北京オリンピックではありません。世界の高校生が「頭」で競うオリンピックです。
国際数学オリンピック・国際化学オリンピック・
国際物理オリンピックに続いて、「
国際情報オリンピック」でも日本代表が金銀銅の「メダル」を獲得しました!
受賞者の中には、またもや
Z会会員や
Z会東大マスターコース生がいるようです。受賞、おめでとうございます!!
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「情報五輪」金1銀1銅2(読売新聞)
文部科学省は22日、世界の高校生が情報分野の知識と思考力を競う「国際情報オリンピック」で、日本代表の高校生4人が金メダル1個、銀メダル1個、銅メダル2個を獲得したと発表した。
大会は16日から、エジプト・カイロで73か国・地域の計283人が参加して開かれ、高校生らはパソコンでコンピュータープログラムを作る問題などに取り組んだ。
国内受賞者は次の通り。(敬称略)▽金=開成高2年・保坂和宏(17)▽銀=筑波大付属駒場高2年・副島真(17)▽銅=同高2年・滝聞太基(16)、同高3年・松元叡一(18)
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国際情報オリンピックとは]
国際情報オリンピック(International Olympiad in Informatics, IOI)は1989年にブルガリアで第1回が開催されて以来、毎年各国持ち回りで開催され、2006年のメキシコ大会は18回目です。
IOIの目的は、高校生までの生徒を対象として、数理情報科学の問題解決能力をもつ生徒を見出し、その能力の育成を助け、また、各国の選手・教育者同士の国際交流を図ることにあります。スポーツオリンピックと同様に、立候補した国の中から投票で開催国が選ばれます。毎年約70〜80ヶ国が参加し、各国は選手を4人まで出すことができます。
競技は個人選で、1日5時間で3問を解くことを計2日行ないます。与えられた問題を解くためにアルゴリズムを考え、それに基づいてプログラムを書き、実際にコンピュータ上で実行させて出力した結果の正しさを競います。使用メモリ量および実行時間に厳しい制限があり、思いつくままに書いたプログラムでは時間内に答が出ないような問題がほとんどであり、良いアルゴリズムを設計するための高い数理的能力がプログラミング技能以上に求められています。