サモエドと小学生

[2008年04月19日(土) ]

今朝テレビ・ズームインサタデーを見ていたら、
サモエドが出ていました。
ロシア原産となっていましたが、
もともとはシベリアで犬ぞりを引く犬種です。


写真は、神奈川の実家で飼っているサモエド。
すでに三代目になっているから、
両親は20年くらいサモエドと共に生活をしていますね。

毛が真っ白なので、
御殿場プレミアムアウトレットなどに連れて行って、
人気者扱いされるのが、両親にとってはひそかな楽しみのようです。

メスでも30kgくらいあり、力が強いので、散歩などは心配なのですが、
非常の穏やかで優しい性格。

例えば、両親と私とヨメで歩いて初詣などに行くとして、
すたすた先に進みたがるのですが、誰か遅い人がいると、
ある程度先に進んでいても、
ときどき後ろを振り返っては、待っていてくれるのです
そのときはちょっと心配そうな表情で、
「あらー、○○さん、大丈夫?坂が多くて、大変かしら!?」というような様相。
連携を重んじるそり引き犬の血がそうさせるんですかね?

しかし、そんな優しさをもっていても、
常に自分が主役でいたいと思っているようで、
かまっていてもらいたがりです。
家の中で飼っているのですが、みんなでテレビを見ているときなどは、
明らかにテレビの真ん前にいて、視聴者(つまり私たち)をみます。
おいおい、それじゃあ、画面がみれませんがね。
しかし、当の本人(犬だけど)は、非常に満足そう。
一身に全員の視線を浴びることができるからでしょうね。

主役でいたいのは、とくに来客で、小学生やら幼児やらがきたときも明らか。
その場の主役がその子になりますからね。

子どもにかまわれるのも、表情を見ていると、明らかにイヤな様子。
「わたしゃ、ほっておいてほしいのに、そんなに頭をなでられても、うれしかないわぃ」てなところでしょうか。
当の本人(犬ですが)にとっては、ずっときゃーきゃー言いながら、
かまわれるわけですから、いい迷惑のようです。。。

子どもたちが帰った後、ぐったりして構わず寝ているのが、
ちょっと哀れだったりします。

ということで、御殿場プレミアムアウトレットでも、
大人に近寄られても、「あらーなでてくれて、かまってくれるの?」という態度ですが、
小学生や子どもがいると、「うぉ〜、早く立ち去っておくれよ」という逃げ腰になっています。
でも本当に立ち去るときは「あら、あの先は何かしら」と違うものに興味があるようにして、
その子たちを傷つけないようにしようととするのが、ちょっと面白かったりします。

って、その優しさを面白がっている私の性格がばれますね。サモエドを見習わねば!