をしているので,その中でもまずは化学から書いてみたいと思います.
時間が経つにつれて,さまざまな分析・講評が出てきますね.つい目をやりがちですが,自分で解いた感覚をここで書いておきます.

※この分析は落合個人によるもので、Z会公式のものではありません。今後、スタッフ間で議論していき、公式の分析を出していく予定です。

ざっと解いた感じ
○計算問題に引っかかりが少なかった
 (複数段階を経るものが少なかった)
○グラフ選択問題が易しかった
○正誤判断問題も「組合せ形式」がなく,得点しやすかった

です.昨年よりは若干平均点プラスにでるかなぁなんて思っているのですが・・・

第1問:物質の構成
ちょっと細かい知識が問われました.問2のaでヘリウム原子の直径を問うもの!(落合も一瞬「!」となった)教科書や図説には載っているけれど(反則ではないけど),まさか,これが聞かれるとは・・・という感じでした.ちなみに10のマイナス10乗メートルが答えです.

問4の反応式の係数を決める問は,一瞬戸惑うかもしれませんが,未定係数法で方程式を解くだけだから,とくに難しくはないですよね.
問5は恒例の身の回りの化学.どれもなじみ深い反応なので,これも易しかったんじゃないかな.

第2問:物質の変化・物質の状態
問いのほとんどが計算問題なので,ここは差がつきやすいところなのですが,今年はかなり解きやすかったように思います.

問1 熱化学の問題は,例年,生成熱や燃焼熱が与えられて,そこからある反応の反応熱を求める形式が多かったけれど,今年の問題は,未知のnを含む化合物の燃焼反応を正しく書ければ,あとは反応式の係数の比から求めることができるので,計算そのものはシンプル.問題はその「物質の量的関係」をちゃんと理解できてるか..なんですが.
問2 酸・塩基,問3の酸化数,問4の電気分解はいずれもシンプルで典型的な問題.ここで落としてはまずい.

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入試問題の出題意図
[2007年06月14日(木) ]

こんにちは.しとしと雨が降っています.関東甲信越地方は本日梅雨入り宣言.梅雨明け予報は7/20とのことです.このひと月ほど,じめじめとした日々を過ごすことになりそうですが,気持ちは明るく過ごしていきましょう.

さて,今日配信のZ会教育情報メールマガジンに,「東北大、2007年度入試出題意図公開」という記事がありました.自分は理科の担当ですので,化学の出題意図をまず読んでみたのですが,中でも気になったものとして,「問題文の指示にしたがっていない」「解答が日本語としての意味をなしていない」「解答の途中過程が式の羅列に過ぎず,論理展開の把握が困難なものが目立った」などがありました.
問題が求めるものに正しく答えること,当たり前のことですが,「本番の入試」でも出来ていない答案が目立つということですね.

私はそんな答案をかかない

と思う人もいるかもしれません.しかし,それはどのように確かめることができるでしょうか.自分一人で学習を進めていると,人に見てもらう,よりよい答案をつくるという意識が薄くなり,どうしてもひとりよがりな「わがまま」な答案になりがちです.入試では答さえでればよいというわけではないのです.

通信添削で個別に答案を見てもらう.または,授業に参加して,人の答え,先生の解説と比べてみるといった作業は,力を高めていく上で非常に重要なことです.入試本番に自信を持って答案用紙に臨むことができるよう,問題に取り組む意識と,学習の仕方について各自確認をしておいてほしいと思います.

東北大学以外にも,入試問題の出題意図や講評を公開している大学もあります.今回の東北大学の記事では実際に問題を解かないとピンとこないところもあるかもしれませんが,総括や答案作成における注意点は,志望者以外,また問題を解いていない人にも参考になるところが多いと思います.

入試本番にそれまでの努力の集大成といえる答案をつくれるようにがんばりましょう!

Z会東大マスターコースでは,講座によって,毎週添削指導を受けることができます.タカバタケ先生も答案を添削しているので,ご存知の方も多いかもしれませんね.

また,Z会高校コースでは,毎回の課題に真っ赤になるほどの添削指導を加えて皆さんにお返ししています(Z会用語では確か「赤い薔薇」=添削済み答案).ためているなんてもったいない(Z会用語:「白い悪魔」=まっしろな答案のこと)!毎回毎回本番のように,渾身の力をこめて提出してみてください.一生懸命取り組んだ結果であれば,それでOK.会心の出来でなくてもかまいません.そのときは,どこがどうわからないのかを答案に書いておきましょう.添削者がそこまでの考え方の妥当性を踏まえて指導をしてくれますよ!

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得点開示から見えるもの
[2007年06月13日(水) ]

こんにちは。テキストの校正の合間に,ブログに向かってみます。画面を見る時間も長いせいか,最近首のコリがひどいです(日頃の運動不足もあるのでしょうが・・・)。そういえば,テラは目が痛いって言ってましたっけ・・・。適度に休憩し,体を動かすことは勉強を続ける上でも大切です。皆さんも無理はしすぎないようにしてくださいね。(ムリしない=勉強を頑張らないということではありませんので,誤解のないように!)

さて,ちょっと前に,小平さんのブログでかかれていた「得点開示」に関して,東大マスターコースでも,今年東京大学に合格したOB・OGの方たちにいくつか協力をしてもらいました。合格した方たちの成績を見ると,「どの科目もバランスよく得点できている」ということが見えてきます。センター試験でも8割をきる科目がある人はほとんど見られませんでした。センターでしか使わない科目についても,きちんと高得点が取れているということですね。得意科目を伸ばし,苦手科目の分をカバーにも限度があります。得意科目を伸ばすことはもちろん,各科目の得点力をそれぞれ合格点を上回るように学習を進めていった・・・ということになりますね。

10日の日曜日から始まりました高2生対象の講演会では,この辺りも含めてお話していますので,東大を志望する高2生のみなさん,是非ご参加ください。

センター試験については「直前に過去問をとけば大丈夫でしょ?」という風に思っている方もいらっしゃるかもしれませんが,大きな間違いです。急ごしらえでは,平均点を少し上回る点が取れたとしても,9割近い得点をおさめることはできません。とくにセンター試験でしか使わない科目については,夏休みに一度きちんと対策をしておくことをオススメします。(志望大学に関わりませんよ!)

これから夏休みにかけて,「今のままで大丈夫なんだろうか・・・」という不安が出てくることもあるでしょう。とにかく,学習を続けることでしか最終的な問題は解決できません。後ろ向きにならず,前向きに気持ちを保って進んで行きましょう。挫折禁止!


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