こんにちは。Z会enaチューター兼個別講師の須川と申します。現在東京大学医学部医学科4年生で、Z会enaでチューターをして今年で4年目になります。そろそろ一学期も終わりを迎え、受験生にとって勝負の時、夏休みがやってきますね。夏休みの過ごし方は受験生活を大きく左右するので、しっかりと考えて、有意義な夏休みにしてくださいね。
さて、今日は僕がチューター指導とは別に行っている、個別指導についてお話したいと思います。
僕が行っている個別指導では数学を主に指導していますが、受験生を生徒として、毎週
宿題を出し、授業のはじめにはひとつ前の週の内容についての
確認テストを行い、その間に生徒の宿題チェックをしておき、テスト後はテストの解説をして、最後に生徒のしてきた宿題について指導しています。
授業では講義というよりは宿題や演習に重点を置いています。授業で扱う分野、宿題は、生徒の苦手意識のある分野を聞いて相談をしながら決めています。自分の苦手なところや、強化したいところを重点的に扱えるというのは個別指導の大きな利点のひとつでしょう。また、受験では数学のみではなく、
ほかの科目とのバランスが重要なので、生徒の学習を圧迫しないように宿題の量はあまり多すぎないようにしています。
やった宿題についてはまず自分で丸付けをしてもらったうえで授業にもってきてもらっています。授業でのチェックでは間違えた問題については、間違えた理由を確認し、また生徒が丸を付けた答案についてもチェックをし、
実際は間違っているのに勘違いして丸をしてしまっていることを指摘したり(普段生徒と接しているとそういった勘違いは意外と多いので、みなさんも少しでも疑問があればどんどんチューターや先生に質問しましょう!)、より良い答案の作り方などを指導したりします。
また、確認テストでは、一つ前の週に扱った範囲について、宿題で扱った問題や、その類題と発展的な問題を混ぜて出題して、定着度を確認しています。生徒の宿題やテストの答案を実際に確認することで、理解不十分な点をこちらから積極的に見つけることが出来ると思います。
受験においては自分の理解できていない点(穴)を明らかにし、それを埋めていくというのが重要です。特に概ね全範囲の学習を終えた受験生にとってはそれが顕著です。指導する側としても相手の弱点を見つけ、それが克服されていくのを間近で見るのは楽しいものですね。
須川チューター、個別指導いつもありがとうございます。これからも生徒一緒に合格目指してがんばってくださいね。
さて、Z会enaでは本科T期終了となる
7月18日(土)までの間、個別指導の無料体験を実施しています。夏期にやる課題をきめかねている方、自分の弱点がまだはっきりしていない方は一度学習相談と個別指導体験に参加してみることをお勧めいたします。
―Z会ena渋谷教室長 冨崎
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