わくわくワーク 絵心と小学生

[2008年05月16日(金) ]

わくわくワーク田中です。

さて、以前私の絵心のなさをさらしていましたが、こんな大人になってはいけない! 
と子供をこういうものに連れていきました。

このように、大きなビニールがつるしてあって、そこに絵の具を塗っていきます。



最初はスタッフの方がアドバイスしてくださって、今回は桜の絵を描きました。

最後は各自で好きなように色を塗ったり、好きな絵を描いたり。


普段家ではできないことができるのが楽しいんですよね。

この絵の具は、体についても服についても洗うと落ちるんです。

(あ〜そういえばこの息子は墨汁を教室でぶちまけて、隣の女の子の座布団とか、上履きとか汚してきたなあ……。あの時は大変だった、一所懸命洗ったけど落ちないし、夜中に新しい上履き買いに行ったものなあ……墨汁もこんなふうに簡単に落ちないかなあ……母の回想)

最後はおかたづけ。ビニールを下に下ろし、ホースで水をまいてみんなで手でゴシゴシ……。
確かに、みるみる落ちていきました。気持ちいいです!


いいなあ、こういう風になにもかも流せたらなあ(……また回想。少し雑念。)

ここ静岡県立美術館は、催しものがちょっと凝っているというか、
一工夫されています。

以前ピカソ展の時は、ピカソの絵と、それに描かれた女性の写真やプロフィールを隣に飾るという企画をしていました(「描かれた女たち」といったタイトルだったような)。
恋多きピカソですから、何枚も何人もあるわけですが、時代背景なども合わせて説明されていて、なかなか面白かったです。

併設されたレストランも、特別展のときはメニューをそれに合わせて提供します。
ナスカ展のときは、ペルー料理。
ロシアのマンモスがきたときは、ロシア料理。
今はシャガール展をやっているので、フランス料理(南仏系)です

ちなみに、所蔵展のときの学芸員さんのコメントもちょっと変っています。
(堅苦しい説明ではなく、語るとような感じだったり、トリビア的なことが書いてあったり)
そういう小技がきいた感じが自分は好きですね

近くに広い芝生の公園もあるので、ぜひご家族で遊びにきてください

小学生は外に出さないと

おっと、「わくわくワーク」は今私の手を離れていますが、制作は進んでいますよ。
お楽しみに

コメント

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たいそうオシャレなプログラムですねー。
ちょっと現場をみてみたかったです。

こうやって、楽しく描いていたら、
絵心がない人でも、どんどん絵が好きになりますよね

ちなみにレストランのメニューが変わるのが素敵

以前、サッカーワールドカップで対戦国の料理を自宅観戦当日にほそぼそと作ったことを思い出しました。料理を知ったりすると、その国が結構好きになっちゃったりするんですよね。(だめじゃん!)
Posted by:神話学 at 2008年05月16日(金) 19:03