国語力をつけるには 〜読書感想文の書き方〜

[2009年06月17日(水) ]

こんにちは。
先日から国語についてつらつらと考えている六本木です。

私は「国語」ってあまり得意ではありませんでした。日本人にとっては母語なのに。

読書感想文のコツ」サイトでも、国語の力をつけるには、「いろいろな文章にふれること」と「書くこと」と言われていますが、考えてみれば私は小さい頃からあまり「本を読む習慣」というのがなかった気がします。
たまに思い立って読んだりもするのですが、何しろ読むスピードが遅い…
音読とほぼ同じスピードで読むため、1冊読み終えるのにかなり時間がかかってしまい、面倒になってしまうのです

でも今思えばもっと本を読んでおくんだったな、と。「本や文章を読む」ことって、文章的なおもしろさはもちろんあると思いますが、それ以外にも今まで知らなかったいろいろな知識を得ることができたり、自分ではあまり使わないような言い回しや言葉を知る機会でもあったり、感受性が豊かになったり、その感動を伝えるために簡潔にまとめたり論理的に話す力がついたり…。実に得るものが多いと思うんです。

私の周りで本をよく読む人は、頭がいい人が多いです。それは上記に挙げたような理由から、知らず知らずのうちにいろんな力がついているからなんじゃないかな、と

そういう意味で、私が言うのもなんですが、Z会の国語の問題はとてもいいと思います。
教科書の文章とは違うオリジナルの文章題なので、ほとんどの人が初めてふれる文章になります。
学校で習った文章なら、何度も読んで内容も分かっているし、作者の意図やポイントもわかっている。当然テストに出るのはそういう部分であって、授業を聞いていれば学校のテストはできる。でも本当の国語の力ってそういうものではなくて、初めて読んだ文章であっても何を言おうとしている文章なのか、どこが大事なのかがつかめる「読解力」であり、それをきちんと自分の言葉で表現できる「表現力」なんだと思います。

この前、機会があって、Z会の教材の国語の文章を読んでいたのですが、なるほどおもしろい。
会員の方が「続きを読みたくて図書館でZ会で出題されていた本を借りてくる」と言うのをよく聞きますが、たしかにそうだ、と。
「国語力UPのコツ」サイトでも、Z会員の声が載っていますが、Z会の国語は会員の間でも評価が高い教科です

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