関西日記

関西の大学受験教室「Z会マスターコース」より、関西の中高生及び保護者を中心として、
Z会、大学入試、塾、学習法などについてお伝えしていきます。
また、それ以外の個人的な考えや出来事についても加えたいと思います。

     
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オンの才人 オフの達人
[2008年07月13日(日) ]

7/13(日)読売新聞朝刊の「オンの才人 オフの達人」インタビューに、Z会加藤社長が掲載されていました。電車の中で読売新聞を読んでいたら、大きな写真が目に入って驚いた

受験生の「医者」になりたい
(抜粋)

Z会は、受験生一人ひとりのために最適で効率的な解決方法を提供する「医者」になることを目指している。加藤さんは、50歳で商社から転職した。「人は色々な面で一生試され続ける」と語る。

今、Z会が目指しているのは、受験生が求めるより高い学力や志望校合格という目的をサポートするため、一番効率的な解決方法を提供する教育家になることであり、会員の相談に乗る「医者」になることです。

ノウハウ広く提供へ
 さらに少子化が進展し、受験界の再編が進む中で、「新しい波を作りたい」という志を共にする同業者と、提携の一歩を踏み出しました。大学受験で成績上位層へのノウハウを確立しているZ会のサービスを、幅広く提供できると考えています。


・・・そんな日曜日でした。

京都大学平成21年度入学者選抜要項
[2008年07月13日(日) ]

2009年度入試の選抜要項が京大から発表されました。

平成21年度入学者選抜要項」ですが、すでに公表されていた以下の2009年度入試変更点に加えて、試験時間や配点等が発表されました。

○経済学部:理系入試を新たに導入する。
・募集人員は、現行の論文入試の50名を@論文入試25名、A理系入試25名とする。
  @論文入試:個別(第2次)学力検査で数学を廃止し、国語、外国語を課す。
  A理系入試:大学入試センター試験で国語、地歴、公民、理科、数学、外国語を課す。個別(第2次)学力検査では、国語、数学、外国語を課す。

○工学部:個別(第2次)学力検査で国語を課す。

○個別(第2次)学力検査の文系の数学において「数学C」を出題範囲から除く。

○医学部人間健康科学科で後期試験の廃止(募集減少人員20名は、全て前期へスライド)
※2009年度医学部人間健康科学科[前期]定員(合計143名)
・看護学専攻 70名
・検査技術科学専攻 37名
・理学療法学専攻 18名
・作業療法学専攻 18名

○医学部人間健康科学科作業療法学専攻の個別(第2次)学力検査の試験科目変更
・理科で「生物必須、物理、化学から1科目選択」を「物理、化学、生物から2科目選択」に変更
・「面接」を廃止

※医学部保健学科は、2008年4月から医学部人間健康科学科に改称されました。また、2009年度から「〜専攻」が「〜課程」に名称変更される予定です。


なお、個別試験で国語が必須となった注目の工学部ですが、センター試験の国語の配点が下がり、個別試験の国語の配点が(予想通り)100点になりました。この結果、個別試験の比重が高まっています。2次重視。
※物理工学科・電気電子工学科の配点Bでは、センター試験は第1段階選抜のみの利用、個別試験では国語の配点がありません。

また、経済学部の論文入試では、センター試験は第1段階選抜のみの利用になりました。さらに、論文入試の論文に関する注釈が変わっているのでご注意ください。

そして、文系数学から「数学C」が出題範囲から除かれましたが、『文系の「数学A」の‘場合の数と確率’は条件つき確率なども含むものとする。その内容は「数学C」確率分布の‘確率の計算’程度とする』という記載がありますので、結果的に2008年度とほとんど変わってませんね・・・。