京都大学の前期・後期の「平成20年度入学者選抜学力試験合格者」の概要の中で、「現役既卒別合格者数」が発表されています。
[平成20年度合格者数]
前期:現役1,886名(65.1%)、既卒1,012名(34.9%)
後期:現役12名(48.0%)、既卒13名(52.0%)
合計:現役1,898名(64.9%)
[平成19年度合格者数]
前期:現役1,845名(63.5%)、既卒1,059名(36.5%)
後期:現役16名(66.7%)、既卒8名(33.3%)
合計:現役1,861名(63.6%)
[平成18年度合格者数]
前期:現役1,593名(62.6%)、既卒950名(37.4%)
後期:現役244名(62.6%)、既卒146名(37.4%)
合計:現役1,837名(62.6%)
[平成17年度合格者数]
前期:現役 1,536名(60.6%)、既卒998名(39.4%)
後期:現役235名(61.8%)、既卒145名(38.2%)
合計:現役 1,771名(60.8%)
[平成16年度合格者数]
前期:現役1,451名(55.9%)、既卒 1,116名(44.1%)
後期:現役238名(63.3%)、既卒138名(36.7%)
合計:現役 1,689名(57.8%)
[平成15年度合格者数]
前期:現役1,278名(52.9%)、既卒 1,137(47.1%)
後期:現役221名(61.4%)、既卒139名(38.6%)
合計:現役 1,499名(54.0%)
これによると、
京大の2008年度現役合格率は「64.9%」でした!
2003年度(平成15年度)から5年連続で現役合格率が上がっているのですが、現在の少子化・浪人減という状況で考えれば、現役合格率が上がっているのも当然かもしれません。
京大に限らず、今の大学入試の一般的な傾向ですね。
ところが、
東大についてはその逆で、「2006年度:69.5%、2007年度:66.9%、2008年度:64,8%」と2年連続で現役合格率が下がっています!「難化」です。
特に、2008年度の
東大合格者3,100名のうち2,010名が現役合格者ですから、現役合格率は「64.8%」で、何と
京大が
東大の現役合格率を上回りました!これには驚きました・・・。
京大は
東大に比べて浪人比率が高い、というのが今までの常識だったのですが、2008年度入試でそれが入れ替わってしまいました。
来年どうなるのか、またひとつ関心が増えました。非常に興味深いです。
→1年後にご報告します!
昨日から、家でも外でもカレーを食べています。4食連続。カレー好き。