中学3年生の男子と、大学1年生男子の母です。 子どもたちと、ゆっくり歩んでいます。
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2018.01.15 14:43


2018年最初のブログです。
今頃ですが、本年もよろしくお願い申し上げます。


センター試験、終わりましたね。
大学受験生の皆さん、お疲れ様でした。
保護者の皆様も…。


そして、これから本格的に入試が始まりますね。
どうか、どうか、体調に気を付けて。力を出せますように。


我が家の1年前が、つい昨日のことのように思えます。
長男大学受験の細かいあれこれはたぶん忘れてしまっていますが、いくつかの感情や感覚はすぐによみがえります。


成績が伸び悩んで、いやむしろ直前の模試で落ちてしまい、本人ががっかりする姿を見て親の私も胸がきゅぅぅ~となってしまうあの感じとか。
その感情をあからさまにおもてに出してはいけない!と、平静を装うぎこちなさとか。
淡々とそして確実に時は流れ日は過ぎて、入試本番の日もあまりにあっけなくやってくるんだなぁと妙にポカーンとしてしまう、ちょっと間抜けなあの気分とか。

親としてどっしり構えていよう、温かいご飯を作ってあれこれは言わずにただ見守ればいいんだ、と思ってはいたけれど、結局はずいぶんあたふたとしていたんですね…。
繰り返しになってしまうけれど、受験生のみんな、風邪には気をつけて。がんばって!


去年渦中にいた長男、今年のセンター試験期間は、サークルの友達と雪山へ。
中3の時にいったんトライして挫折したスノボ、今回はなぜか滑れるようになったそうです。時代は、というか若者は、もうすっかりスノボなんですね~。15人くらいで行って、全員スノボで、スキーの子はいなかったとか。
私は、両足が固定されるのが怖くて、スノボには乗ったことがないのです。多分このまま、一生スキー派だろうな…。


現地で、熱を出してダウンしてしまった友達がいたそうです。あ~、かわいそうに。
そして長男は、もしこの友達がインフルにかかっていたらどうしようと思い、次男の私立高校受験がちょうど今週なので、友達(熱を出した人とは別人)の家に泊らせてもらって家には帰らないほうがいいのでは、とまで考えたのだそうです。


でも、次男は私立を2校受ける予定で2校目は次の週末なのです。長男、そんなに長く誰かの家にいられるわけがありません。第一、ダウンした子がインフルかどうかも、まだわからないじゃないですか。
なので長男に対しては、気を遣ってくれてありがとうと感謝した上で、自分の体調の変化に注意すること・手洗いうがいを徹底することをお願いしておきました。


先ほど書いた、受験生の親としての去年の気持ち。
次男の入試を目前にして、やはり同じ気持ちがあることはあるのですが、今いちばん大きく居座っているのはずばり、「茫然自失→開き直り」の気持ちです。


勉強方法について本人と何度か話し、最近は本人に任せていましたが、学力は残念ながらあまり上がらなかったと思います。
私も方針が定まらず、塾のように定期的に勉強をみたい気持ちと、次男がそのことを快く思わないのであればすべきではない(そもそも中学生なんだから親が口を出すべきではない)という気持ちとのせめぎあいでした。


ある範囲を集中して勉強すればそれなりに点は取れるようですが、入試のように広い範囲だったり複数の要素が絡み合って出題されたりすると、とたんに下降してしまいます。
何より、入試の日をゴールとして(あくまでも受験勉強のことです)、そこに至るまでにどういったことをしたらいいのか、それを考えることができないようで…。



確かに、完ぺきに考えて実行するのは難しいと思いますし、そこまでできなきゃダメと否定するつもりもないのですが、冬休みに入る前に二人で話し、「1月は私立の本番で、5年分ある過去問をまだ1年分しかやっていないから、これはやるべきだよね。まだ覚えていなかったりわからなかったりするところがそれで判明するから、そうしたらそこを教科書や何かのテキストに立ち返って埋めたらいいね。」と合意したと思ったのに、冬休みが終わる少し前にどうなったかを聞いたら、過去問は結局ひとつも解かないまま新学期を迎えようとしていることが明らかになりました。

 
本人なりに、何かは勉強していたみたいです…それはそれでいいと思うのですが、学校が始まる前、冬休みなら丸々一日時間が取れるのだから、ここで過去問をやっておいて、復習はそのあとどんどんやっていけばいいと、本人も言ったはずだったのに…。


一体どういう了見だったのか本人に聞いても、はっきりした答えはなく…。
私の提案に従いたくなかったというなら、それはそれでいい(仕方ない)のだけれど、それさえもなかったようで、つまり何も考えていなかったの??と、私は頭の中がはてなマークでいっぱいになりました。

無意味な言い争いをしても時間の無駄だし、次男の心をささくれさせるだけなので、「とにかくやろうぜ!今からできることを」と前向きに…。
先週火曜日から、一日に一つテーマを決めて夜に勉強をみていますが、いや~、「これって一回習ったものだよね?ね?今、初めて学んでるもしかして?」といった言葉が口から出そうになるのをなんとか押しとどめている状態なんですよ。
 
今、この時期に、このレベル?!今まで何してたんじゃ!


と、ほんと叫びたくなります。
ひたすらびっくりです。
上司にちらりとこの話をしたら、「それはかりめろんさんの要求レベルが高いからだよ」と言われましたが、違うんです。
恥ずかしくて書けないのですが、「〇〇って何?」と聞かれて目の前がまっくらになりました。多分、小学6年生でも知っていることだと思います。


というわけで、茫然自失。
そして、これがこの子の学力なんだと、受け入れる。というか「開き直る」。

県立の入試は3月なので、まだこれから伸びるかもしれません。でも、この地点から伸びるとしても・・・。さぁどうなるか。
まずは今週、2つの入試をがんばってほしいです。「がんばって」と次男に言うと「もうがんばってる」と返されるので、「力を発揮できますように!」
ここで「なけなしの力を・・・」とは、決して言っちゃいけません。



幸い体調はよく、ここのところはなぜか機嫌もよろしいようです。すごくたくさん食べ、まったく運動しないのに、見た目では全然太りません。(なぜだ?)
とにかく、当日の朝寝坊しないように!私はその点についてだけ、緊張しています。

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2017.12.31 22:00

今年も、たくさんの方々に会い、お世話になりました。直接お目にかかれた方、お会いできなかったけれどつながれた方、つながってさえいなくても勝手に私が想った方、皆さんに感謝です。
 
昨年、伊達巻を自分で作ってみたら案外簡単にうまくできて、高いお金出さなくても作れるんじゃんといい気になったのですが、今日作ったら見事に失敗しました。調子に乗ったかしら?
なんだか柔らかすぎてなかなか固まらないし、きつね色の焦げ目はつかないし、巻くのも失敗しました。無理やり巻きすで成形しました。でもいいや、味はきっとおいしいはず?!
 
あとどうでもいいことかもしれませんが、魚焼きグリルに洗ったサツマイモをそのまま放り込んで焼く(ホイルでくるんだりもせず)だけで、焼き芋ができるということが今年わかりました。皮はパリっ・中はねっとり甘い焼き芋がうちでできて、幸せです。
 
年内に片付けようと思っていたことをいくつもやり残してしまったけれど、まぁ~いいかなっ。
毎年呆れるくらい年末の段取りが悪くて、まったく進歩がないのが悲しいですが、どんなに不格好でもそれなりに新年を迎えて、なんとかやってこられているから。
 
と、自分に甘々モードで今年は終わります。
来年も、どうぞよろしくお願いいたします。
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2017.12.29 23:20

我が家の受験生~~。
 
「このままでは目標には届かない」ということは、多分確かです。本人も、それはわかっています。
 
学校の三者面談では、11月に受けた全県的な実力テストで次男としてはまあまあの点が取れたので、若い女性の担任の先生が「〔次男〕くん、がんばってますね~。上がってきてますね~。私立は希望されてるこの2校ですね、はい。県立も、これなら志望校をねらえますね~。(ニコニコ、ニコニコ、ニッコリ)」。
 
精神的には救われますし、本人も安心して勉強に打ち込めるのかもしれませんが、その実力テスト結果をよくよく見ると、そう単純な話じゃないよねと思うのです。
 
次男は、国語でコンスタントに点が取れる人ではなく、それどころか平均点を割る勢いのこともあるくらい。しかし、このテストでは国語が非常に(異常に)よかったです。つまり、今回はだいぶ「ラッキー」だったのではないかと。
 
点がよかったのは喜ばしいことですが、でもはっきり言って安心はできませんし、油断などしてしまったら大変なことになります。先生はそういう点には触れないので、あとで次男に「点が上がってよかった!でも、油断はできないね・・・」と話しました。次男も、一応同じ認識でいたようです。
 
外部の模試を、「1.塾のオープン模試」と「2.ある団体が主催する模試」の2種類受けており、これらがボロボロ。12月になってまた成績が下がってしまい、志望校判定は「D」だったかな?あちゃー。
 
二つの模試の偏差値の出方は少し違うのですが、どちらにしても「これならねらえますね~」にはほど遠い状態ですよ。最近になってレベルを落とした県立校も志望校として書いていましたが、全体の点数(偏差値)が下がったのでそこの判定もはかばかしくなく、次男はショックだったようです。
内容を見ると、まだまだ基礎で取りこぼしがある様子です…。
 
実は、11月にZ会をやめました。
とてもとても残念だったのですが、結局答案を出せていないし、出しても復習をまったくやっていないのです。これまでも何回か話し合い、その都度次男は「やめたくない」と主張していましたが、ついに現実と向き合い、このまま添削問題をためてもダメだと本人が決断しました。
 
Z会の添削問題をがんばってやっていれば、このカリキュラムについていっていれば、なんらかの成果はきっとあることだろうと思っていましたが、それをやめてしまって塾も行っていないとなると、なんと言いますか「拠り所がない」感じです。自分でやるべきことを考えて、実行して、検証して~ということを、自分でできれば問題ないし、自分でやるべきなのでしょうけれど、それができるのかどうか…。
(こういう点が、デキる子との違いだと思う…)
 
この話を友達にしたところ、上のお子さんが同じような状況にあった時に、とある塾の直前特訓的な講座に行って、それがとてもよかったということを教えてくれました。
 
次男が夏期講習に行った塾(=オープン模試を受けているのもここ)とはまた違う塾で、そんなにあっちだこっちだと浮気してよくないかなぁとも思いましたが、反塾派の次男に話したところ「受けてみたい」ということになりました。
なので電話をして、まずはクラス分けのテストを受けましょうとなったのですが、このテストの出来が、思ったほど悪くはなかったのです。ここでも「これならねらえますね~」と言われました。
もちろん、「ねらえますね」であり、「ここなら大丈夫」というわけではまったくないのですが、それでも模試1、模試2とはだいぶ感触が違います。
 
どうしても県立に!ということなら、今の志望校以外の学校を真剣に検討しなければいけません。でも、次男はまだそこを突き詰められていません。
もし次男が志望校を変えずに貫くと言うなら、もうただひたすらにがんばりましょう、ということです。
 
これと決めた問題集、過去問、そしてこれまで受けたテストのやり直しなどをわんさかやって、わからないところを調べ、覚え…。そうやって穴を埋めていく作業を、どんどこやっていく。ただそれだけなのでしょうね。
 
クラス分けテストを受けたその塾には、1月後半から県立入試直前までの日曜日に行う特訓を申し込みました。
他にも2、3勧められ、その中から年末の2日間、5教科それぞれテーマを持って集中して講義してくれる(例えば社会なら「近代史」とか?)企画があり、教科は自分で選べるのですが、次男は5教科選んでフル受講。昨日と今日、朝の9時から19時、みっちりやってきました。
 
すごく疲れたけど、行ってよかったよ、と言っていました。何か身についているとよいのですが。
 
今月は、次男と衝突して私がプチ家出をしてしまったこともありました。お恥ずかしすぎる。なぜ衝突したのかさえ、既に思い出せません。なんてこった…。
親としておおらかに見守りたいのですが、いったい私は何にイラついたり怒ったりしているのかしら。反省です。
 
秋からずっと次男は、朝なかなか起きられませんでした。まぁ、寒いですしね。早起きが辛い季節ではあります。
でも、冬休みに入る少し前くらいから、自分で起きるようになりました。これは、とてもよい傾向だと思います。
次男の何かがよい方向に向かっているのだとしたら、とてもうれしいし、応援したいです。
 
本当にまぁ、受験って学ぶことが多いですね、親としても。
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2017.12.27 22:40

長男、年内の学校は昨日が最後だったようです。


ここ1、2週間のテスト期間は、たいそう苦労していたと思います。
本人曰く「勉強したいんだよ、でも時間がなくて!」。まぁそうだろうよねぇ。毎日、とびまわっていますから。

「優先順位をつけて、取捨選択しないとね。」と言ってはみましたが、こればかりは本人がどうにか調整して時間をやりくりしないと。


11月に学祭が終わって、その委員としての活動も終わったんだと思っていたら、悩んだ末に来年度も同じ委員をやることに決め、既に来年度に向けての活動が始まったそうです。
学祭直前は、土日平日関係なくその準備のためだけに毎日学校に行っているのではないか、という状態。「今日は〇時間働いた~」と、本人、ヘロヘロで。
でも、楽しかったんですって。
委員は1,2年生で構成されていて、3年生以上はOB扱いなので、あと1年がんばってみよう!と思ったのかもしれないですね。

<サークルその1>の活動では、地元のマラソンで給水のボランティアをしたり、古民家再生のプロジェクトに参加して力仕事をやってみたり。他大学との交流もあるので、他大学にお邪魔したり、逆にお迎えしたりもしているようです。


そして、メインとも言える活動として、春休みに海外に行きます。いくつか候補地があったけれど、ミャンマーに決まったそうです。
治安は大丈夫なのか?!と真っ先に心配になりますが、現地の受け入れ団体がしっかりしているから…と長男は言います。
サークルでまとまって行くのですが、男子の分の航空券の手配やVISAの手続きについては長男が担当するとか…。
航空券を取るときに、未成年は親の承諾書が必要なのに、提出期限ぎりぎりにそれがわかってしまってさぁどうする?とか、入金がどうとか、そりゃもうドッタバッタしてましたね。

現地スタッフと英語でやり取りしないといけない、できるかな?と言うので、NHKの語学番組「オトキソ(大人の基礎英語)」を勧めてみました。録画して、ポツポツ見ていて、番組はけっこうおもしろいので気に入ったようです(私も好き)が、録画を見るのが追い付かずに溜まっていく・・・。


NPOだかNGOだかに助成金の申請をすると言って、申請書など書いたことがないけれどサークル内で何度か集まってがんばったようですが、落選してしまったようです。
街頭募金を何回かやっていて、そのためには警察署に許可を得なくてはならず、その書類を用意して警察署に行っていました。これはもう、多少慣れたのかな?


<サークルその2>のほうは、遊びの要素が濃いようです。夏に長期の旅に行ったのも、このサークルでした。
日帰りで温泉に行ったり、あとはよくわからないけれど、ちょこちょこと何かの活動に参加している模様。
クリスマス会で1年生で動画を作って上映するんだと、その動画制作にやたらと熱が入っていました…内輪のクリスマス会で上映して、それで終わりなんだよね?そこまでがんばらなくても?と思ってしまいました。
でも、見せてもらったら超おもしろかったです。


このほかにも、突然「大道芸のサークルの見学に行ってくるから夕飯いらない」という日があり、「うーん、入りたい…メンバーの人柄も超いい…どうしよう…」となって、でも結局あきらめたそうです。
あと、なぜだかトランペットがほしい、ほしいというかいつか絶対やるから、と謎の宣言をしたり。


いろいろなことに興味があってよいことなのですが、キャパオーバーでしょう~。
結局それで学業がムムムなことになっているのでしょうけれど、本人が焦っているのは知っているので、私は何も言いません。


気が向くと、(上述のような)自分が今どんなことをやっている、という話をしてくれます。
案外おしゃべりな人なんだな、と私の方が驚くくらいしゃべることもあるんですよ。

あ、でも、11月終わりに大学が2日ほど休みになったのを利用して、一人で金沢を旅したのですが、そのお土産話は何も聞けていません。とある課題(レポート)のために、フィールドワーク的なことをするのに、以前から興味があった金沢を選んだそうです。3日間滞在して、とても気に入り、きれいな写真もたくさん撮ったそうなので、正月休みにでも見せてもらいたいですねぇ。


学校に通っているのは確かなのですが、すべての授業に出ているのは謎です。
かつての自分を思い起こせば、息子に「授業に出てるのか」とか「勉強しているのか」などと問いただす気にはまったくなりません(「かつての自分」がいかにひどかったか!)。


いつも思うのは、自宅生で一緒に暮らしているから、おおよそどういうことをやっているのかがふんわりとでもわかるのであって、下宿生であれば本人はきっとひとつひとつ報告をよこさないだろうから私は何も知らないのだろうなぁということです。
親離れ・子離れをと思う一方、一緒に暮らしているのは正直安心ではあります。そして、断片的にでも長男がどういうことをやっているのか知ることができるのは、幸せでありがたいことだなぁと思っています。

時にはどよ~んとしている姿を見ることもありますが、困ったり、切羽詰まったり、失敗したり、恥かいたり、ということを、たくさんたくさん経験していいんだからね、と心の中でつぶやいています。
 
 
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2017.12.26 23:30

冬至が過ぎ…
クリスマスが終わり…
中学生は、気づけば冬休みに入っていました。
ぼやぼやしているうちに、今年が終わってしまう。自分でも呆れるくらい毎年同じ、12月終盤の様相です。
 
さて、先日の昼、職場の私が所属するグループで忘年会がありました。
私の勤務先は大学ではないのですが、教授・准教授・助教の先生方がいて、学生さんがいます。実験施設があり、企業の方も実験に参加しに来るようなところです。
 
私のグループは、上司である「先生」(オヂサン、という感じの人)+技師の職員さん+5人の大学院生(いろいろな大学から来ている)+秘書というかアシスタントの私、という構成です。学生さんのうち4人が修士課程2年生で、今年度で卒業、来春就職です。ここでの実験の日々は今月末でおしまい。あとはそれぞれの大学に戻り、論文を完成させて卒業となります。
 
というわけで、グループの忘年会は実は学生さんの送別会なのでした。
 
私は先生の仕事の補助だけをしており、学生さんたちと関わることはほとんどありません。残念ながら、学生さんたちの部屋も、先生と私の居室からは離れています。
学生さんのうち2人とは、私の歓迎会(10月のとある昼)以来、一回も会っていませんでした。次に会うのが、彼らの送別会とは。「『こんにちは、さようなら』状態ですね」と笑い合いました。
 
私以外は皆男性です。10月の会でも今回でも、ある同じ傾向がありました。
皆、あまりしゃべらない(笑)。
 
まったくしゃべらないわけではないのですが、完全な静寂の時間帯がけっこうあり、特に食事が運ばれてきてからしばらくはしーーーんとします。
私以外のメンバーはしょっちゅうお昼を一緒に食べているので、多分これが普通なのだと思います。気まずいという感じでもないのでしょう。でも私は!
しーーーんとなると、何かしゃべろうとしてしまうんです。とは言っても一人でべらべらしゃべるつもりはないし、不可能。皆さんに何か質問して、回答があり、それについて会話が2往復くらいして、また「しーーーん」。下手なお見合いみたい(笑)。
 
10月の会の時には、この状況に対し無駄に気を遣ってしまいました。今回は、多少勝手はわかっていたものの、やはり少し落ち着かない気分でした。
 
そして、次の展開としては、「ふと気づくと、皆食べ終わっている!」。(慌てて私は自分のご飯をかきこむ…という…汗)
つまり、食事が来たら皆、おしゃべりせずに黙々と食べる。それだけのことなのですね。私は普段の昼休みは、女性職員たちが集まってご飯を食べているところに入れてもらっています。そこでは、食べながらも絶対に誰かしらがおしゃべりをしています。それはもう、100%ですよ。
対照的だなぁ~。おもしろいなぁ。
 
さて、「しーーーん」としつつもそれなりに会話があり、笑いもあり、なごやかに時間は過ぎました。デザートを食べ終わったところで、送られる学生さん3人(1人は徹夜の実験明けで、不参加でした)がそれぞれ挨拶をしました。
 
そのうちの一人、普通にいまどきの男の子という感じでかわいい子なのですが、挨拶の途中で黙ってしまいました。
あれ?と思ったら、なんと涙を一生懸命こらえていました。そしてこらえきれずに泣いてしまい…。かすれた声で「すみません…」と言いつつ、再び話せるようになるまでどれくらいの時間がかかったでしょうか。
他の学生さんが「まさかお前が?びっくり」。本人も「オレもびっくり」。
ここに来ていたのは実質1年に満たないくらいだったようですが、思いがあふれ、こみ上げるものがあったのですね。
 
私はその姿に驚くとともに、胸が熱くなりました。なんて純粋なのでしょう。
そして、上司の顔をそっと見たら、上司も感極まったような、すごく幸せそうでうれしそうな表情をしていました。
 
上司は、普段から学生さんを大切にしていました。私が着任してすぐの頃、「学生は労働力ではない。彼らのやりたいことを汲み、こちらの状況とマッチングさせた上で、彼らがきちんと成果を出せるように、そして最終的には希望の職に就けるようにと考えている」という内容の話をしていました。
(その一方で、「どんなブラックな企業でもやっていけるように、けっこうな負荷をかけている」とも。私から見ると、24時間運転の装置の深夜シフトに学生さんに入ってもらっているというだけの話ではないかな、と思うのですが。もちろん、深夜に学生さん一人にはさせないし。)
 
この日の午後上司と話した時には、「自分(=上司)が思っていた以上の成長を学生が見せてくれた時、これほどうれしいことはなく、これこそが教育者としての喜び」と言っていました。
 
上司はとてもやさしい性格ですが、ツンデレ?と言いますか、感情が表に出にくいと言いますか、人によっては「個性的」と思うであろう人です。学生さんたちは上司の優しさや思いをきちんとわかっていて、絆ができていたのだなぁと、私もとても温かい気持ちになりました。
 
あまり関わってこなかった私が言うのもおかしいかもしれませんが、皆とってもいい子なんですよ。素直で、努力家。特に、素直さが際立っているように感じます。
 
私の上司によると、毎年「自分で考えて一人でも動ける」学生さんがここに派遣されてきて、最初は何もできなくても鍛えるとそれなりに成長する子がほとんどだが、今期は特にいい学生さんが揃った、のだそうです。そして、学生さんの素直さというのは近年の傾向だが、親御さんが苦労されて大切に育てたのであろうことがしのばれるよね、とのことでした。
私自身親の立場からも、興味深くその話を聞いたのでした。
 
これから社会に出る4人の学生さんたちの幸せを、過剰なくらいに(?)願ってしまいます。
性格がよくて優秀でイケメン、誰かひとりにうちの娘を嫁がせたいくらいです。うちには娘はいないけれど。
 
ところで、来年度もここにとどまる学生さんは、博士課程の2年生。
以前ブログに書いた、初対面なのに次男についての教育相談にのってもらった学生さんでした(あのころは1年生と思っていましたが、間違えていました)。
7月の会議でご一緒した時、何もわかっていなかった私は、この学生さんはどこか遠くから来たのだと思い、もう二度とお会いすることはないだろう…と決めつけていました。それが、10月に今の職場に初出勤したら、この方がいたのです。あ、ここに在籍していたのか~と、驚きました(組織がやや特殊で…)。
 
修士課程の学生さんたちより年が上で、素朴ながらしっかりしているので、みんなのお兄さんみたいな感じです。
 
これまでの職場では、こういう環境はありませんでした。職場が変わって、今まで知らなかったことを見聞きし経験できて、恵まれているなと思います。私の任期も半分が過ぎようとしていますが、ここでのご縁に感謝して残りの3か月がんばります。
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2017.11.30 23:50


大相撲九州場所。
稀勢の里が4勝5敗で途中休場。高安は勝ち越してカド番を脱出したものの、やはり13日目から休場。
お二人とも、なんとかけがを治して万全な体調にもどってほしいですが、とにかく稀勢の里のことが心配でなりません。ご本人が一番つらいでしょう。追い詰められているでしょう。何とか頑張ってほしいですよ~。またあの強い相撲を見たい!

そして、相撲界が揺れていますね。
私はただ単純に相撲を楽しみたいので、こういった問題はただひたすら残念でなりません。
ニュースでもネットでもいろいろなことが語られていますが、正直、耳を塞ぎたい。

最近「実はお互いに相撲好きだった」と判明した友達と、ずいぶん先の話ですが来年の5月場所、国技館に一緒に行けたらいいねと話しているんです。そのころには、ごたごたもさすがに落ち着いているかな。真剣なお相撲を是非見たいです。

場所前だったか、NHKのプロフェッショナルという番組で、相撲の裏方特集というのをやっていました。
床山、呼び出し、行司を取り上げていました。この番組を見るといつも思うのですが、取り上げられる方はだれもが「真摯に、ひたむきに」仕事に向き合っています。そこに感動してしまいます。
今回、相撲という特殊な世界を支える方々のお仕事姿を見ることができて、非常に興味深かったです。
例えば、呼び出しが土俵を作製すると聞いたことはありましたが、実際に作っている映像は初めて見ました。

おととし地方巡業を見に行った時に、はだしのとても小柄な行司が2人くらい、「え?!子ども?」とびっくりしてしまったのですが、中学を出ているのかどうかという年齢で入門する、そういう世界なのでしょうね?

伝統を継承しつつ、いい方向へ発展していってほしいなぁ。
どうか、頼みます!かっこよくてワクワクする相撲を、純粋に楽しみたいです。

お相撲とはかけ離れていますが、スポーツ的なことで、私のエクササイズ通いもなんとか続いています。
週に1回、よくて2回しか行けないけれど。
先日友達を体験に誘ったらとても喜んで参加してくれて、その時はちょうど予定があいていたこともあり、3日連続で通ってしまいました。私としては、すごいがんばりました。
私の住む地域とその近辺で発展しているものらしく、自分がやってみて初めて「え?○○さんもやっているの?どこの教室?」と驚くケースががけっこうありました。驚いて、そしてうれしいです。

月に何回通ってもいいというシステムは、週1回や2回で曜日が固定されるよりは圧倒的に自由度が高い半面、なんとなく「今日は行かなくていいや…」とサボりがちにもなります。
私は、仕事や用事で行けない日の方が多いので、行ける日は「行く」と決めて、そして思いっきり楽しむように心がけています。「なんかだるいし、やめよう~」くらいで行かないと、あとで後悔するので。
もちろん無理は禁物ですが。

気になり始めていた背中側の肉が、すっきりしてきたように思います。
自己満足かもしれないけれど、自己満足のためでもいいから続けようと思っています。

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2017.11.29 21:40

合奏祭の前夜。一緒に行こうと約束していたママ友からLineが来ました。
「明日のプログラム見たのだけど、〔次男〕くんバンドで出演するのに、私たちはもっと早く会場に行って、良い席を取らなくていいの?」と。
 
昨年度までのプログラムには、ステージ部門に出演するグループ名は載っていても、個人名は載っていませんでした。慌てて次男にプログラムをもらったところ、なんと、個人名もバッチリ記載されていました。次男のサプライズ計画は、前夜にはばれてしまう運命だったのですね。
 
それにしても、バンドって!これについては本人が、「これ、印刷ミスだよ。バンドじゃないもん。一人だけベース弾くけど」。なんだかよくわからないけれど、私の方が緊張してきました。
 
この日の夜、そして翌朝=合奏祭当日は、次男のテンションが尋常ではないくらい高かったです。行動がテキパキ!というか、ドタバタ!狭い家の中をあっちだこっちだと走り回っているような具合で、どうしちゃったの?という感じ。当日朝はいつもよりだいぶ早く起きなければならなかったのですが、パキッと目覚めて身支度していました。
 
会場に着くと、知り合いのお母さん複数人から、「〔次男〕くん、出るんだね~」「すごーい」「楽器できるんだ!習ってたの?」「カラオケ好きなの?」など、声をかけられました。ステージ部門とは縁遠い印象の子だから、驚かれたのだと思います。ちなみに楽器は習ってなくて何も弾けないし、カラオケは一回も行ったことないです(「嫌い」なんですって)。
 
午前中が、各クラスの合奏です。どの学年も、クラスも、一生懸命演奏していました。次男のクラスもがんばっていましたよ。私は「うまいな~これは何か賞を取るだろう」と思ったのですが、親のひいき目だったようで、結果としては賞は取れませんでした。でも、私はあの演奏が聴けて満足です。
 
午後は、吹奏楽部による演奏があり、そのあとステージ部門です。
今年は8グループが出場します。プログラムを見たら、次男たちのグループ以外は全部女子のグループでした。しかも、ダンスを披露するグループが多い!
漫才やコントなどのお笑い系がなかったのが少し残念ですが、女子たちの歌やダンスはとてもよかったです。若いってすばらしい☆
 
次男たちの出番は最後。トリかぁ。
一体どうなるのか。何か、悲惨なことになりはしないか。自分でもびっくりするほどドキドキしてきました。
でも、出番が来たその瞬間、「悲惨なことになるのでは」という不安は消えました。観客席にいる生徒たちから、すごい歓声がわきあがったのです。
よかった~!みんな、盛り上がってくれてる!シーンとしちゃったらかわいそうなんて、まったくの杞憂でした。
 
歌は、マイクの調子が今一つだったのか、または声が出ていなかったのか、はっきり言ってあまり聞こえませんでした(次男の歌う部分が少し聞こえたのがうれしかった…というレベル)。
クオリティーはともかく、あれはもう「お祭り騒ぎ」でした。盛り上げ役の子たちがいて、わーーってなってました。パフォーマンス後のインタビューコーナーでも笑いを取っていたし。おもしろいし楽しいから、これでいいか!なんてね。
 
私が帰宅し、その後次男も帰宅。まずは、すごくよかったよ、と褒めました。親バカでしょうけれど。
夜になって、ちょっといろいろ聞いてみました。
 
・歌、聞こえなかったでしょ?自分としては、もっとうまくやりたかった。
・出場の直前に舞台の袖で、急遽振り付けを考えたんだけど、ステージに出たら全部吹っ飛んじゃった。
・出番が最後だったから、ずっとずーーっと緊張してた。ステージでは最前列がやたらとよく見えて、そこに知ってる子たちが多く座っていたから、さらにめちゃくちゃ緊張した。
・アンコールがほしかった。「もしアンコールがあったらこれを歌いたいな」という曲を決めていた。
・最初は自分ともう一人はメンバーに入っていなかった。途中で誘われて加入したけれど、もう一人の子はリーダーと衝突して脱退してしまった。自分もどうしようか悩んだが、とどまった。脱退した子との関係は、今は問題ないから大丈夫。
・オーディションの段階で、男子は自分たちのグループだけだった。オーディション合格を先生から告げられた時、「同時に改善してほしい点も山ほどある」と言われた。「じゃあ不合格にしろよ」とその時は思った。
 
なるほどー。
メンバーの加入と脱退とか、なんだか青春っぽいじゃないですか?そして、オーディションの様子を聞いて、唯一の男子グループということが合格に有利に働いたであろうことがうかがえました。ラッキー♪
で、アンコールの話。時間の関係で、アンコールというのは無理なのですが、「もう一曲歌いたかった」という次男に、とても驚きました。「ビデオを絶対撮らないで」と事前に私に言い、「こういうのに出るって、オレ/アタシを見てっ!っていうことなんじゃないの?でも、ビデオに撮られるのは嫌なんだ…」と不思議に思ったのですが。やはり歌いたい・聞いてもらいたいから歌っていたんですよね。
 
ステージで次男たちが歌ったのは、米津玄師さんの「ピースサイン」。アニメの主題歌で、私も知っていました。
そして、次男がアンコールで歌いたかったのは、同じく米津玄師さんの「アイネクライネ」。聞かせてもらったら、あ、聞いたことがあると思いました。切ないけど幸せ、幸せだけど苦しい、みたいな曲。いい曲ですね。
 
もう来年からは見られない・聴けない合奏祭。終わってしまって寂しいけれど、最後に思いがけないプレゼントをもらえたという気持ちです。
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2017.11.28 22:20

 
中学校の行事の、器楽の合奏祭。クラスごとに曲を選び、2か月弱練習を重ね、市民会館で発表します。私はこの行事が大好きで、長男在学中から毎年楽しみにしているのですが、私にとって最後となる合奏祭が今月上旬に行われました。
 
次男のクラスは、ジョージ・ ガーシュウィン作曲「ラプソディー・イン・ブルー」 。のだめちゃんですねぇ。好きな曲♪
ただ、演奏する側からすると、難しいのだそうです。アコーディオンの次男、「音符がたくさんあって大変だ!」と言っていました。回数は少ないものの、練習期間中にはクラスごとに朝練・昼練・放課後練もあります。
 
そして次男、9月後半からだったか10月に入ってだったか忘れましたが、クラスの放課後練ではない日でも、たまに遅く帰ってくるようになりました。私のほうが帰宅が遅い場合は次男の帰宅時間がわからないので、遅く帰った日数は私の認識よりも多かった可能性もあります。
 
いったい何があったのか聞くと、「ステージ部門(有志のグループが歌・踊り・漫才などを披露する)の出場を目指す友達がいて、その練習に付き合っていた。というか、連れていかれちゃった。」と言います。
その時にきっと私、「え~っ(なんだよぉそれは!)」という顔をしたのでしょうね。次男はとってつけたように「練習見ながら、ちゃんとワーク(=学校の宿題)やってるから!」と言うのです。それこそ、「え~っ(なんだよぉそれは!)」ですよねぇ。
 
まったく「やれやれ」なのですが、一方で「友達できてよかった~」という気持ちもありました。
 
3年生になってから仲の良い友達ができず、休み時間はずっと座りっぱなしで本を読み、それでも「苦にならない」と言っていた次男。
 
しかし5月の修学旅行前の班決めであぶれてしまい、その時はさすがに落ち込んだようです。修学旅行に「本を持って行っていいのかな?」と言っていて、クラスの子とうまくコミュニケーションを取れないのかと心配していました。
実際に修学旅行が終わってみれば「すごく楽しかった!!」ということだったので、意図的に仲間外れにされているのではなく、特定の仲良しができない状況なのだろうと私は考えていました。
 
夏休み明けでしたか、何かのきっかけでクラス内に仲良しができたようで、時々その子の名前を聞くようになりましえた。本人が楽しげだったので「ありがたいわぁ」と私も喜びましたが、中3の二学期という時期に、ちょいちょい遊びに行くようになり、「大丈夫なのか、勉強面は?そのお友達も、勉強はどうなっているのか?」と余計な心配もしたりして。
 
今回の「有志グループ」にそのお友達も絡んでいるようでした。
私は「やることはきっちりやらないといけないよ」と言って、あとは本人に任せるしかありません。
 
でも、10月後半になって、週末に午前10時から夜19時近くまでとか、そういう長時間のおでかけが発生するようになり…
10月は雨が多く、台風が来た週末もありましたが、自転車では無理と判断したのか傘をさして延々と歩いて、友達の家に行き…(こういう根性はあるんだね…)
友だちの家で、ステージ部門の練習に付き合うと言って…
 
で、さすがに私、言ったんです。
「みんなが必死に勉強しているこの時期、ほぼ丸一日遊んでるってどういうこと?勉強はその程度しとけばよくてその結果に文句はないって言うならともかく、手が届かないくらいの目標があるんでしょ?今、何をすべきかどうして考えないの?!?!そもそも、あんたステージ部門に出ないのに、なんでこんなにしょっちゅう練習に顔出してるの?どう考えてもおかしいよね!」
 
そしたら次男が半ばキレ気味に
「出るんだよっ!ステージ部門に出るのっ!!」
 
えぇ~~~っっっ!!!
 
「サプライズにしようと思ってたんだよっっ!!」
 
えぇ~~~っっっ!!!!!
 
(私、急に弱々しく)「なんで…サプライズにしようと?」
 
「だって、最後の合奏祭じゃないかっっ!!」
 
がーーーん。言わせてしまったのね、私。でも、事情を知らなかったんだもん、仕方ないもん。ただ遊んでいるようにしか見えないかったんだもん。だから私は謝らない(笑)。
 
(私、動揺を隠しきれない様子で)「わ、わかった。で、何やるの当日は?歌?歌を歌うんだ。そうかぁ。じゃあわかった、このことは今聞いて、今忘れたから。練習するってことなら、親にあれこれ言われないように自分できっちりやることやるんだよ。」
 
なんと。一番そういうことをしそうにない子なのに、あのステージで歌を(独唱ではないでしょうけど)披露しようとは。ひたすらビックリ。
この時点ではまだオーディション前で、確実に出場できるとは決まっていませんでしたが、だからこそ一生懸命練習していたのか。それにしても、歌一曲歌うのに、休日をつぶして集まるほどの練習が必要なの?もしかして、バンド?それとも、踊っちゃうの?ひゃ~。
 
そういえば、次男は小さい頃からトイレとお風呂場で歌う子でしたが、最近はお風呂場での歌の声がとても大きくなっていて、私は「次男もさぞかしストレスがたまっているんだろうね」と思っていました。あれはきっと、このための練習だったんだわ。
 
次男には申し訳ないけど、夫と長男にはこのことを話してしまいました。でも、それ以外の人には一切話しませんでした。
オーディションが終わり、次男がポロッと「落ちるな」とつぶやき、あらあらと思っていたのですが、何日かしてまたポロッと「あれでも合格するんだなぁ」と。無事に出場が決まったようです。
(つづく)
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2017.11.24 22:30

なんだか寒い日が多いな~と思っていたら、もう来週は12月じゃないですか!がーん。日が暮れるのも、どうりで早いわけです。皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
 
先日、生協のカタログで見かけた鏡を買いました。
丸い鏡で、卓上に置けるようになっていて、くるっとひっくり返すと裏は10倍拡大鏡になっています。
最近老眼だし・・・とかる~い気持ちで買って…
おぉ~来た来た~♪とさっそく箱を開けて…
拡大鏡のほうを覗いてみて…
 
うぎゃーーーー
 
あぁ。「10倍」は半端なかったですわ。あくまでも私の場合ですよ、はい。
 
まず、しわ。しわしわ~(悲)。
肌の表面も荒れてるし。肌が汚いとかきれいとかいう以前のアトピー肌なのですが、それにしてもなぁ(嘆)。
眉とかも、ちょこっとは手入れしているつもりだったけど、ぼさぼさだし(泣)。
 
直視できない。見なかったことにしたい。(ホントに!)
だがしかし、せっかく買ったんだし。ということで、鏡の傾きの角度をあれこれ変えつつまじまじと鏡を覗き込んで、少し手入れをしました。途中で何度も、「私が接する人たちは、この倍率で私の顔を見てはいないんだよね?大丈夫だよね?ね?」と自分に確認しながら。
再び鏡をくるっとひっくり返して等倍の顔を見た時、「えっ!私って小顔?!」と一瞬本気で思っちゃいましたよ(笑)。アホですな。
 
そして、実は私はマゾだったのでしょうか。その後はちょいちょい10倍拡大鏡を前に、「うわ~」とか言いながらけっこう喜んでいます。
 
老眼になって、目に近い細かいものがとても見にくくなりました。これは困ることなのですが、でも、年を重ねて「見なくてもいいものは見えないでいいよ♪」ということになっているのかな?などと思いました。
それでも私の場合は、ほうっておくとかなりみっともない事態になってしまうので、まだ少しは自分に向き合って抗おうと思います。
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2017.10.31 23:50


10月は、本当に雨が多かったです。大きな台風も2つ来ましたし。
今日は穏やかな良い天気で、朝は冷えましたが日中はちょうどよい気温でした。
気づけば木々は色づき始めており、車でいつも通る道の街路樹がとてもきれいでした。真っ黄色や真っ赤に染まっているのも美しいですが、紅葉が始まったばかりで葉の緑が残っている状態も好きです。「秋」を感じることのできる、貴重な一日だったように思います。

 


土曜か日曜の早朝、友達2人と私でウォーキングをしていることは、前に書いたかと思います。
ここのところ週末と言えば雨で、ウォーキングできずにいました。「そろそろ集まりたいよね~」というのと、うちで録画したあるドラマを皆で見ましょうということで、2人に我が家に来てもらうことになりました。
日曜の午前中ですが、ちょうど夫は週末こちらの家に戻らないことだし…うっしっし。


ドラマを鑑賞し、お茶を飲み、お菓子を食べ、おしゃべりに花が咲きました。
あぁ、これぞ「茶飲み友達」!
義母の家に近所の友達がよく来ていて、お菓子やお漬物をつまみお茶を飲みながらお話ししていますが、まさにこれじゃん!おばあさんになった自分を、瞬間的に想像しました…。
友だちと外で会うにしても誰かの家で会うにしても、ほぼいつも午後~夕方でしたが、今回は午後用事がある人がいたので9時半からお昼の少し前まで。これが、なんだか新鮮でしたね~。


一人のお子さんが、2週間ほど学校に行けてなかったり、行けても保健室登校になっていることを、ここで知りました。
喘息でお休みがちなのは知っていましたが、学校自体がストレスになっていて、登校が辛いのだそうです。
もう一人のお子さんは、担任の先生の言動が原因で、チック症状が出たとか。とても明るくて楽しいキャラクターの子なのですが…。


話はとびますが、学生時代のバイトのOB会がありました。
飲み会ですから、わいわいがやがや、笑い声が絶えない楽しい会でした。今回、その後に数人の方とSNSでつながり、彼らの書いている文章を読むことになりました。
もちろん、そこに書かれているのがご本人としてどの程度の開示なのかはわかりませんが、親御さんのこと・お子さんのこと・そしてご自分のことで、ちょっとつらい事情を抱えている方が少なからずいたことに驚きました。


みんな、何かしら抱えているんだな。
抱えながらも日常を生き、時々発散したり誰かと共感しあったりして、そうやって進んでいるんだな。
ということを、しみじみと思いました。


私はそちらのSNSではほぼ何も発表していません。が、たまにしか更新しないこのブログは、身近な人にはほんの少ししか知らせていないこともあり、かなりざっくばらんに胸の内を明かしてしまっています。書くこともまた、自分の体験や感情を整理して見つめなおすことに絶大な力を発揮します。
こんなブログを読んでくださる方がいらっしゃることに、感謝しています。

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プロフィール

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かりめろん
長男→大学1年生。一応理系。自転車で遠くに旅したいらしい。
次男→公立中学3年生。「模索中」・・・なのかな?
男の子の言動には時々脱力させられますが、なかなか興味深いものです。

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