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国語力をつけるには 〜読書感想文の書き方〜

[2009年06月17日(水) ]

こんにちは。
先日から国語についてつらつらと考えている六本木です。

私は「国語」ってあまり得意ではありませんでした。日本人にとっては母語なのに。

読書感想文のコツ」サイトでも、国語の力をつけるには、「いろいろな文章にふれること」と「書くこと」と言われていますが、考えてみれば私は小さい頃からあまり「本を読む習慣」というのがなかった気がします。
たまに思い立って読んだりもするのですが、何しろ読むスピードが遅い…
音読とほぼ同じスピードで読むため、1冊読み終えるのにかなり時間がかかってしまい、面倒になってしまうのです

でも今思えばもっと本を読んでおくんだったな、と。「本や文章を読む」ことって、文章的なおもしろさはもちろんあると思いますが、それ以外にも今まで知らなかったいろいろな知識を得ることができたり、自分ではあまり使わないような言い回しや言葉を知る機会でもあったり、感受性が豊かになったり、その感動を伝えるために簡潔にまとめたり論理的に話す力がついたり…。実に得るものが多いと思うんです。

私の周りで本をよく読む人は、頭がいい人が多いです。それは上記に挙げたような理由から、知らず知らずのうちにいろんな力がついているからなんじゃないかな、と

そういう意味で、私が言うのもなんですが、Z会の国語の問題はとてもいいと思います。
教科書の文章とは違うオリジナルの文章題なので、ほとんどの人が初めてふれる文章になります。
学校で習った文章なら、何度も読んで内容も分かっているし、作者の意図やポイントもわかっている。当然テストに出るのはそういう部分であって、授業を聞いていれば学校のテストはできる。でも本当の国語の力ってそういうものではなくて、初めて読んだ文章であっても何を言おうとしている文章なのか、どこが大事なのかがつかめる「読解力」であり、それをきちんと自分の言葉で表現できる「表現力」なんだと思います。

この前、機会があって、Z会の教材の国語の文章を読んでいたのですが、なるほどおもしろい。
会員の方が「続きを読みたくて図書館でZ会で出題されていた本を借りてくる」と言うのをよく聞きますが、たしかにそうだ、と。
「国語力UPのコツ」サイトでも、Z会員の声が載っていますが、Z会の国語は会員の間でも評価が高い教科です

今なら、Z会の国語の問題と添削指導も無料で体験できる「おためしZ会」実施中です。
ぜひこの機会にZ会の国語をためしてみてください
今すぐ資料請求する

読書感想文の書き方って…

[2009年06月11日(木) ]

こんにちは。小学生コース宣伝担当六本木です。

先日もお伝えしましたが、Z会小学生コースが「読書感想文の書き方」や「国語力をのばすコツ」を伝授するサイトをオープンしました
↓↓↓
http://www.zkai.co.jp/el/kansoubun/

読書感想文の書き方」というサイトを作っておきながら…
私は苦手でしたね、読書感想文

そもそも読書感想文をどう書いたらいいのかが分かっていなかった
小学生のころ、とりあえずなんとか書き終えた読書感想文を母親に
見てもらったら、「これじゃダメだよ、書き直しなさい」と言われ、涙ながらに書き直したものの、書けども書けどもうまく書けない…

なぜって、私の読書感想文は単なる要約になってたんですね
読書感想文なのに肝心な「感想」が入っていなかった。
それじゃダメですよね

サイト内でも紹介していますが、読書感想文を書くときは、「あらすじは簡潔に」書きつつ、「『どの部分が、なぜおもしろかったのか』にもっとも力を入れる」ことがポイントですから

でもそのときはなんでうまく書けないのか、どう書いたらいいのか、が全く分からず、私には「読書感想文=苦手」という思い出だけが残ってしまったのでした
このときちゃんと「読書感想文の書き方」が分かっていればよかったんですけどね…

きっと世の中にはそんな風に苦手意識を持った子がいっぱいいるだろう、ということで、少しでもそんな悩みを持っている子の国語力UPに役立てば、と思ってこのサイトを作りました

サイトの中で紹介している「読書感想文の書き方」は、ちゃんとその道のスペシャリストにいただいたお言葉ですのでご心配なく。

ぜひぜひ参考にしてみてください


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国語力をのばすコツ 〜読書感想文の書き方〜
http://www.zkai.co.jp/el/kansoubun/
*****************************************************

読書感想文の書き方 サイトOPEN

[2009年06月08日(月) ]

こんにちは
6月に入り、むしむしと暑い日も増えてきましたね

そう、もうすぐ夏休み学校に通っていた頃は40日間も休みが
あったのが信じられません。あの頃に戻りたい…

といえども、夏休みは夏休みで宿題がいっぱいで遊んでばかりも
いられないんですよね

夏休みの宿題の定番であり、もっとも頭を悩ませる(悩ませていた
のは私だけ??)読書感想文について、Z会小学生コース
読書感想文の書き方
をお教えするサイトをOPENしました

このサイトでは、「読書感想文の書き方」だけでなく、国語力その
ものをのばすためには何が必要か、どんなことをすればいいか、
といった、「国語力をのばすコツ」も紹介していますので、
ぜひ参考にしてみてください

これで読書感想文の書き方をおさえておけば、夏休みの宿題
だって苦ではないはず
宿題はさっさと終わらせて楽しい夏休みにしたいですもんね



国語力をのばすコツ 〜読書感想文の書き方〜
http://www.zkai.co.jp/el/kansoubun/




次回は…
私が苦しんだ読書感想文の思い出でも書きましょうかね〜

中学入試国語とは(5) 言葉攻略編

[2009年05月12日(火) ]

こんにちは。中学入試国語田中です。

今回は、「言葉」についてです。
我が家で一番頻繁に使う四字熟語は「自業自得」じゃないでしょうか。
ことわざだと「身から出たさび

【用例】
次男「今日学校で残されちゃって、遊ぶ時間がなかったよう」
母 「どうして残されたの?」
次男「宿題忘れたから」
母 「それって自業自得
次男「ひどいや、お母さん

次男「あ〜! ゲーム機踏んじゃった!」
長男「部屋散らかしてるからだよ。身から出たさびじゃん」
次男「ひどいや、兄ちゃん

この他よく使われる言葉としては「後悔先に立たず」「馬の耳に念仏」「油を売る」「よそはよそ、うちはうち」(あ、これは違いますね)などがあります。
本当は、「目から鼻へ抜けるよう」とか「鼻が高い」とか「出藍(しゅつらん)の誉れ」とか使いたいのですけど。

さて、我が家の恥を好んでさらしたわけではないのです。
ことわざは使うべし、四字熟語は口に出すべし(「老若男女」言えますか?)です。

ことわざや四字熟語はZ会の教材でも教えていますが、読んだだけではなかなか身につきません。覚えた言葉はできるだけ使ってみることが大切。

石の上にも三年なんだから、もう少しがんばったらどうだ」
「でも、好きこそものの上手なれ、って言うじゃないか」
「そのくらい節約しても、焼け石に水だから」
「まったく朝令暮改なんだから。ちゃんと決めてよ」
「ほ〜、彼女ができたのか。タデ食う虫も好き好きだからな」

……さすがにこんな家はいやか。

しかし、声に出すことは大切です。漢字の読み方を間違っていたり、意味を勘違いしていることってありますから。子供であれば、「それローナクナンノじゃないから」と教えてもらえます。

大人になって言葉の使い方が間違っていても周りの人は
「それって……」
と思いながらも指摘してくれません(一国の首相だと新聞が教えてくれるみたいですけど)。私が遭遇した言い間違いは、

「コウがのったので、もう一曲」
コウ? 興(キョウ)ですよ、先輩。

「納期に間に合うよう、先方にダメ出ししておきました!」
ダメを出してどうする。念を押すのは「駄目押し」だろう。

「後悔後を絶たずですよね」
いや、限りなく後悔することもあるかもしれないけどそれって、「後悔先に立たずだから」

「いや〜、お二人はお似合いのカップルで、まさに割れ鍋に綴蓋(とじぶた)ですよね」
おまえ、自分がそう言われたな。それは、理想的なカップルって意味じゃないんだよ。

などです。ああ、聞いている方が恥ずかしい

そういう私も、「魚心あれば水心あり(片方が親しい気持ちをもてば、向こうもそういう気持ちなるものだ)」を、なんかギブアンドテイク的な、賄賂とかおくるときなどに使うのかと思っていました。なんでだろう、「下心」と音が似ているからかな。

あとは、熟語レベルの語彙も増やしておきたいですね。
中学入試の問題文では、常用漢字(中学で習う漢字)にルビを振らない学校もあります。新聞などは常用漢字にはルビを振りませんから、そのくらいは日頃から読めるようにしておけ、というメッセージなのでしょうか。

となると「小学生新聞」はルビがついていますから、そればかり読んでいてはダメ、ということです。一般誌も読まないと。読めなかったら辞書を引くか、近くの大人に聞く。意味も確認しておく。
そうして少しずつ語彙を増やしていかないと、難しめの説明文を読みこなすことができません。

活字に限らず、ニュースで使われている言葉がわからなかったら、そのままにしないで誰かにきいてみることにしましょう。
もっといえば、

食偽装問題ってどういうこと?」
新型インフルエンザって何が怖いの?」
解散総選挙って何?」
「お父さんはメタボなの?」
「先生にアラフォーって言ったら怒られたのはなぜ?」

くらいの問題意識をもっているとよいのですが(よいのか?)

ここらへんになると社会の領域にも入ってきますが、説明文のところでも言ったように、社会の問題は説明文の問題に密接に関わってきますから、アンテナは高くしておくにこしたことはありません。
そこから、自分の興味が広がっていくこともありますしね。

では






中学入試国語とは(4) 説明文攻略編

[2009年04月22日(水) ]

こんにちは。中学入試国語田中です。

今回は、説明文の対策についてです。

たとえば、「地球温暖化」という言葉。
聞いたことありますか?

Aさん「聞いたことないなあ」
Bさん「地球が暖かくなって、いろいろ困るんだよ……ね?」
Cさん「知ってる! 地球の平均気温が上昇することで、異常気象を引き起こしたり、生態系に悪影響を及ぼしたりするんでしょう。原因は温室効果ガスで、京都議定書が……」

という感じで、人によってその知識レベルは様々です。
では、入試ので地球温暖化がテーマの説明文が出たとします。
「地球温暖化」とは? の理解から始めるAさんと、そこは理解の上で筆者の主張を読み解いていくCさんとでは、明らかにCさん有利です。
水泳で、水の中からスタートしたのと飛び込みしたのと同じくらいの差が出ます。

説明文では、「自分を取り巻く社会や環境にどこまで考えを及ぼすことができるか」を問われますが、その前提となるのが「知識力」です。

「地球温暖化」などの現象に限らず、言葉や時事問題、いろいろな知識を試されます。
「抽象と具体」「演繹と帰納」など、容赦ない学校は容赦ないですから、注をつけないでこんな言葉が出てきます。ここで「ちゅうぞう〜?(読めてないし)」と、足踏みしていてはいけません。サクサクと読み進んでいかないと、解答を作る時間がなくなってしまいます。

語彙(ボキャブラリィ)は増やしておくこと、知識は貯めておくこと、です。

「説明文に読み慣れていること」も大切です。
評論家や学者は、いろいろな方向から自分の言いたいことを説き、読んでいる人に納得してもらおうとするものです。
いきなり自分の言いたいことをバーンと出してくる人もいれば、散々他人の意見を批判しておいて、最後に自分の意見をどうだ、と出してくる人もいます。
例をたくさん挙げて、自分の説の正しさを裏付けていく、という方法もあります。

ここらへんのことをわかっていないと、冒頭から素直に意見を聞き入れていき、終わり近くになって
「あれ? これって筆者の意見じゃないの? うわー!“と言っている人もいるが”なんて書いてあるよ。」
と、「筆者の主張を見失う」という闇にはまったりします。

論説文の論の持っていきかたやレトリック、そういったものに慣れておかないと、どこがいちばんのポイント(論点)なのかをすぐに理解できません。

日頃目にする文章には限りがありますが、新聞でも雑誌でもZ会の教材でも、何かを説いている文章を目にしたら、その文章の

問題にしていることは何か
書いている人はそれについてどういう意見をもっているのか
★ 反対意見があるのであればどういう意見なのか

を意識して読んでください。読めない字や意味がわからに言葉が出てきたら、辞書を引く(のが正しいのですが、辞書がなかったら近くの大人に聞く)。

さらに
 自分はこう思うけどな
まで考えることができたらベストです!

前回、五明紀春「<食>の記号学」の話しをしました。
こういう文章が出るからといって、記号論そのものをあらかじめ知っていなくてはならない、ソシュールやラカンを読んでおけ、というわけではありません。いかにして、知らない言葉を自分が知っている言葉に置き換えて読んでいけるか、具体的にイメージができるかが勝負です。

なかなか高度な作業ですが、いろいろなタイプの説明文を読み慣れ、世の中の事象を自分に引き付けて考えられるようになると、世界は広がりますよ。

では、また







中学入試国語とは(3) 説明文の傾向

[2009年04月15日(水) ]

こんにちは。
「中学入試国語田中」です。

さて、今回は説明文(論説文)です。
「中学入試国語」の説明文にはどんな文章がでてくるかご存知ですか?

今年私が一番驚いたのは、豊島岡女子学園中学校の説明文。
五明紀春「<食>の記号学」。
これは、もう本当に記号論です。「シニフィアン」「シニフィエ」「マチエール」こんな単語が並びます。これって、私は大学で習いましたね(ソシュールがもてはやされていた時代。あ、歳がばれる)。

しかも内容も手加減なしです。シニフィアンとシニフィエの違いが理解できないと問題が解けません。ううう…… 

ちょっと驚かせてしまいました(いや、自分が驚いたのですけど)。
さすがにこのレベルのものがどこの中学でも出題されるわけではありません。

小学生でも身近に感じられるものがテーマのもの、たとえば
・ 動物や植物の生態
・ 人とのつながり(コミュニケーションや礼儀)
・ 言葉(日本語はちょっとブームですね)
・ 哲学
など。

「哲学」のどこが「身近なテーマなんだ?」と思われるかもしれませんが、自分を見つめるという意味で、もっとも身近なテーマとも言えましょう。「ぼくって何?」は、結構早くから考えますよね。

次に、「小学生でも、今社会で話題になっているこのくらいのことは気にしておいてもらいたいな」と思われることがテーマとなることも多いです。たとえば
・ 環境問題
・ 食
・ 日本と発展途上国との関係
など。

上記の五明紀春「<食>の記号学」も、昨年は食偽装問題がありましたから、そのつながりで出されたのではないかと思うのですが(しかし、難しい……)。

説明文への対策は次回も述べますが、まずはいろいろなテーマに慣れることが大切です。
普通に生活していて入ってくる情報というのは量も質も限られています。
いろいろな説明文が読みやすくなるには、積極的に情報量を増やす努力をしなければなりません。

そこでZ会小学生コースがしていること。
Z会小学生コースでは、1・2年コースからずっと教科書とは違う文章を出題しています。
これは、3年生になって、標準コースと受験コースに分かれても同じです。

それは、国語の力は、目にする文章量で決まってくる部分が確実にあるからです。
教科書に載っている文章だけ読んでいたのでは文章量が足りません。

いろいろなジャンルから、学年に応じて興味がもてそうなものを選んで出題しています。もちろん、受験コースでは入試で出そうなものも選んで出していますので、入試問題で同じ出典が出ることもあります。

たとえば
小学4年生受験コース8月「石川直樹『いま生きているという冒険』」
  →筑波大学附属駒場中学校出題
小学5年生受験コース6月「佐倉統 『おはようからおやすみまでの科学』」
  →東洋英和女学院中学部出題
小学5年生受験コース9月「三浦つとむ『1たす1は2にならない』」
  →穎明館中学校出題
など。

説明文は、論じられている中心の問題点が何かを知っていると、読解にとても有利です。
一度問題として取り組むと、そこのところが見えてきますから、出題個所が同じでなくても同じ出典の文章に触れているととっても役に立ちますよ。

では、次回は説明文の対策についてお話ししようと思います。





中学入試国語とは(2) 物語読解が苦手な人編

[2009年04月10日(金) ]

こんにちは。中学入試問題国語田中です。

さて、前回に続いて「物語」についてお話しします。

物語(小説)の問題を解くのが苦手な人は意外に多いです。

大学受験の場合でも「論説文は点が取れるのに、小説だとだめです」といった相談はよくあります。センター試験では必ず小説が出ますから、これで点が取れないと痛い。

中学入試もかなりの学校で物語(小説)が出題されます。出ないほうが少ないくらいでしょう。これが読めない、という悩みは小学生も同じです(特に男の子)。

国語全般が苦手なのではなく、物語が苦手。どうしてでしょうか。前回、「国語の問題では、読解力・記述力に加えて経験値も試されている」と書きました。物語の読解の場合、この「経験値」が大切です。

たとえば
「家を出ていくお母さんの顔を見ていたら、まり子は鼻の奥がツーンとなった。」
という文があったとき、「あ、まり子泣きそう」と思えるか、「まり子わさび食べたんかい」
と思ってしまうのか。

「ひとりぼっちで食べる給食には、味がなかった」
という文があったとき、「そうそう、一人だとおいしくないんだよね」と思えるか「ソースかけ忘れてんじゃないの」としか思えないか。

鼻の奥がツーンとなった経験がわさびを食べたときにしかない。味がない食事をした経験は調味料をかけ忘れたときにしかない。この違いは、確実に読解の差になって、ひいては点数の差になって表れます。

主人公の気持ちに寄り添い、その場の雰囲気を読み取るには、同じような体験をしていると、胸にぐっとくるわけで、その分有利です。

子供のころ読んでさほど感動しなかったお話しを大人になって読んだらとっても感動した、という話しはよく聞きます。自分に引き付けて読むのと、まったくの人ごととして読むのでは理解度が違うわけです。

では、家族円満でお友だちとも仲良しな人はどうしたらよいのでしょう。
とっても幸せだけど国語の点数を上げるために、ちょっとお母さんお父さんの仲をゆさぶってみる(おいおい)…… なんてことはしなくても大丈夫です。人間は疑似体験ができる生き物ですから。

お話しの中の主人公と自分を重ねることはありますよね。
女の子はおとぎ話しのお姫様を自分に重ねて、カーテンなんか体に巻いてうっとりしてます。男の子だってヒーローになったつもりで、棒振り回して戦ったりするでしょう?

なったつもり、は大切です。物語の主人公になったつもりで、その子の気持ちを想像してみる。

両親がケンカばかりしているお家の子になってみる。いじめられている子になってみる。誰にも相談できない。どんな思いがするだろう。
(鼻がツーンとなってきましたか?)

日々想像力を広げ人を思いやる気持ちを大切にする。
これが国語の読解力にもつながっていきます。

そのためには、できるだけいろいろな主人公に出会えたほうがよいですよね。
Z会小学生コースでは、いろいろな物語を選んで、問題文に使っています。
本一冊が読めなくても、そこ広がる物語がありますから。楽しんで取り組んでください。

********
余談ですが、男の子のほうが物語に弱いのは、女の子はお姫様にも悲劇のヒロインにもなれるけど、男の子はヒーローにしかならないからじゃないんでしょうか。精神年齢的に。人の気持ちを忖度(そんたく)できる小学生男子って、ねぇ。

アンケートご協力のお願い

[2009年04月08日(水) ]

こんにちは。小学生コース対馬です。

ただいまZ会小学生コースでは、Z会のテレビコマーシャル・新聞広告などについて、みなさまのご感想をお聞きするためのアンケート調査を実施しております。

ぜひご協力の程、お願い申し上げます。

今後のよりよい宣伝広告活動を行いたいと思いますので、
ぜひみなさまのご意見をお聞かせいただければと思います。
(ご回答いただいた方には、抽選で謝礼をご用意しております。)

回答は、以下の手順でお願いします。

1.現在Z会小学生コースの会員の方

2009年1月15日以降にZ会小学生コースの資料をご請求いただいた上でご入会をいただいた方の中から、無作為でアンケート対象者を選ばせていただきました。該当の会員の方は、会員サイトにお知らせを掲示しておりますので、是非一度、会員サイトをご確認ください。

(1)下記ログインページより、会員サイトにログインしてください。
https://www.zkai.co.jp/el/member/login.asp

(2)トップページの「Z会からのお知らせ」に
  「Z会小学生コースより、アンケートご協力のお願い」のタイトルで
  ご案内が表示されている方が対象となります。

(3)そのお知らせの下部にある、
  「Z会小学生コースの宣伝広告に関するアンケート 」
  をクリックしてください。

(4)回答画面に進みますので、画面の質問にしたがってご回答ください。


2.現在Z会の会員でいらっしゃらない方

2009年1月15日以降にZ会小学生コースの資料をご請求いただいた方の中から、無作為でアンケート対象者を選ばせていただきました。対象の方には、3月末に「Z会小学生コース アンケートご協力のお願い」というお葉書か、同じタイトルのEメールをお送りしております。申しわけございませんが、上記の送付のない方はご回答いただけませんので、予めご了承くださいますようよろしくお願い申し上げます。

該当の方は、以下の手順でご回答ください。

1.下記のアドレスよりお入りください。

Z会小学生コースアンケート調査 
https://www.zkai.co.jp/el/en/

2.画面下部に「お問い合わせ番号」をご入力いただき、
  「アンケートに回答する」というボタンをクリックしてください。

3.アンケート回答画面に進みますので、画面の質問に
  したがって、ご回答ください。

中学入試の国語とは(1) 物語文編

[2009年04月06日(月) ]

わくわく田中」あらため、「中学入試国語田中」です。
急に堅苦しい感じになりましたね。
仕方ありません。人はいろいろな顔を持つものでございます。

さて、今回は「中学入試の国語とは(1) 物語文編」と勝手に銘打ってありますが、中学入試にはどんな文章がでてくるのか? ご存知の方も多いと思いますが、初歩的なところからお話しを始めます。今回は物語文。

物語の場合、出題される内容にはだいたいのパターンがあります。

・ 主人公は小学生から中学生くらいの子供
・ 何かしら問題を抱えている
・ 問題の中身は、家庭や学校(友達)のことだ

書いてしまえば当たり前のことです。いくら中学受験が難しい文章を出すからといって、
天下国家のことで悩んでいる主君の気持ちや、恋人か社運をかけたプロジェクトかで悩むサラリーマンの気持ちを小学生にわかれとは言いません。

国語の問題では、問題文を読む力や解答の文章を上手に作れる力に加えて、その人の経験値がどのくらいあるのかも試されています。したがって、物語の舞台および話題は、小学生の日常に近いところのものが多いわけです。
この条件を満たし、かつ、入試問題出題にたえられるような文章を書く人、というのは作家として限られてきます。なので、結果として中学入試の物語は同じ作家のものが多く出る傾向があります。
では、具体的にはどんな作家の作品が多いのか。

・重松清
・あさのあつこ
・瀬尾まいこ
・森絵都
・椰月美智子
・伊集院静

この方たちは、中学受験常連です。例年どこかで出題されていると言ってもよいでしょう。


Z会小学生受験コースでは、これらを踏まえ、できるだけ入試に出てくる作品に触れられるよう、みなさんの経験値を上げられるよう、出題作品を吟味しています。

ちなみに、2009年の入試と同じ作品が出たものを一部紹介すると、
小学5年生受験コース5月「重松清 『小学5年生』」→慶應普通部
小学5年生受験コース8月「あさのあつこ『あかね色の風』」市川中学 
小学5年生受験コース11月「辻仁成『そこに僕はいた』」世田谷学園 
などです。

頻出の作家の作品は読みやすいものが多いので、問題文として始めて読んだとしても、読解につまずくということはないでしょう。それでも読みなれておくと、読むスピードや内容への入り込みやすさが違うので、これらの作家の作品にあらかじめ触れておくに越したことはありません。

******************

でも、大切なのは、必ずしも入試問題と同じ文章を読むことではなく、どれだけ自分の世界を広げることができるか、なのです。
国語の問題文を選ぶときには、「続きが読みたくなる文章」という視点も入れて選んでいます。問題を解いていると世界が広がり、入試対策にもなり、読書もしたくなる。そんな教材を目指しています。

「続きが読みたくて図書館行っちゃいました」という感想をきくと、ホントにうれしいです。受験が終わっても、その読書体験は一生ものですからね








Z会の 移行措置対応 教材 (5)

[2009年03月13日(金) ]

こんにちは。

托卵で有名なカッコウは,ヒナの背中に小さな窪みがあって,
ヒナはその窪みを使って別の鳥の卵を巣の外に押し出すそうです。
その窪み,私の体でいう肩甲骨のような感じかな〜,
と思って鏡で背中を見たのですが,肩甲骨が見あたりませんでした。
これって,いわゆる,ぜい肉のせいでしょうか!?

そんな,教材作成チームの西田です。

今日は,移行措置対応教材の最終回。
Z会移行措置教材のご紹介です!!




▼ポイント@ 別冊子
このブログ第1回でもお知らせしましたように,
Z会の移行措置対応教材は,毎月の教材とは別冊子でお届けします。
ちょうど,お子さまの学校でもうすぐ配られる
教科書の(移行措置対応)補助教材のイメージです。

別冊子ですので,学校で習ってすぐに復習用として使うことができます。
わかりやすい説明がありますので,学校では理解しきれなかったことも,
お家でこれを使って復習すれば理解できるようになりますよ。


▼ポイントA 要点ページ
教材の中身は,たとえばこんな感じです。
(↓標準コース6年生 算数の要点ページです。
クリックすると大きくなります。)



その単元で重要な考え方は「理解できているかな」にまとめてあります。
例題を使って解き方を詳しく解説していますので,
ここをしっかり理解することで問題を解くコツや考え方,目のつけどころが身につきます。

「ここが大切」は,習ったことはなんとなく理解してるけど,はっきりしないなぁ。
というときなどに役立ちます。

「なんとなく理解している」状況は,学習の内容を整理しきれていないということなので,
「ここが大切」にある重要ポイントを読んですっきり整理させてくださいね。


▼ポイントB 練習問題
Z会の移行措置教材は,練習問題も充実しています。

練習問題では,じっくり取り組むことで無理なく応用力が身につくよう,
質の高い良問を厳選しています。
なので,問題数はそんなに多くないですが,
1回約30分の学習で手ごたえを感じていただけると思います。

30分でたくさんの問題にあたるのもいいですが,
同じ30分なら,解けるか解けないかくらいの難しさの問題を
しっかりじっくり考えることに使いたいなぁ〜という方におすすめです。


▼ポイントC 質問相談カード
もちろん,移行措置教材でわからないところがあれば,しっかりサポートします!
ご質問は,質問相談カードや会員サイト(1039ねっと)で受け付けていますので,
ぜひ使ってみてください。わかりやすくていねいにお答えさせていただきます。


実物をあまりご紹介できないのが残念ですが,
Z会の移行措置教材の概要,わかっていただけましたでしょうか。

Z会の教材について詳しく知りたい!という方は,
下のHPをご覧いただくか資料をご請求ください。

【↓HP】教材が体験できる「Z会小学生コース体験コーナー」がオススメです。
http://www.zkai.co.jp/el/index.asp

【↓資料のご請求】教材の見本・Z会がわかる完全ナビを差し上げます。
https://www.zkai.co.jp/secure/zkai/siryou/C1_1.asp?crs=el&cd=


では!
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