長男の小学校の行事に、「なわとび大会」と「なわとび検定」があります。
12月から子供達は体育の時間や休み時間になわとびを練習します。1月になると各学年ごとに「なわとび大会」が催され、大なわとびで跳んだ回数をクラス対抗で競ったり、個人で前とび・片足交互とびをそれぞれ3分ずつやったりしているようです。
そして1月末にある「なわとび検定」では、とべるワザ(前とび、あやとび、うしろとび、二重とび・・・等)の種類と持続時間で、10級から1級まである「級」が認定され、一人一人「認定証」が渡されます。
長男はなわとびが好きなようで、冬休みもほぼ毎日練習していました。とは言っても、だいたいしばらくするとおなかが痛くなったり息があがったりして中断してしまい、それほどたくさんはとべないのですが・・・。「前とび3分」といった地味な課題よりも、「はやぶさ」「後ろ二重とび」「前三重とび」といったワザ系に力が入ります。それはそれでよいのですが、検定で自分の目標よりも1級低い「6級」をもらってきたのは、たった一項目「前とび3分」がクリアできなかったからです。三重とびは、がんばってできるようになったのにね。地道な練習も取り入れましょうね。
学校でのなわとびが終わっても、長男は未だになわとびを続けています。休みの日には「三重とびが連続でできたから、見に来て!」と私がかり出されることもしばしば。ちなみに三重とびは、できるようになったとは言え再現性が低く、成功するたびに大喜びなのです。
そんな長男が話してくれました。
「ぼくは1回でも成功すると『やったぜー、イェ~イ!』って言うんだけど、女の子って誰かに『今○○できたよね?!』と言われても『え~できてないよ~、全然だよ~』って言うんだよ。なんで喜ばないんだろ?」
おぉ~わかる気がする!女の子のやや過剰な謙遜!実は私も昔、そういう傾向があったように思います。普段から長男は「男の子はこう、女の子はこう」といった類のことを言わない子供です。そんな彼の初分析(いや、分析はしていませんが)。なんだか新鮮でした(笑)。
さて、なぜ女の子は素直に喜びを表さないのか?それはずばり、周囲に気兼ねしているからでしょう。
自分で何かができた! → すごくうれしい! → でもそれをそのまま表すと、できない子が傷つくのでは? → 更に、『あんなことで喜んじゃってさ』とひがまれるのでは? → 謙遜の態度でいこう ・・・という感じではないかと。
つまり、「周囲の反応や、自分への評価を気にする」「相手を思いやる優しさと繊細さがある」「先の展開を読む」といったことが、女の子の場合はこの年齢(7、8才)にしてできるのでは。と、私は考えたのでした。
考えすぎでしょうか。(笑)
長男は、そういった力がまだ発達していないのでしょう。本人の中では本人なりにいろいろあるのかもしれませんが、親から見るとま
だまだ無邪気なものです・・・。ことさらに男女の違いを強調する必要はありませんが、それでもやはり実際に違いはあると思うので、長男の目から見た「女の子は・・・」という話、また聞いてみたいなと思いました。
尚一応申し上げておきますが、もちろん個性は男女問わず人それぞれですので、男の子・女の子というくくりは非常にザックリしたものであるとご理解下さい。
私も「男だから、女だから」というのは嫌いですし、個性の一つだと思っているのですが、少しは違いがあるのもわかります。
>「周囲の反応や、自分への評価を気にする」「相手を思いやる優しさと繊細さがある」「先の展開を読む」といったことが、女の子の場合はこの年齢(7、8才)にしてできるのでは。
それって、何歳からかは忘れましたが、女の子の特性として言われていることだと思いますよ。かりめろんさんの分析は、正しいと思います!
私の息子と娘を見ているとそれも面白いですし、私には男の兄弟はいないので、息子の生態は面白いな~と思います。あ、ごめんね、息子!