関西日記

関西の大学受験教室「Z会マスターコース」より、関西の中高生及び保護者を中心として、
Z会、大学入試、塾、学習法などについてお伝えしていきます。
また、それ以外の個人的な考えや出来事についても加えたいと思います。

     
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大学入試センター試験の改善について
[2008年08月06日(水) ]

大学入試センターからのプレス発表です。


大学入試センター試験の改善について大学入試センター

1 大学入試センター試験における素材文の取扱いについて

大学入試センターでは,高等学校の段階における基礎的な学習の達成の程度を判定することを主たる目的として,大学入試センター試験を実施しています。試験問題は「高等学校学習指導要領」に準拠し,高等学校で使用する教科書を基礎とし,特定の事項や分野に偏りがないように留意して作成しています。
また,過去の大学入試センター試験や大学の個別学力検査で使用された素材文及び教科書に掲載された文章については,大学入試センター試験の素材文として使用しないという取扱いをしてきました。しかし,試験問題に適した素材文には限りがあり,また毎年,膨大な入試問題が作成されていることから,これらとの重複を避けつつ,良質な試験問題を作成することは年々困難となってきています。
このようなことから,大学入試センターでは,引き続き良質な問題を作成する観点から,平成22年度大学入試センター試験から,過去の大学入試センター試験や大学の個別学力検査で使用された素材文及び教科書に掲載された文章であっても,高等学校における基礎的学習の達成度を測定する上で適切なものであれば,素材文として使用することもあり得ることとします。

2 受験教科の事前登録制の採用について

大学入試センター試験の受験教科ごとに受験者数を正確に把握することにより,必要な問題冊子等を準備し,試験を安全かつ円滑に実施するため,平成24年度大学入試センター試験から,受験教科の事前登録制を採用することとします。
なお,受験科目については,従前どおり試験当日に自由に選択できます。
※ 詳細については,今後,検討していくこととしています。

センター試験「地歴」「公民」「理科」で変更!
[2008年08月06日(水) ]

大学入試センター試験の今後の変更予定を4月に掲載しておきましたが、その中の「時間割の見直し」が2012年度(平成24年度)から変更されることに決まりました。現中3生が受験する3年後の話ですね。

・「地理歴史」と「公民」を「地理歴史・公民」の1コマとして、その中から1科目または2科目を選択
・「理科」を1コマとして、その中から1科目または2科目を選択

これにより、受験生の選択の幅が広がるということも言えますが、医学部医学科で主流になってきた「理科3科目必須」にしているケースでは、別途対応が必要になりますね。


センター試験「地歴」「公民」統合 2012年度から 理科もグループ制廃止(読売新聞)

 大学入試センター(本部・東京都目黒区)は5日、2012年度の大学入試センター試験(12年1月実施予定)から、社会科系の「地理歴史」と「公民」を統合して1教科にするほか、6科目を三つに分類していた「理科」のグループ制を廃止すると発表した。
 現在は不可能だった「日本史B」と「地理B」、「物理1」と「地学1」などの組み合わせによる受験が可能になり、受験生にとって受験科目の選択の幅が広がる。
 センター試験の出題科目の選択範囲については、国立大学協会などが「受験生の科目選択の幅を広げたい」と要請し、05年から同センターや文科省などで検討を重ねていた。また、12年度から受験教科を事前登録する制度を導入する。ただし、科目については受験当日に選べるようにする。
 このほか10年度のセンター試験から、主に国語や英語などの試験で、現在は使用を禁じている、過去のセンター試験や各大学の入試に出題された文章、教科書に掲載された題材を使用できるよう改善する。


センター試験で「過去問」解禁 10年度試験から適用(朝日新聞)

 大学入試センターは5日、過去にセンター試験や他の大学入試で出題された国語や外国語などの素材文の使用を、10年度の問題から認めると発表した。「過去問題の使用」は前身の共通1次試験が79年に始まってから認めておらず、約30年ぶりの方針転換となる。
 センター試験の問題をめぐっては、使用に適した素材に限りがあることや、大学入試問題が毎年、膨大に作成されることから重複を避けることが年を追うに連れて、困難になっていた。06年5月には有識者会議が「必要であれば、過去と同一の問題を出題したり、素材文を利用したりすることは認められるという意見が多かった」とまとめを公表し、センター側も「適切なものであれば、素材文として使用することもあり得る」との結論に至った。
 想定しているのは主に国語や外国語の問題文だが、場合によっては歴史などの科目でも過去に出題した素材文を用いる可能性があるという。
 センターはまた、受験者数を事前にある程度把握するため、12年度の試験から受験教科の事前登録制度を始めることを決めた。実際に受験する科目はこれまで通り、試験当日に自由に選択できるという。
 一方、文部科学省は同日、同じく12年度の試験から地理歴史・公民や理科の科目選択を弾力化する、と発表した。現行は地理歴史と公民から1科目ずつだが、片方の教科から最大2科目を選択できるようにし、理科についても自由に2科目を選べるようにする。また、公民の中に「倫理、政治・経済」の科目を新設する。受験生や大学側から、より柔軟な科目選択を認めて欲しい、と要望が出されていた。


「日本史、世界史のセンター試験受験可能」文科省が新制度を公表(産経新聞)

 文部科学省は5日、センター試験の社会と理科で試験科目の選択を弾力化する新制度を公表した。社会では「地理歴史」と「公民」の2分野を統合し、「倫理」と「政治・経済」を合わせた統合科目を新設。「日本史と世界史」「地理と倫理、政治・経済」といった現行では受験できない組み合わせが可能になる。中学3年生以下が対象となる平成24年度試験(同年1月)から実施する。
 現行の社会は、「公民」で現代社会、倫理、政治・経済の3科目から1科目を選択。「地理歴史」では世界史A・B、日本史A・B、地理A・Bの6科目から1科目を選ぶ仕組み。新制度では、「地理歴史・公民」の計10科目から最大2科目を選べるようにする。
 理科は現在、(1)(2)(3)の3グループから、それぞれ1科目を選ぶ形式だが、グループ化を廃止し、理科分野計6科目から最大2科目を選べるように改める。
 センター試験の有識者会議が昨年4月に、制度改革を提言していた。


大学入試:センター試験 過去問題に使用の出典文、再出題を解禁へ(毎日新聞)

 大学入試センターは5日、10年1月のセンター試験から、過去に出題されたり、他の大学入試や教科書で使われた文章などを再度出題できるようにすると発表した。これまでは「受験生の間に不公平が生じる」として出典の重複を避けていたが、「問題に適した素材文には限りがあり、良質な問題を作成することが困難となってきたため」と説明している。
 センター試験は90年に「共通一次試験」から変更され、その後、国公立大の入試だけでなく、私立大入試にも利用が拡大された。出題の重複を避ける方針は、共通一次時代から続いてきたが、05年に設置された有識者らによる懇談会で、改革案を検討してきた。
 同センターは、重複して出題できる対象教科として国語(現代文、古典、漢文)などを念頭に置いており、「毎年独自に問題を作るが、結果的に(過去と)似た問題になることはあり得る」としている。

 ◇12年の入試から科目選択弾力化
 一方、文部科学省は同日、センター試験の科目選択を、12年の試験から弾力化すると発表した。理科はこれまで6科目を▽「生物1」「理科総合B」▽「化学1」「理科総合A」▽「物理1」「地学1」−−の3グループに分け、各グループから最大1科目を選ぶことができたが、改定後は6科目から最大2科目を選べるようになる。
 さらに、これまでは地理歴史の6科目(世界史A・B、日本史A・B、地理A・B)から1科目と、公民の3科目(現代社会、倫理、政治・経済)から1科目を選んで受験することができたが、改定後はこれら9科目に加え「倫理、政治・経済」という科目を新設し、計10科目から最大2科目が選べる。ただし、世界史や日本史など同一名称を含む科目の選択は不可。

夏期講習第3ターム2日目!
[2008年08月06日(水) ]

8/5(火)は、Z会マスターコースの夏期講習第3ターム2日目でした。

先週に続いての初日に加えて、第3ターム2日目もJRが一時ストップしました。授業に影響が出なかったのは幸いですが、電車が止まるのだけは避けたい・・・夏期講習です

[第3ターム2日目のご挨拶]

大阪本部教室→(戸谷歯科→)
→上本町教室(松本先生・山下先生・小谷口先生・北角先生・上月先生・中澤先生・青山先生・松田先生)
→(梅田→)大阪本部教室
→新・西宮北口教室(箱田先生・中野先生・笹沼先生)
→大阪本部教室

夏は暑いけど、各教室で受講生たちや先生方を見ていると、私は元気いっぱいになります
→みんな、頑張ってください!


夜は大阪北部で大雨・洪水警報が発令されました。夏の天気は、なかなか難しいですね・・・