こんにちは。
Z会ena渋谷教室でチューターをしている伊丹です。今回は夏の模試について少し書きたいと思います。
僕は高校2年の10月頃から英語の勉強を始めたので(数学は高校1年から塾に通っていた。)英語・国語・理科は全く出来ませんでした。実際高校2年の終わりにある、駿台の高2生用
東大模試では英数国の総合で偏差値40くらいでした。
それなのに、この後一生後悔するくらいの悲劇が起こってしまったのです。(当時の僕はそれを悲劇だとは思いもしなかったのですが。)
夏に英数だけ勉強していたら、なんと
東大即応オープンで偏差値60くらいをたたき出しA判定を取ってしまったのです!!
オープンはA判定を取れば優秀者に名前が載りますし、もちろん大喜びです。そして、この「事件」は僕を有頂天にさせるには十分すぎる出来事でありました。
なーんだ半年も勉強すれば余裕でA判定取れるのか、俺天才すぎ。
と確信した僕はあまり勉強しなくなってしまいました。しかも、「俺は受験のために勉強してるんじゃない!」といきがり、結局全教科過去問を1年分もやらないまま入試に挑むという暴挙に出てしまうのでした。
そして僕は当然のように、浪人するはめになるのでした。トホホ・・・。
後で思い返してみれば、あのA判は数学の試験中に天使が舞い降りたが故に「たまたま」取れたA判だったのです。理科も国語も偏差値40台でしたから・・・。数学がたまたま高得点になってしまえば簡単にA判なんて取れてしまうものです。
しかし、それを実力だとは思ってはいけないのです。要は、模試というのは運の要素も多分にあるわけですから、出来ても驕らない、出来なくてもいじけないのが重要なのです。
模試は判定を見るために受けるのではなく、「今後の勉強の指針にするために」受けて欲しいなと思います。
僕のような失敗を犯さないようにしっかり模試の復習をして次回の模試に繋げてください。
伊丹チューター、ありがとうございました。これから模試の復習で色々質問を受けることが多いと思いますので、ご指導のほどよろしくお願いします。
受験生の皆さんへ
模試の自己採点は当日中に、復習、解きなおしは翌週中に行うのが基本です。模試の受験後は、(その出来がどうであれ)一番成績を伸ばしていけるチャンスなので、気を抜かずがんばってください。
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Z会ena渋谷 冨崎