中学3年生の男子と、大学1年生男子の母です。 子どもたちと、ゆっくり歩んでいます。
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2017.09.30 23:30

終わりましたね~。


録画して、あとからじっくり視聴しているのですが、今まだ5月末の分を見ています!
子どもたちと見ているのですが、さすがに長男とは時間が合わなさすぎなので、私と次男で見て、あとから長男がまとめて見る…という感じです。
今日次男と見たのが、向島電機の倒産が決まった回です。

5月末と言えば、今から4か月前ですか?あの頃私はどんなだっただろう?次男はどんなだっただろう?あぁ、「部活を辞める」を辞めて、総体を目前にすったもんだしていた時期かぁ~。あの頃もうちょっと勉強面をしめておいたらよかったのかしら?いや、もしも今あの頃に戻れたとしても、きっと何も変えることはできないだろう…なんて、ちょっとグルグル考えてしまったりして。


実は、私はちょこちょこリアルタイムでもひよっこを見てしまっているので、だいたいのストーリーはわかっています。
でも途中途中でわかっていない部分があるので、録画をゆっくり楽しんで見ていきたいと思います。


ひよっこは、とても楽しい。
主人公がかわいいし、ほかの登場人物もとてもよいです。
ライダーと戦隊ヒーロー出身の若手が複数出てきたのには笑ってしまいました。いや、みんな出世したよね、がんばれ~という気持ちです。

クサイような、見ていてこちらが照れくさくなるようなシーンもたくさんありますが、なぜか全部、私としてはOKです。(「べっぴんさん」はダメでした…なぜだか。)


市井の人を描きつつ、相当なドラマもあったのがよかったのかな?
主人公の年齢設定は、私の母とほぼ同じなんです。つまり私の母の若かったころの時代を、ドラマを通して見ることができたのです。そういう点でも興味深かったです。


なにかこう、大それたことはできなくても、日々まじめにがんばっていれば幸せになれるよね、なりたいよね、
そんな気持ちになれるドラマだったんじゃないでしょうか。


ドラマで描かれている時代とは違い、今は右肩上がりの世の中ではないけれど、一人一人がやるべきことってそんなに昔とは変わっていない気がします。
もちろん、今の時代は4,50年前にはなかった問題をたくさん抱えています。SNSによるいじめとか、そういうことには真剣に向き合わなければならないし。それに、例えばですよ、生殖に関する技術が発達したことで今はより悩みが深くなるケースだってあるのかもしれない。
いろいろ便利によくしようとして、その反面大変なことも増えている現代だと感じていますが、日々の生活は誠実に、やるべきことをまじめにやっていきたいなと、うまく言えませんがそんなことを思いました。


あともう一つ。このドラマを見ていて感じたのは、人と人のつながりの大切さです。
ちょっとした中庭的な場所に人が集まる。そういうのっていいなと思いました。
人間はひとりじゃ生きられない…。この年になって余計に、そう感じています。

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2017.09.29 23:50


4年半前から働いていた職場を、辞めました。昨日が最後の出勤日でした。
前から決まっていたことなので、今月末に向けて着々と準備をすればよかったのですが、案の定最後にバタバタしました(苦笑)。今週は、疲れた~。


引継ぎがちゃんとできているのかが心配です。引き継いでくれる方はしっかりしているので安心なのですが、私の方で何か伝え忘れたのではないかと。
引継ぎの資料も、あれもこれも次々と書くことが浮かんできて、読みにくくなってしまいました。申し訳ない…。

10月2日(月)からあたらしい仕事が始まります。


新卒で働いていた会社は違いますが、新しい職場と今月までの職場、ついでに長男が小4になるまで7年くらい勤めた職場、すべて研究所の非常勤職員。そしてすべて、「研究室の」事務です。
研究所にも当然、人事とか総務とか経理などの部署があります。こういった部署ではそれぞれの専門家のようになって担当業務に特化することが多いと思いますが、研究室に配属されると「なんでも屋さん」みたいな感じになります。
一つ一つの業務はたいていそれほど難しくないのですが、やることの範囲が広い。覚えることが多い。たまに問題が起こって対処しなければならない。あ、これはきっとどこの職場でも同じですね。


実は・・・事情により、10月からの職場は来年3月まででおしまいになります。半年間、限定。
そして、来年4月からは、今辞めたばかりの職場にまた戻るかも・・・しれません。でも、100%確定ではないんですよね~。
というわけで、今回退職の手続きをバッチリして関係者の皆さんに挨拶もしたけれど、正直微妙というか、落ち着かない気持ちでした。
ま、もし今の職場に戻れないということになれば、別の仕事を探せばいいことです。


なぜ研究室の事務ばかりやっているのかというと、たまたま、です。
フルタイムではなくパートタイムで何か仕事ないかな~と探していたら、こうなりました。
でも、自分にはけっこう合っているのかもしれません。これまでのところ、働くのは楽しかったです。

次の職場は、どのようなところなのでしょう。どきどきです。


さて、長男もバイトを辞めることにしたようです。
夏休み始まってすぐに始めたこのバイト、10月はあと少しだけシフトに入ったらおしまいみたいです。なんと言っても深夜でしたからね。学校が始まったら無理ですよね。
飲食業界は人手不足と聞いていたので、すんなり辞めさせてもらえるのか少し心配でした。
自動車免許の合宿から帰ってきて少しして(あ、免許取れましたよ~)、ひさびさにバイトに行く時に「店長に、辞めるって言ってくる」と言っていました。
午前3時まで働いて、遅い時には4時くらいに帰ってくるのですが、その日私が朝の5時半に起きた時に長男はまだ帰宅していませんでした。
店長ともめているのか?それとは関係なく、帰り道で何かあったのか?と心配になり、携帯に連絡してしまいましたが、「もうすぐ帰る~」とのんびりした返事が。


あとで聞いたら、店長は「こういう条件なら続けられるのでは?」といろいろ提案してくれたが長男はすべてお断りし、結局「学業優先だからね」と理解してくださったそうです。あとは、ほとんど雑談していた…って、どんだけ雑談してたの?!
あと、その日最後の人は翌日のためにご飯を炊いて帰ることになっているのだがそれを忘れていて、もう夜が明けてきたころに店長と二人でご飯を炊いたのだそうです。


これで、アルバイトは一区切りですね。
来週からやっと学校が始まります。夏休みをエンジョイしすぎてものすごくおバカさんになってしまったのでは…(汗)。学祭の委員の仕事もいよいよ忙しくなりそうだし、まぁがんばってくれ~。

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2017.09.26 23:10

前の日記のコメント欄に少し書きましたが、毎日時間を取って次男の勉強を私がみる、ということをやめることにしました。
 
私は普段、次男の学習状況を観察してはいません。が、返却されたテストをチラッと見て「これがわかってないって、まずくない??」という“発見”をしてしまったときなどは、次男を呼んで目の前で問題を解いてもらったり一緒に考える・・・ということは、これまでもしていました。そして、勘違いしていたことがわかったり、まったくわかっていなかったことがわかるようになったり、なんだ今なら解けるんじゃんということもあったりするのでした。


「これを習慣づければ、けっこういい感じなのでは?」と私が思い、そこから何日かは少しの時間でも一緒に勉強するようにするのですが、やがて本人が「今日はヤダ」とか「自分でやったほうがいい」と言い出して、終わる。
ということを、何度か繰り返してきましたね…。

今回は、受験生として時期も時期だったし、テストを受けるたびに本人的最低点を更新しているのを見た私が、「この手の問題は、基本の解き方を理解して類題をたくさん解けば、必ずできるようになるのに!最初から『こういう問題、無理』とあきらめるなんてもったいなさすぎる!」という具合にムズムズして、次男に「やるしかない、やろう!」と強く言ったのです。


あ~こうして書いてみると、やはり私、強引でした。
息子があまり抵抗せずに受け入れたのは、私を怒らせたら厄介だ、くらいの気持ちからだったのかも。

今回は、何日くらい続いたでしょうか。今までの中ではいちばん長続きしていたと思います。それで、私も「次男、手ごたえを感じてくれてるのかしら」などと思ってしまったんですよね~。
 
土曜日の午後、次男は夏期講習を受けた塾に行きました。今月はじめに模試を受けており、その返却と面談です。そのあといったん帰宅してから、友達と遊びに行きました。「塾の先生に、今の5倍勉強するようにと言われた~」と言い残して。


翌日曜日。私は二度寝して朝寝坊してしまったので、「今日は午後に一緒にやろうか~。合わせるから、都合のよさそうな時間を教えて。」と次男に声をかけたところ、次男、「・・・。」
昨日遊んだ友達と「明日(=今日)も」と約束している、というのです。


一応私は次男に、「塾の先生に言われたように、5倍がんばってみるの?どうしたい?」と昨日聞いていたんです。そうしたら「5倍がんばる」と答えたんです。
それなのに、土日両日とも半日はがっつり遊ぶんかい!と思い、「言ってることとやってることが違うって、自分ではわからない?理解できないんだけど!」と言いました。
そうしたら次男、
「一緒に勉強やって、意味あるの?自分でやって、わからないところだけ聞けばいい。」
・・・これは明らかに反語表現、つまり「意味なんてない」と言っているのです。


「午後いっぱい遊ぶこと」と「今までよりたくさん勉強すること」との間には関連(矛盾、という関連)がありますが、「親と一緒に勉強するか否か」ははっきり言って別の問題ですよね。夕飯後にやってもいいことなのだし。
でも次男の口からその言葉を聞いた瞬間はそんなことはどうでもよくて、「あ、やっぱりダメなんだ」というとてつもなく重い何かがドドーンと私の心に覆いかぶさりました。
今まで「自分でやって、わからないところだけ聞く(←実際にはほとんど聞かれていません)」というやり方でやってきて、うまくいっていないし、親から見ると歯がゆいところがたくさんある、だからつい口を出していました。
こうやったほうがいいよ、と手助けしているつもりでいました。


でも、本人にとってはありがた迷惑、余計なお世話だったのです。そういう気持ちを隠しながら私と勉強したって、身につかないでしょう。
それに気づかなかった私も、なんと情けない!

この時この瞬間から、勉強やら受験やらに関しては、もう私は次男と離れよう、とはっきり強く思いました。


次男には、こう言いました。
「わかった。もう自分のやりたいようにやっていい。こちらからは、これをやったらとかあれはどーしたとか、もう言わない。志望校・受験校についても任せた。担任の先生と相談して自分で決めて。模試の今後の日程はここに書いてある。受けたかったらお金払うから、言って。こちらからは提案しないから。復習すべきこれまでの模試やら学力テストやらをまとめてリビングに置いていたけど、これも母が『今日はこれをやろう』とはもう言わないから、全部〔次男〕に預けるから、自分で管理して。復習は、やったほうがいいよ。」

次男はその後、自室のドアに「DON'T DISTURB」的な張り紙をし、友達には遊ぶのをキャンセルする電話をし、昼ごはんは16時まで食べに来ず、ずーーと引きこもっていました。何をしてたのか詮索することももうしないと決めたので、私は気持ちが非常に平安になりました。


私は冷たい母親なのかな~ともと思いました。
最初から本人に任せていたら(多くのご家庭ではそうですね…自分の中学生時を思い返しても。)、「急に放任になった」とはなりませんが、急に針が逆方向に思いっきり振れてしまった感じになっており、一気に突き放し過ぎかな、という迷いはあります。

例えば、私の母親がもしこの現状を知ったら、「親の責任を放棄している」と私を非難するでしょう。だから、母にこの現状は知らせません(苦笑)。(これまでたまに、「次男、大苦戦だよ~」と電話のついでに話していたけれど。)


でも、もういいかな。
困ったり聞きたかったら来い、と言ってあるし。


夫は、「〔次男〕には、失敗や挫折が必要かも。親として覚悟を決めとけばいい話だ」みたいなことを言っていました。もしかしたら、次男に嫌がられてでも介入したほうが、受験の結果としてはいいほうに行くかもしれません。今回の決断を悔やむ結果が、来年の春出る可能性は高いです。
でも、もう本人に任せます。


で、私が「なんか、すっきりしちゃったー」と言ったことに対して夫がさらに一言。「でも、11月くらいにまた揉めそう」。
11月と言えば、学校で大事な実力テストがあり、三者面談があるな。なんだよ、その不吉な予言は(笑)。

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2017.09.23 12:30

こういうのってただの愚痴になってしまうので書くことはためらわれたのですが、最近どうにもこうにも私の心を占拠していることがあり、結局書いてしまいます。


まあね。
子どもの勉強のことで毎日悩むことができるなんて、平和だよな~と思うんですよ。
のどかな悩みじゃないか、と。

でも、悩んでいるのが現実です。小さい人間だわ…。


現状を簡単に言うと、3年生になって受け始めた模試の成績が、下がってきています。次男の話です。
もともと低いところから、さらに低いところへ。
特に夏休み最後に受けたものが、見たことない点数で。「あら~、今回は下がっちゃったね。」というレベルではなく、長男の出身高校(←中堅進学校といったところ)を志望校の一つに書いたところ、判定は「E」。5教科であと110点くらい上げないとだめじゃん!


勉強しないで受けたというなら仕方ないですが、夏期講習に行き、夏休み中ほとんど出かけずに部屋にこもっていて、Z会添削問題も全部提出したのに…と、思わずため息です。
もちろん、すぐに成果が出るものではないとわかっています。部活を引退して多くの生徒が本腰入れて受験勉強を開始し、ぐんぐん伸びている子がたくさんいるんだろうとも思います。

でも結局、


夏期講習に行き → 行ったが、身にならなかったのか?
夏休み中ほとんど出かけずに部屋にこもって → 引きこもっていただけで、たいして勉強していなかったのか?
添削問題も全部提出 → 復習をしていない…よね?


という具合に、勉強するということがどういうことなのかわかっていないのでしょうかね。
1、2年で勉強したことはどこへ行ってしまったの…というくらい、すごくいろいろと忘れてしまっているようです。そういうことをおさらいするのが夏休みにすべきことだったのに。あぁ~。
模試も、もっと前からコンスタントに受けていればよかったのでしょうね。学校のテスト結果を見ていると長男とそれほど変わりなかったので、ちょっと衝撃を受けています。いまさらですよね(涙)。


勉強はしたくない、と本人が言うのなら、それはそれで「じゃあ、学校の勉強をがんばることで未来を拓くという方向ではなく、別の方法で生きていくことを考えましょう。」と言えます。例えば、大学には行かずになんらかの職に就いて、キャリアを積むというのがいいでしょうね。
夫の実家の家族の中で大学まで行ったのは夫一人ですが、両親・妹・弟、皆家族を持ち、仕事をし、非常にしっかりと生きている人たちです。
私は、素直に皆を尊敬しています。


でも、次男本人は、勉強する方向(うまく言えないですが…)を望んでいます。
ならばその希望がかなうといいな、と親だから思うのですよ。


あと、最近思ったのですが、私自身がどうしても、勉強をがんばる系に寄っていて、そこから抜けられていないです。育ってきた環境もあるのでしょう。
頭では「人生は学生時代よりも社会人になってからのほうが長いし、いくら学歴が高くても働いて生計を立てられなかったらよくない。学校の勉強という意味での勉強ができることだけがよいのではなく、自分で考えて判断して、その場で学ぶことが大切。大学に行かなくても仕事の場でそれができて、自立できれば素晴らしいことだ」と考えていても、どこかで「本人の希望する大学があるなら行ってほしい、そのためにはそれなりの指導をしてくれる高校に行かないと…」と心では思っているんですね、きっと。


学習時間が相当足りていないか、何かとてつもなく要領の悪いやり方をしているのか、あるいはその両方(いちばんありえるから怖いよ~)ですね。
結局何もしてやれないまま中3の秋になってしまった、という思いと、親がどうこうする問題でもないでしょう、もう中3なんだからほっとけ、という思いとどちらもあります。が、いまだにあまりに基礎ができていなさそうなので、毎日私が短時間でも家庭教師しています。模試の結果が返ってきた日から。
これもいいのか悪いのか。私が大苦手な理科では私はほとんど役立たずだし、母と息子だからどちらかの機嫌が悪いとケンカになるし。


高校入学後は、部活も就寝時間も外出も勉強のことも、「指示」っぽいことは一切しないと決めています(「心配してるよ」という言葉は発してしまうかもしれません)。
でも、今はどうしても100%手を離すことができない自分がいます。もっと信じてやったらいいのかもしれませんが。

 
こんな文章、読んでくださってありがとうございました。
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2017.08.31 22:50


サークルの旅行に行っていた長男。帰ってきました。
10日間の旅程と聞いていたけれど、12日目に帰ってきました。あ、連絡はちゃんとありましたよ。


自転車旅行だと思っていましたが、そうではありませんでした。
自転車旅行なら相当の準備が必要ですよね。自転車の修理方法も知っておかなければならないし。旅行が近づいていた頃にそう思って、「なんで全然準備しないの?」とイライラしていたら、自転車で行くんじゃないよと言われました。「自転車なんて、一言も言っていない」と。
私の思いこみかぁ。両方の実家にも「〔長男〕が自転車で旅行するんだよ~」と話してしまった。
私の母が昔から思い込みが激しいタイプで、私は内心「やれやれ」とため息をつくことがこれまであったのですが、あぁ~、実は似ているんだわ。やれやれ。


それにしても、長男は本当に準備をあまりしていなくて、出発の2日前に寝袋を買いに行ったりしていて。旅程も、集合場所しか決まっていないってどういうこと?青春18きっぷを買うって、どうやって買うの?
とヤキモキした結果、まぁいいか~、国内だし、未開の土地にいくわけじゃないし、なんとかするんだろ~という心境に落ち着きました。
旅程が決まっていない点についても、本人が「これは、そういうやつなんだよ!」とめんどくさそうに(←私に対して)言ったし。

主目的地は北海道。でも、まずは○日に青森に各班が大集合(数人の班に分かれて行動するんですって)。青森までは各班で好きな旅程で。みんなで青森でキャンプをしたら、その後班のメンバーを変えて北海道を自由に巡り、また△日に北海道の某所に大集合。そこでまたキャンプをし、そこからはまっすぐ帰る人、旅を続ける人と、各自ばらけるのだそうです。


出発の日、「たまに生存確認をよろしく(スマホで連絡くれ)。できれば、第一報は今夜がいい。」と伝えたら、早速その夜に連絡が来ました。電車でどこからどこへ行ったか、何を食べたか、見たか、ということを簡単にメモした画面を、そのままラインで送ってきました。
確か、最初は宇都宮に行って餃子を食べるんだと言っていたような…でも全然違う場所にいました(笑)。
そして、なんとか記念公園みたいなところで野宿…大丈夫なのかな?虫にさされたり、雨が降ったり、誰かに襲われたり、おまわりさんにしょっぴかれたりしないのかな?女子もいるよね?


でも結局、ほとんど毎晩野宿だったそうです。あとは、旅館の仮眠室を夜中の2時まで使用させてもらい、それから夜明けまではロビーでただ待つ、という夜もあったとか。それって旅館の方に迷惑ではなかったのでしょうか…でも、ロビーでうとうとしていたら毛布を持ってきてくださったそうです。なんと…涙。
雨が降って、カラオケ店で一夜を過ごしたり。なんだか、ここにあまり書いてはいけないのかも??
キャンプ場でバンガローに泊まった以外は、お金を出して宿泊施設に泊まることはなかったらしいです。


一番よかったのは、知床だったと言っています。
私、行ったことないです。行ってみたいなぁ。ツアーの前にレクチャーを受けて、草を取っちゃだめ等教わったそうです。そうですよね、世界遺産ですものね。
とにかくきれいだった…と、あまりに語彙が少なく残念ですが、何枚か写真を見せてくれました。
よかったねぇ。


食事には、お金をしっかり使ったそうです。各地の名物を堪能したそうで、いいですねぇ。
ウニ、今まで「あれは食べ物じゃない」とばかりに毛嫌いしていたというのに、北海道では「おいしかった!」そうです。それなら、函館でイカソーメンも食べてほしかった。長男はイカが嫌いですが、あれならおいしいのではないかな。


お土産に、白い恋人を買ってきてくれました。また、次男には木製のコースターとガラス製のタコの箸置き。「(箸を)置くとバス(合格)…オクトパス」というダジャレの、合格祈願(笑)。
夫と私には、ガラス製の湯飲みのようなカップ。熱いもの以外なら、どんなお酒でも合いそうです。緑色というか草色、そして透明のグラデーションで、きれいな模様がついています。
ガラス製品は、小樽で買ったそうです。ありがとね。

帰宅したその日の夜にバイトを入れてしまっていました。そのため、北海道からは一人で飛行機で帰ってきました。一人で予約して、一人で飛行機乗れたんだ!と驚いてしまいました。もう18歳、当然なのかもしれませんが。なにしろ、帰る直前にどこにいて、どういう手段で帰ってくるのか知らなかったですから。(なので、Jアラートが来ると心配してしまう…。)


学生ならではの体験ができて、よかったなと思います。この1週間後には、今後は運転免許証の合宿。
次男はちょっとさみしいかな。北海道帰りのにーちゃんに、「めんどう」と言われるくらい絡んでいました。

来年の夏は同じサークルで、今度は西方面に旅行するのだそうです。長男は、それにも行きたいけれど、今度は本当に自転車に乗って一人で遠くに旅してみたくなったと言っていました。安全で、良い経験ができればと思います。
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2017.08.30 23:20


次男が夏期講習で四苦八苦したことは、以前ブログに書いていましたね。特に最初の数日は、どうなることかと私は気をもみました。
受講したのは前期の十数日間だけで、お盆前に終了。本人に感想を聞いたところ、なんと「行ってよかった」。

それを聞いて、正直うれしかったです。


受講を決める前にその塾で受けた、英語と数学のテスト。
数学の出来がひどく悪く、基礎的な問題なのに空欄もあるというありさまでした。
この塾では中3は5教科セットで受講することになっています。クラスは学力で2つに分けられていますが、どちらかのクラスに決まると5教科全てそのクラスで受けます。


この時点で、別の塾にして数学を重点的に見てもらうという選択肢もありました。
実際にはそうはせず、5教科セットの上位クラスに入って特に数学で苦労することになるのですが、期間の途中で自習室で勉強することを覚えてからは、どうにかこうにかクラスについていけるようになった(…のかな?もしかしたら全部はついていけてなかったかもしれませんが)…という次第でした。

よい手ごたえを少しでも感じられるようになってから、次男の表情が明らかに変わったので、曲りなりにでも何かをつかめているならいいなぁと思っていました。
そして最終的には「行ってよかった」に至ったわけですが、これは多分、自分の学力がどれほど目標に足りていないかがわかったこと、がんばる子たちがどれほどがんばっているかがわかったこと、そして(私の希望として)実際にある程度力がついたこと、を指しているのだと思います。
 
先程、「他の選択肢もあった」と書きました。


何事もそうですが、同じ時間に一人の人間が二つの道を同時に歩くことはできません。当然ながら。
ですので、人生は選択の連続です。

受験生の夏にどのような勉強法を選ぶかは、生死にかかわるような問題ではまったくありません。が、この長い夏にそれなりに勉強をしなかった場合、受験の準備としてまずいことになるのは明らかです。←と、中3生は学校で先生に何度も言われていたことでしょうねぇ。


私の考えは、勉強って「信じる者は救われる」。
よほど間違った方法でなければ、自分がコレと思った方法を信じてひたむきにやれば、必ずや成果は上がるであろう、ということです。
「塾」でも「通信教育」でも「自分で買った問題集」でも、あるいは「教科書と過去問だけ」でもいいのかもしれません。
人によって合う・合わないはあると思います。合わない場合は「ひたむきやる」ことが多分できないので、その場合は方法を修正する必要があるでしょう。信じてひたむきにやるのが、何より大事だと思うのです。


次男は、特に中2のZ会添削問題の多くを、「やっつけ仕事」みたいに済ませてしまいました。
溜めに溜めて、私が○日までに提出しなかったら退会だよ!と言った結果、そういうことになってしまいました。「ひたむきに」の逆のようなことになってしまい、これでは「Z会の添削問題やってます」とはとても言えません。


Z会は辞めたくない。Z会で勉強したい。でも、時間をうまく作れなかったり学校でまだ習っていない範囲が来ちゃったりで、手がまわらない。という状況だったようです。
月の最後の日までに最低1枚は出す、という約束をしたのですが、今思えばこれはとてもよくなかったです。
本当に1枚か2、3枚しか出さない月が続出し、結果、未提出のものがどんどん積み重なっていくことになったからです。


中3になり、理科と英語だけに教科を絞りました。が、部活引退後に手続きをして、7月からまた5教科に戻しました。
でも、やはりうまく提出できていない様子で…。
7月後半からの塾の夏期講習中は、もうそれに集中しよう、だがしかし終わったらただちに添削問題についてもろもろ明らかにしよう!とあらかじめ決めておき、さあいよいよ夏期講習が終わりました。


中3の添削問題用のファイルも自分で買ってあったのに、悪い予感ほどよく当たるというか、なーんにも整理していませんでしたねぇ。
だから、何を出していて何を出していないのかもわからない状態。というわけで、まずは自分でリスト作りから。
あーーデジャブ。なんかこれ、中1の時も中2の時もやっていなかったか?もう自分で学んで、勝手にやってほしいよ~。


で、理科でまだ習っていないものなどは後日提出するとして、いったん除外。すると、何に取り組まなくちゃいけないのかが見えてきます。
この段階で、29枚ありました。あぅ。(1教科につき、ひと月で3~4枚あります。)
8/30までに8月号までのできる添削は全部出しなさいと言ってありました。そして今回は、毎週金曜日に進捗状況を私に報告してもらい、出せる添削は出しましょう、ということにしました。

中3にもなって、親がチェックかよ…と、本当はお恥ずかしいのです。私だって本当はこんなふうにしたくないし、親が介入することで次男の自主性がますますなくなってしまったらどうしようとも思うのです。でも、どうしてもここはきちんとやってほしいし。
その結果、残り枚数は29枚→25枚→10枚→0枚となり、8/29になんとか目標を達成しました。
 
添削問題のことを書く時に多分毎回私同じことを言っていると思うのですが、提出したら、今度は返却後の復習!これをやらなければ、効果は半分になってしまいます。これも、次男に何度となく言っている気がする…。がんばって~。


中3のこの時期に結局この状態では、次男には通信教育は実は合っていないのではないかと心配になるのですが、とにかく本人が塾に行かずにこちらでがんばりたいと言うのです。
2つの道を同時には歩けない…。
添削問題に至るまでに例題とか練習問題とかもあり、多分次男は今のところそこはやったりやらなかったりなのですが、こういうのもきっちりやったらいいだろうに…と思います。使い倒してやる、くらいの意気込みでやってほしいなぁ。


私はそんなふうに思いますが、もしそういうふうにできなかったならそれはそれでいいかな。それなりにどこかの高校に行けば…
って、こんなこと言っちゃダメかしら。

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2017.08.29 19:14



今朝は、スマホの聞きなれない警告音?チャイム?で目が覚めました。
目をしょぼしょぼさせながら手を伸ばして見ると、「緊急速報」「政府からの発表」という見慣れない画面が。

「ミサイル発射。ミサイル発射。北朝鮮からミサイルが発射された模様です。頑丈な建物や地下に避難してください。」
 
頑丈な建物や地下って言われても…?!


はっきり言ってその時は「どーしようもないじゃん!」と思ってベッドの上でごろごろしていたのですが、これって実際どうすればいいのでしょうか?うちの近所の鉄筋コンクリート造りの建物と言ったら、公民館?いや、あそこは昭和の香りぷんぷんで、そんなに丈夫そうには思えない。そしたら、小学校や中学校かな?でも、夏休み中の6時じゃまだ鍵がかかっていそう。
考えたくないけれど、もし、もしも近所にミサイルが落ちたら、どれくらい破壊力があるのでしょう。そんじゃそこらの建物に避難しても意味がなさそうに思えますが。ヘルメットくらい用意しておいた方がいいの?

と、間もなく今度は防災無線で、先ほどのメールを同じ文言が流れました。あ~、事前にこういうのは録音して準備しているんだなぁ~と思いました。あとで、Jアラートが作動していたとニュースで知りました。
 
その10分後くらいに、またまたスマホの緊急速報と防災無線が。
「ミサイル通過。ミサイル通過。先程、この地域の上空をミサイルが通過した模様です。不審な物を発見した場合には、決して近寄らず、直ちに警察や消防などに連絡してください。」
 
この地域の上空って?!まさか、うちの真上じゃないよね?とにかく、日本のどこかの上空を通過したのね!
そののち、「ミサイルは北海道地方を通過して太平洋側に抜けたため、落下の心配はございません」という内容の無線放送がありました。


単身赴任先にいる夫のスマホには、緊急速報は届かなかったそうです。でも、yahooのニュースが何通も来たと言っていました。
長男は今、サークルの合宿で北海道にいます。というか、「いるはず」。ということで、Lineで「今どこ?」と聞いたら「富良野あたり。」だそうで、私と同じように2通速報が来たそうです。
次男はスマホを持っていませんが、「防災無線聞こえたでしょ?怖くならなかった?」と聞いたら、「無線は聞こえたけど何言ってるか聞き取れなかった。モワモワ響いちゃって。」だそうで、これはこれで有事の際には問題かと。
息子よ。我が家の南側の窓を開ければけっこう聞こえるのだよ、防災無線。


本当にもう、いやだな。なんのためのミサイル。
(前々からの)アメリカの大統領の対応も、どうかと思うし…。

一個人で悩んでもどうにもならない、無力感を覚えます。朝からちょっとどんより…。
今日は仕事がない日だったのですが、午前中どうもグダグダしてしまい、行くつもりだったエクササイズ系習い事に結局行きませんでした。いや、ミサイルとは関係ないのですけれど。
結局こういう些末な事柄にまみれて、日常生活は進んでいくんだよなぁ~ということを実感する次第です。
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2017.08.22 19:56

残暑お見舞い申し上げます。



 今年の夏も暑いぞ~という見込みだったように思うのですが、あまり「The 夏!」という感じがしません。
今月に入ってからは、私の住む地域ではとにかく日照時間が少ないです。私自身は年々紫外線に弱くなって、日差しは無いほうがありがたいくらいなのですが、今は「青い空!モクモクの白い入道雲!」がちょっと懐かしい…。あぁ、なんてわがままなのでしょう。



 豪雨などで大変な思いをされている方々もいらっしゃって、心が痛みます。2年前の、義実家の水害を思い出さずにはいられません。
 一日も早く日常生活が戻ることを祈るとともに、「日常生活」の尊さに思いをはせます。



さて、お盆期間中の話です。
まずは、双方の実家への訪問。どちらも日帰りで、気がラクでした。3月末に足首を骨折した実家の母は、リハビリの真っ最中。杖をついて外を歩くことならもうできています。「思ったよりちゃんと歩けてるね!」と声をかけたのは本心からでしたが、本当はこんなに時間がかかると思っていませんでした。本人も、秋の祭りシーズンにはあちらこちらでお囃子と踊りをやるつもりでした。今その目標は「今年の年末には」に変わっています。
でもとにかく快方に向かっているのは確か。寝たきりになってしまったら本当に大変なので、歩けていて本当によかったです。



夫の実家では、夫の妹一家とは予定が合わず会えなかったものの、弟一家(そしてもちろん義父母)とは一緒の時間を過ごすことができました。16時前から義父と呑み始めた夫…量もけっこう飲んだのでしょうけれど、それでも若い頃より弱くなったなぁと思いました。飲むだけ飲んで、だいぶ酔っぱらってしまう。そんなになるまで飲まなきゃいいのに、とも思うけれど、父と息子でこうやって飲むのもいいものなのでしょう。
その他、夫と私はそれぞれ別の日に別の飲み会に参加したりもしました。私は、学生時代のサークルの集まり。その前の週には学生時代の友達と女子会♪もできたし、ドドーンと旅行的なビッグイベントはなくても満足です。



 長男は、高校の時の部活の同級生男子6人で一泊の卒業旅行(いまごろ?)に行くはずでしたが、事情により無しになってしまいました。でも、その代わりにみんなで焼肉を食べに行き、さらにボウリングだカラオケだと、結局帰ってきたのは午前2時過ぎだったのかな?友達の運転する車で送ってもらったんですって。みんな、どんどん大人になるなぁ。
それ以外はバイトをたくさんしていたのかな。時々サークルの集まりや友達との食事にも出かけていたようです(あまり把握していない母…)。



 次男は、まぁ~なんとも地味に過ごしていましたね。
 「晴れたら午後からちょっとでかけようと思っていたのに~(雨だから行けない。自転車が移動手段で、雨の中わざわざ出かける気にはなれないらし)」と言っていました。私から、映画でも見る?と誘っても、「行かない…」。
 (一応書いておくと、7月中や8月はじめにはお祭りに行ったりしてそれなりに遊んでもいます。)
 


受験生だから家で勉強しているのが正しい姿なのかもしれませんが、自分の部屋にこもってしまうと勉強しているのかどうかもわからないし、何ともコメントしようがないですねぇ。ある程度は勉強がんばれたならよいのですが。
ちなみに塾の夏期講習は、8月11日山の日に終了しました。
 本当は後期の講習があるし、申し込めば合宿というのもあるそうですが、次男はあとは自分でやりたいのだそうです。
そして、また自分の話に戻ってしまうのですが、休み期間中に裁縫をしました。

 


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あぁ、寸胴…(泣)

 


 自分の人生で、まさかスカートを作製するとは思いませんでした。
しかもこれ、1年以上前に図書館で作り方の本を借り、型紙を作って布を裁断し、縫い方のページをコピーしてから図書館に返して、ここで一息ついたら存在を忘れてしまっていたのです。今年の夏のはじめ頃、部屋の整理をしていて「…あっっ!!」
 発見したのです。



 縫い始めたら簡単で、楽しかったです。全部手縫いでできてしまうんですよ。ミシンが苦手な私にはぴったり。サーキュラー風スカートというそうです。
ただ、布の模様が…もう少し違うのにすればよかったかなぁ。



 私「ちょっとカーテンみたい?」
 長男「え?これ、カーテンで作ったの?」
 次男「部屋着にすれば?」←すぐに、「冗談冗談!」と言っていましたが(苦笑)。
一応形にはなったので、気をよくして、また何か作りたくなっています。

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2017.07.30 22:50


先日、とは言ってもだいぶ日が経ってしまいましたが、珍しく夫と出かけてきました。
生まれて初めて、落語を聞きに行ったのです。


私、落語についてはほとんど何も知識がありません。
お恥ずかしながら、あの「笑点」も、まともに見たことがないのです。テレビに映っているのを見たことはあります。あの有名なオープニング曲も知っています。でも、番組をきちんと見たことが一度もありません。


そんな私が、なぜ落語を聞きに行ったのか。
それは、どなたかが「落語を聞きに行っておもしろかった」とおっしゃっていたのが、ずっとあたまの隅に残っていたから…かな?
なんだかおかしいですよね、こんなの。でも、そういうのってあるみたいです。



それと、NHKのEテレでやっている「超入門!落語 THE MOVIE」という番組を、たまたま何回か見たから、というのもあると思います。
「この番組は、落語をあえて映像化。噺家の語りに合わせて再現役者の口が動く、いわゆる「リップシンク」に徹底的にこだわり、あたかも落語の登場人物たちが実際に話しているかのような臨場感を演出、見ている人をリアルな落語の世界へと導きます。(番組ホームページより)」という番組でして、初めて見た時は普通に時代劇なのかと私は思ったのでした。でも、女優さんの口から出てくるのが男性の声だったので、そこで初めて「あぁ、実際の落語に俳優さんたちが合わせているのか」と気づいたくらいです。

この番組を見ていて、はじめは「俳優さんたち、セリフをシンクロさせるの大変だろうな、すごいな」と感じていました。子役で鈴木福くんも出ていて、さすがうまいな~と思っていました。でもやがて気づいたのは、噺家さんの話芸の巧みさ。映像にしてこれだけの情報量を、一人で、語り&身振りで伝える。ただ伝えるだけではなくて、その場面、小さい世界をそこに作ってしまうんです。


へぇ~と感心し、生協のカタログに地方の会館で落語の公演があることを知り、夫にも声をかけてチケットを取りました。
うちからは遠かったんですけれど、遠くに行くのもお出かけ感があっていいかな~なんて。


そして今、行ってみてよかったぁ~と、心から思っています!
当日会場は心なしか平均年齢が高く、落語ってちょっと渋いのかな…とも思ったのですが、「だから何」という感じです。
三遊亭円楽師匠と林家たい平師匠だったのですが、さすがに話がお上手で、まさに引き込まれてしまいました。
落語の本題に入る前に「枕」と呼ばれる雑談のようなものをするのですが、ここからして何度も爆笑。
本題のほうは、私が知っていた噺(それこそ、NHKの番組で見たもの)と知らない噺と一つずつでしたが、どちらも笑いました。


お二人の前に、とても若い噺家さんの落語が一席ありました。また、お笑い二人組の漫才、そして若い女性の三味線漫談もありました。
どれもおもしろかったんですよ。でも、聞いていてなんとなく力が入ってしまうんです。こんなこと言ってはいけないかもしれないのですが、「大丈夫かな」とつい手をぎゅっと握りしめてしまう…そんな感じ。


それに対してベテランのお二人は、心をがらーんと空っぽにして思いっきりゆだねられる感じ、かな。
実は、小さくトチッていたりもしていましたが、それが流れを中断することはなく、ほとんど気になりません。
ど素人の私が偉そうなことは言えませんが、緩急とか間(ま)でしょうかねぇ。噺の中の世界に連れていかれて、没頭できました。

若手の皆さんも、これからもっと芸を磨き場数を踏んで、日本の落語やお笑い界を背負っていく可能性がある(是非ともそうあってほしい)ので、がんばってほしいです!
今思い出したのですが、子どもたちが小学生の頃に初めて飛行機に乗った時、イヤホンで落語を聞いて、二人で笑い転げていたことがありました。「そんなにおもしろい?と聞くと、「何をしゃべっているのかわからないんだけど、なんかおもしろい」と言うのです。あれはなんだったんでしょうね。不思議~。
 
次は寄席に行って落語を聞いてみたいなぁと、ひそかに考えております。
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2017.07.29 19:02


今月の、わりと早い時期から夏休みに突入しています、長男。
1年生の時だけこんなに早く夏休みが始まるんだそうで、貴重な日々ですねぇ。
で、何をしているかと言うと、稼いでます(笑)。そう、人生初バイトを始めたのです。


夏休み中にサークルで10日間くらい自転車旅行をするそうで、その資金を調達するのだそうです。
ねぇねぇ、バイトってどうやって探すの…?という、いかにも頼りない状態からスタートしましたが、いつの間にか新聞の折り込み求人広告で見つけたのだったかな、家から自転車で10分くらいのところにある居酒屋に採用されていました。


ランチの営業もあるのですが、長男はもっぱら夕方か夜から、深夜まで働いています。23時までの時と午前3時までの時があります。午前3時というのは閉店時間で、そこから閉店作業などをやるから、帰宅するのは4時近くのようです。
当然、翌日(いや、当日だ)は午前中まるまる寝ることになります。
あぁ、健やかな早起き生活よ、さらば。
時給に目がくらんだ結果、こうなりました(笑)。


厨房にこもっていて、ホールには一切出ていないそうです。それが、本人の希望でもあるので。
皿洗い、何かを○グラムずつわける、ほたての貝殻を開ける…など、その都度言われたことをそのとおりに黙々とやる。
バイト3回目くらいで、もうから揚げを揚げていたそうで、あとから聞いてびっくりしました。うちではほぼ料理なんてしたことないのに。


夫にその話をしたら、「揚げ物は一番簡単だからなぁ」ですって。え、そうなの?
あ、そう言えば夫も、学生時代は調理をするバイトをしていたのだっけ…。


さざえの中身をなかなか出せなくて苦闘するあまり、別のオーダーが来ていたのをすっかり見逃してしまって叱られたり。
焼きおにぎりを焼く時にご飯が崩れそうになり、うぎゃーとなったり。
私が本人から聞いたのはそれくらいですが、まだあまり職場のお役に立てずにいるんだろうなぁ、本人も苦労しているんだろうなぁと想像します。

バイト以外の時間は、遊びに行ったり、サークルの話し合いに行ったり、宿題をやったりしているのですが、基本的には相当のんびりとしています、きっと。のんびりしていてもいいのですが、長期旅行の準備はどうするんだろうとそれが気がかりです。寝袋がどうとか言ってますが、言うだけで何もしていない…でも、何回かすでに声はかけたから、もういいや。


大学の新学期が始まったら、このバイトはどうするのか長男に聞いてみました。
さすがに夜中まで働くのは無理なので、時間帯を変えてもらうか、それが無理そうなら別のバイトをするそうです。
でも、店長さんから「お盆や年末年始はシフト入ることできる?」と聞かれたそうで、お盆はともかく、年末年始ってだいぶ長期的展望じゃないですか。ん~、どうなるのかな。ちなみに長男、お盆はもう具体的に「この日とこの日に入れます」と決まっていて、年末年始は「1月1日以外はOKかもしれません…」と答えたそうです。
サークルで旅行に行くことと、あともう一つ、自動車免許合宿にも行くので、そのことは面接時に伝えたそうですが、もう一度店長に念押ししたほうがいいかもしれませんね。


近所のママさんとの雑談で、長男が居酒屋の厨房で働いていると話したら、「えー、意外~!」と言われました。
「おしゃれなカフェで、コーヒー運んでいそう」ですって。いや、そういうおしゃれ系の人ではないのですが。
なかなかの重労働を選んだのには私もちょっと驚きましたが、まあとにかく、

1.行き帰りの安全 そして 
2.生活リズムが乱れるけど健康でいること だけには気を付けてほしいです。
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プロフィール

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かりめろん
長男→大学1年生。一応理系。自転車で遠くに旅したいらしい。
次男→公立中学3年生。「模索中」・・・なのかな?
男の子の言動には時々脱力させられますが、なかなか興味深いものです。

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