[2007年12月30日(日) ]
いつの間にかZ会BLOGのページがリニューアルしてた・・・!
今年もとうとう終わりですね
また正月が来るのか・・・早。恐ろしいもので年々確実に一年が早くなっていきます。
2007年もあっという間で・・・こりゃあ20歳なんてもうすぐだな。
さて、私なりにこの一年をサササー
と振り返ってみたいと思います。
Z会に提出した答案(高1含む):42枚
その際答案に書いたZ会へのメッセージ:42
それに対して頂いた返事:42
Z会ブログに投稿した記事:96
食べたグミの数:はかり知れず
新しく読んだ本の数:よく覚えておらず
買ったCDの数:9枚
中日ドラゴンズ日本一:53年振り
増えた体脂肪率:2%
買った服:3着
いつになく恋しかったもの:赤福
日記に使ったノート:3冊
目的のないメールのやりとり:逃げ出したい
キレた回数:0
茄子のうまさに感動した回数:3回
(Z会の入段制度)獲得した段:3段
まあこんなもんでしょうね所詮。
私のなかでは最後の茄子に関する成長が嬉しいです。
これまで食わず嫌いだったのが、一転好物となりました。
味噌との愛称の良さはカツにも劣らない・・・ということをZ会の答案感想欄に書いたときは、ベーコンをのせて焼くのも美味しいという返事を頂いて、参考になりました。
さーて来年は受験に関してはこの調子だとかなり忙しくなりそうなんですが(己の怠慢のせいで)、まあなんとか頑張ります。アマゾンでゴッホの2008年カレンダーを60%オフの818円で買いました。正月に飾るのが楽しみです(ホントはクレーやロスコのがよかったけど買うのが遅くて手に入らなかった・・・というのはもはや笑い話です、ハイ・・・)。
今年の2月からブログを書いていますが、見てくださった方々、ありがとうございました!
よいお年をお迎えください
[2007年12月19日(水) ]
今年も残すところあと半月。師走も後半。
やや気が早いようですが、大晦日といえば紅白
、レコ大
、格闘技
。
紅白は3年前にさだまさしが「遥かなるクリスマス」を歌っていたのを見て以来、毎年欠かさずさださんを見届けています。毎年毎年感動してます。でも全体的にはどちらかと言うと格闘技派であったりもします。
ところで、今年は今までで最もCDを購入した年でした。
その数、シングルも含めると現在既に7枚。ケチいことで(我が家で)名高い私が、まあ割引とかフル活用してもそれでも7枚。全部新品
その内発売と同時にリアルタイムで買ったものが3枚。
そこで、今年出合ったアルバムの中で最も感動した一枚を、ここに紹介させて頂きたいと思います。それは
『空洞です』
・・・・・・・え。・・・「空洞です」て・・・。
いや、これが本当にスゴイんです。ちなみにアーティストはゆらゆら帝国です。
元々ゆら帝は大好きなんですが、これはこれまでのアルバムの中で飛びぬけてショッキングな内容になっています。
まず本当に綺麗。
で、サイケデリック、グロテスク。これぞゆらゆら帝国。
コーラス、サックス、尺八が効いています。
音楽の専門的なことは全然詳しくないので月並みな感想とかしか出来ないですが、これはもう一言、最強。
コーラスの効いた一曲目「おはようまだやろう」
ドラムが効いてる「できない」
ゾッ・・・とする「やさしい動物」
シングルのアルバムヴァージョンで全く違った曲となっている「美しい」
尺八の効いた怖い曲「学校へ行ってきます」
穏やかな名曲「一人ぼっちの人工衛星」
「美しい」より美しいラストのタイトルナンバー「空洞です」。
全10曲、気付いたら全部聴いてる。そして一周した後もう一度最初から聴きたくなる。もう一周、もう一周、とエンドレスに聴いてしまいそうな不思議な力を持った異常なアルバムです。
この魅力は何か?
多分ゆらゆら帝国の言う「聴き所なし」というところなんでしょう。
どの曲もそう、これが絶頂というのがない。ただスーッと、トンネルの中、それこそ空洞を通り抜けるような感じ。だからこそ、ぐるぐるぐるぐる回り続けてしまうような気がする。
いい意味で、物足りない感じ。濃いのに、空洞。
ラストの「空洞です」を聴いた後すぐにまた最初の「おはようまだやろう」を聴きたくなる。
全体的に音も歌詞も脱力感を誘うものでありつつ、なにか静かにフツフツと熱くなるような。妙な快感。ユラ〜ッと体が動き出すような。
果たしてこれでこのアルバムのすごさが伝えられたかどうか・・・いや無理です。百聞は一聴に如かず。是非聴いてみてください。はまる人は相当はまりますよ。
ちなみにゆらゆら帝国は結成18年のベテランです。
「自分が聴きたいような曲を作っている」けれど「アルバムは前作と同じようなのじゃ聴く人もつまらないと思う」と、プロフェッショナルをひしひしと感じる言葉を雑誌のインタビューでサラリと語っていて、感動しました。
実際、ゆらゆら帝国のアルバムは一枚一枚の個性が強く、どれが一番好きかと聞かれてもハッキリ言えない。
しかしこの「空洞です」はもしかしたら一番好きなのかもしれない。
最も衝撃を受けたから。で、今も聞くたび衝撃を受けるから。
ついでにもう少し語ると、ゆらゆら帝国は本当に名曲が多いです。アルバムは違いますが例えば「ラメのパンタロン」、「ドア」、「ミーのカー」、「からっぽの町」、「2005年世界旅行」、「タコ物語」・・・などなど。尤もこれらは個人的な好みですが、邦楽的名曲と感じる素晴らしい曲がたくさんあります。もっともっとフィーチャーされるべきだと思う。
『空洞です』でゆらゆら帝国に興味をもたれた方は、是非是非他のアルバムも聴いてください。
(ちなみにドピンクのベースに筒の絵が描いてあるジャケットが目印です。この気持ち悪いけど綺麗なジャケがまたアルバム全体の雰囲気そのものなんです。)
[2007年12月14日(金) ]
今年の漢字は『偽』でしたね。なんだかなあ。陰気。
でも、私としては『偽』というよりも“偽”が『暴』かれたという印象ですね。実際そうなわけですからね。偽は前からずっと続いてきていて、今年ブワーッと暴かれたわけですから・・・。
でもドラゴンズ日本一を祝う『竜』が20位に入っていたというのは嬉しいです
そういう、おめでたいような漢字で締めくくれる一年だといいのになあ・・・。
しんみりしますね、『偽』って・・・・・。
それにしても、この一年の漢字って深くていいですよね。
確かにその漢字一文字によって、その年の諸々を思い出します。
今回みたいな暗い漢字だと、何となく反省したりします。
来年はどんな漢字で表される一年になるんでしょうか。
怖いような楽しみなような。
[2007年12月13日(木) ]
六星占術の話です
来年私(水星人+と先程判明)は大殺界に入るそうです。実はもう今年から陰ってたらしいです。来年私一応受験生なんですけど・・・。ちなみに再来年は「減退」とのことで大殺界の出口らしいです。
つ・ま・り・・・
10代最後の3年間はずっと大殺界ってことですね☆
新しいことは始めちゃいけないって・・・じゃあなんですか、私と同い年の人は皆現役で大学に入らない方がいいってことですか‐‐;
水星人の傾向もあんまり当てはまらないしなあ。
なんかよう分からんですわ^^;
でも2006年の「安定」は当たってます!2007年の陰りもなんか納得。じゃあやっぱ来年は「停滞」なのかな。頑張って耐えます。
それにしても、私は元々占い&風水というのに興味が無いのですが、やっぱり何かあるんでしょうかね?特に風水はなんとなくボンヤリしたイメージなんですが、美輪さんも風水のことをチラっと話されてたことがあるように記憶してて、ちょっと気になったりしてます。
実は我が家の玄関の方角がどうも不幸を招きやすい方を向いていると判明したことがかつてあって・・・で、事実この家に引っ越してから私の自律神経失調症、父の交通事故(鎖骨を骨折)、姉の情緒不安定、その他諸々のよからぬことが起こっているのであり・・・。でもだからといってこのマンションに住んでいるご家庭皆何かしらの不幸が起こっているとも感じないわけで・・・無論そんなことは分からないんですが。
占いに頼りすぎるのはどうも好かんのですが、それでも生活のヒントとして何かしら柔軟に取り入れるのは良いことかもしれないですね
まあ私は来年冬のど真ん中祭なんですけどね。
[2007年12月12日(水) ]
ZAZEN BOYSのアルバムを聴きました。ファーストアルバム(2004年)のラストに収録されている『自問自答』という曲が、とても印象に残ったのでそれについて。
といっても曲の感想を書くのが苦手なのでなんと書けば良いのやら分からないのですが・・・。とにかくまず一言で言えば、物凄く感動したんです。
この、唯物的な、どこか寂しい、寒ーい感じの、現代。私は昭和は全く知らない。でも昭和を生きた人は、(戦争のことは無視してるのか)多くがいい時代だったって言う。でも、平成はなんかいかんのだろう、平成はいい時代だと言う人をあまり見ない。温かさが無いのだろうか。
都会・・・コンピュータ、ビル、道路・・・これらに取り巻かれて、支配されて、なんか寂しい。
ZAZEN BOYSは『冷凍都市』という言葉で、このヒンヤリした現代を歌う(語る)。
この現代を否定的に見ているけれど、でもしっかり見据えて、力強く語っている。妙に慰められる。却ってふっきれる。頑張って生きようと思える。他にも大好きな曲はたくさんあるけど、本当に慰められると感じる曲は、多分今まで無かった。大抵、一つの作品として楽しんでるに過ぎなかった。でもこの曲には、若干大袈裟に聞こえるかも知れないけど、魂を感じる。
この『自問自答』という曲は歴史に残る問題作だと思う。この曲で、いつか平成という時代を思い出すことが出来る気がする。
椎名林檎が「100年後に残したい曲」に選んでいる理由がとてもよく分かる。
それにしても、この『冷凍都市』時代はいつまで続くのだろう。
正直、限界を感じる。
のは私だけではないはず・・・。
あらゆる現代人に是非一度聴いて欲しい曲です。老若男女を問わず。
ちなみにヴォーカルの向井さんは現在34歳です。
[2007年12月10日(月) ]
岡真史という、12歳で自死した男の子の生前に書き溜めていた詩・作文を収録した本、『新編・ぼくは12歳』
この本の中で、印象に残った中学一年の時の作文がありました。
タイトル「見せかけより 中身で勝負したい」
内容は、著作権の関係で書いていいか微妙なので記載は避けますが、それでもこのタイトルだけでも、力強さというか、自分の中心を持っている、そんな印象を受けます。
箱根の美術館で見た、中国のすごく古くて「見せかけ」の汚い、しかし今まで残ってきた重みの感じられる立派なつぼに感動して、この作文は生まれたそうです。
中学生の時といえば、自分の見かけとか、そういうのがやたら気になる時期のような気がするのですが、それをあえて強く否定するようなこの言葉は、偉大だと思う。内面へ向かう要求をもつことは、大人になっても(或いは、大人にこそ)難しいことのような気がする・・・。
外見だけでなく、例えば能力を表す数字、ものの価値を表す数字、肩書きを記す文字などもそうだと思う。
目に見えるものはそこに「認める」もの。
目に見えないものは感じ、信じるもの。
それは真実に繋がる・・・・・・・・・?
百聞は一見に如かず、という言葉はその通りだけど、それだけでは足りない。心がなければいけない。
目は殆ど全ての動物が持っている部分だけど、心は(多分)人間だけが持っているもの。人間がもし他の動物と全く違う種の動物だとしたら、それは心のせいだと思う。人間は、特別に「心で見る」能力を許されている。それは言語をもつ能力より素晴らしく、また重要なものであると思う。
五感に頼り過ぎないようにしたい。常に、第六感も働かせていたい。
岡真史君は、大切なものは「目では見えない」と言い残して倒れた、星の王子さまと重なります。
正直に言って、私はこの作文によってハッとさせられたのでした。
自分も、これからは内面こそ育んでいきたい。
見えないものを尊ぶことの出来る「人間」でありたい。
[2007年12月03日(月) ]
昨日人形供養へ行ってきました。
祖母が神様の置物を出すついでに、我が家のぬいぐるみ達を出したのでした。
姉と私は日本のクリストファーロビンでしたので、ぬいぐるみの仲間達がわんさかおります・・・
そのうち、もうずっとクローゼットの一番上の棚に仕舞いこまれたままだった可哀相な子達の多くを、今回送り出しました・・・
←こんなような子達です。大きい紙袋2個分にもなりました。
もっと小さい頃、その時は殆ど姉のだったぬいぐるみを人形供養にだしたことはあったのですが、実際に自分で行くことは初めてだったので思いのほか本格的なやり方に驚きました。お寺じゃなく本物の葬儀場だったのですが。祭壇にズラリと並ぶ日本人形やぬいぐるみたち・・・・その中に並べられていく我が家の子たち・・・。
約30分間にわたる御経があって、お焼香もして最後までいました。
まさか人形供養でお焼香をするとは思いませんでした。
ところで、御経の内容が印象に残りましたねえ・・・人形供養なだけあって、それ仕様なのですね。『人形というものは物は言わねどその働きによって・・・』とか『はじめと終わりのあることを自覚するため供養するものである』みたいな内容で、やっぱり人形はたんなる“物”以上の何かのあるものなのだなと思いました。どうも不燃で出すのは耐えられないんですよね(^^;)
母は「目がついとるとねえ・・・」と。
今回いくらか出しましたが、しかしそれはほんの氷山の一角に過ぎず(!)、まだわんさらいてらっせるので、急にスッキリしたとか、そういうことは無いんですね^^;
実は今回供養には出さなかったけれど、まだ綺麗な状態なのでリサイクルショップに持っていこうと思う子が結構いるので、今度そういうことをしようかな・・と考えているところです。ただ売れなかったときの処分のされ方を考えると、うーん・・・と迷うところもあるんです。
なんせクリストファーロビンなんで。でもクリストファーロビンはきっと人形供養とかリサイクルショップに持っていくとか考えたりしないでしょうね・・・。