対策期間は短いですが、その中で僕が感じたこと等。
○英語
1.和訳
2つの事柄を対比させる文章が多い。下線部中でも、文脈中の2項対立のパラフレーズが出てきていることが多く、それに気付くかどうかで日本語の表現に差がつくところであろう。
また、「下線部を和訳せよ」ではなく、「下線部の意味を日本語で表せ」となってることから、大意がきちんとつかめており、自然なわかりやすい日本語であれば点数がもらえるということだと思われる。
2.総合読解
基本的な読解力があれば充分対処できる。記号問題は絶対に落とせない。
2.英作文
普通にやればO.K.
和文英訳では大意をきちんと表現できていれば充分であろう。
○数学
微積分の問題がやたら多い。ある程度演習をすれば必ず完答できるので、これは絶対に落とせない。
勝負となるのは確率の問題か。
○物理
見慣れない設定の問題が出るが、問題文中にヒントが全部書かれている。「受験生をバカにしてるのか!」という見方をする人もいるかもしれないぐらいである。
わからなくなったら、問題文を読むようにしたい。
また、大問の最初の小問を間違えると全滅することがあるから注意。
○化学
阪大の最大の特徴は、化学IIの有機分野も全範囲から出題されること。
「ここまで勉強しておいて下さい」という大学側の意図が表われているところであろう。
理科で物理を必修としている学部では、物理の知識を用いる問題が出されることもある(例:今年の後期化学)。